メルケル独首相がバチカン訪問、教皇と会見

2015年3月3日15時31分 印刷

【CJC=東京】ドイツのアンゲラ・メルケル首相が2月21日、バチカン(ローマ教皇庁)を訪問し、教皇フランシスコと会見した。

バチカン放送(日本語電子版)によると、会談では、今年6月にドイツ・バイエルン州で行なわれるG7サミットに言及。同サミットで扱う国際的テーマの中でも、特に貧困と飢餓との闘い、人間の搾取と女性の権利、環境保全などの問題が取り上げられた。また、世界のいくつかの地域における人権と宗教の自由をめぐる問題、社会のまとまりを育むための精神価値の重要性などにも話題が及んだ。最後に、欧州情勢について意見を交換、特にウクライナ紛争に対する平和的解決への努力が強調された。

メルケル首相は、教皇との会見後、バチカン国務長官ピエトロ・パロリン枢機卿および外務局長リチャード・ギャラガー大司教とも会談した。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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