Skip to main content
2026年2月2日10時29分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教育

聖書信仰・福音主義神学の未来をテーマに 日本福音主義神学会全国研究会議始まる 6日まで

2014年11月5日14時35分 記者 : 伏井奈穂子
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本福音主義神学会関西聖書学院津村俊夫山崎ランサム和彦
聖書信仰・福音主義神学の未来をテーマに 日本福音主義神学会全国研究会議始まる 6日まで+
1日目夜の研究発表1で講演する聖書宣教会教師の津村俊夫氏(左)と、津村氏の講演への応答で語るリバイバル聖書神学校校長の山崎ランサム和彦氏=4日、関西聖書学院(奈良県生駒市)で

日本福音主義神学会の第14回全国神学研究会議が、4日から奈良県生駒市の関西聖書学院で始まった。「福音主義神学、その行くべき方向―聖書信仰と福音主義神学の未来―」をテーマに、福音主義神学の定義や、福音主義神学が独立した神学としてありうるのか、といった問いを取り上げ、6日まで続く。

同学会は1970年、聖書の十全霊感を信じる福音主義キリスト教の立場に立つことを共通の教義とし、教会の健全な成長と発達のために奉仕することを目的に設立された。現在の会員数は400人を超える。

開会礼拝では、神戸ルーテル神学校長で同学会西部部会理事長を務める正木牧人氏の司会のもと、関西聖書学院長の大田裕作氏がメッセージを語った。

その後行われた神学生集会では、関西の神学校の代表生6人が、「福音主義神学に期待するもの」をテーマに原稿を読み上げた。「日本の教会における神学的な指針となってほしい」「神の豊かさを表現するものとなってほしい」「本音の議論をしてほしい」などといった様々な意見が出された。時折率直なコメントが出されると、場内は沸き立ち、神学生によるこの集会はなごやかな雰囲気の中で幕を閉じた。

1日目夜のプログラム「研究発表1」では、新改訳聖書刊行会の翻訳編集委員長で聖書宣教会教師である津村俊夫氏が「福音主義神学の聖書釈義」と題して、旧約聖書学の観点から講演を行った。津村氏は、「閉塞状態にあるといわれる今日のキリスト教会に必要なことは、まさに『みことばへの確信』と『聖書を読む力』を取り戻すこと。教会が聖書を生み出したのではなく、聖書が教会を生み出したことを忘れてはいけない。聖書こそ、教会がよって立つ土台であるからです」と語った。

その後、津村氏への応答として、リバイバル聖書神学校校長の山崎ランサム和彦氏が新約聖書学の観点から講演。「生ける神の言葉である聖書に忍耐強く聞き続ける必要、そのための原典を読む力を養う必要がある、というのはまさに正論であり、心から同意するものである」とした上で、「使徒たちは旧約聖書が導く救済史のクライマックスがイエス・キリストであることをすでに知っていたがゆえに、特定の旧約テキストがイエスを指し示していることが、たとえ歴史的・文法的釈義からは導けなくても理解できた、ということではないか」と語った。

そして、「新約記者たちの聖書解釈法は、現代福音主義の標準的釈義方法である、歴史的・文法的方法の枠に収まるものではない」「これからの福音主義の釈義は、歴史的・文法的方法も包含しつつ、より自由で豊かな聖書の読み方の可能性を追求していく必要があると思われる。新約聖書は、まさにそのような聖書解釈のモデルを提供しているのではないだろうか」と語った。

全国神学研究会議は今後、2日目には研究発表2(基調講演「福音主義神学における教理」:関野祐二氏、応答:正木牧人氏)と、研究発表3(基調講演「福音主義神学と歴史・実践」:リチャード・ギャンブル氏・藤本満氏、応答:金井由嗣氏)、また研究発表1〜3の内容に分かれてのパネルディスカッション形式の分科会が行われ、最終日の6日には分科会の総括発表が行われる。

関連タグ:日本福音主義神学会関西聖書学院津村俊夫山崎ランサム和彦
  • ツイート

関連記事

  • 教派を超えた戦時下のキリスト教研究に新たな一歩 同志社でキリスト教史学会

  • 世界的な新約聖書学者N・T・ライトの著書、日本語訳出版へ

  • 「内村鑑三の信仰とナショナリズム」テーマに 第36回内村鑑三研究会

  • 佐藤優氏がJ・L・フロマートカを解説 新教出版70周年講演会

  • 東京神学大学、倫理委員会を設置 「研究には宗教改革の改革精神に相応しい高い倫理性必要」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 主にある目的思考的生き方 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(2月2日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる⑤

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(2月1日):マリのマウレ族のために祈ろう

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.