Skip to main content
2026年7月10日15時05分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

映画にもなった高さ40メートルの岩の柱の上のチャペルで暮らすグルジアの修道士(動画あり)

2014年10月8日11時22分 記者 : 行本尚史
  • ツイート
印刷
関連タグ:ジョージア(旧グルジア)東方正教会
高さ約40メートルの岩の柱の上にチャペル 一人で暮らすグルジアの修道士
(写真:Levan Nioradze)

世界の辺鄙(へんぴ)なところにある礼拝の場所は、本紙で4月22日に紹介した南大西洋のトリスタン・ダ・クーニャ島の教会や、7月31日の記事で触れた南極の教会、ノルウェーにある世界最北端の教会だけではない。西アジアのグルジア共和国には、ビル10階建てほどの高さがある岩の柱のてっぺんに、チャペルと庵(いおり)がある。

2010年、ニューヨークに拠点を置く英文ニュースサイト「EURASIANET.org」は、「グルジアの修道士、天国への階段を築く」という見出しの記事で、「あるグルジア正教の修道士が、グルジアのイメレティ地域の中央部で40メートルの高さの岩の柱のてっぺんで一生(現世を)逃れる計画を思いついた」などと伝えた。

グルジア政府の資料によると、この岩の柱は、同国の文化遺産保存のための国家計画の対象とされているという。

「グルジア共和国で、ある修道士がカツキーという村の近くにある140フィート(約42.67メートル)の露出した岩のてっぺんにある古いチャペルと庵を再建し、そこで600年前のオスマン・トルコ侵攻以来最初の登塔者となることを望んでいる」

これは、米ワシントン州の映画会社マボロシ・プロダクションズが、2011年にグルジアへの調査旅行を行い、この修道士をテーマに、『The Stylite: a matter of faith(登塔者:信仰の問題)』という題の映画を制作した際の筋書きである。ユーチューブに掲載された動画に、同年9月26日付けでこの映画が一部紹介されている。

その後、同社は昨年1月、スティーブン・リエル監督による米グルジア合作の21分間のドキュメンタリー映画『Upon This Rock』(この岩の上に)を、ロサンゼルス新映画制作者祭(NFMLA)に出品した。ユーチューブで紹介されているその映画の一部の動画がこれである。

『The Stylite』の公式サイトによると、『Upon This Rock』は『The Stylite』の序幕、前段として作られたという。『The Stylite』のフェイスブックを「いいね(Like)」している人は、10月8日現在で3200人を超えている。『The Stylite』は現在も制作が続けられており、その制作費の募金も目標額の67%に達し、公式サイトで国際的に募金を募り、宣伝中だ。

その後、英デイリーメール紙(電子版)は昨年9月、「神へ近づく 131フィートの岩のてっぺんで事実上の独居生活をし、自分の食糧を従者たちに巻き上げ機で引き上げてもらっている修道士に出会おう」という見出しの記事を掲載し、このチャペルと修道士について、複数の写真と共に詳しく報じた。

それによると、報道時59歳のマキシム・カブタラトセ修道士はこの岩の柱の上で暮らしており、もし降りてきたい場合は131フィートのはしごを降りなければならないという。カブタラトセ修道士の従者たちが物資を巻き上げ機で引き上げて供給するのは、カブタラトセ修道士がこの岩の柱を離れるのが週2回のみだからで、彼が修道士になったのは監獄で服役した後だという。

また、英テレグラフ紙もデイリーメール紙の報道の翌日、カブタラトセ修道士を紹介し、20年にわたり岩の柱の上で暮らしていると伝えた。米ハフィントンポスト紙も続けて同月、カブタラトセ修道士についての記事を、写真と動画付きで掲載した。

日本でも昨年11月、フジテレビが「奇跡体験!アンビリーバボー」で、「高さ40m!細長い岩の上に建つ家」として紹介している。映画『The Stylite』も、いつか日本で上映される日が来るのだろうか。

関連タグ:ジョージア(旧グルジア)東方正教会
  • ツイート

関連記事

  • 「世界一孤立した有人島」の教会に新しい司祭が赴任へ

  • 愛が冷える? 銀世界に拡がる“雪の教会”“氷の教会”のいろいろ

  • ピサの斜塔を超え世界一傾いた塔に ドイツの教会、ギネス認定

  • 古民家を再生 「オイコスチャペル」献堂式 “アジア学院のスピリチュアルセンターに”

  • 世界的なフィットネストレーナーが選ぶ「最も健康なキリスト教指導者ベスト10」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 愛に養われ、愛に生きよう 菅野直基

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(7)破れた望み

  • 金城学院大学、2029年度からの共学化を決定

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • 「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催

  • ワールドミッションレポート(7月10日):ウズベキスタン 独裁政権の監視と一族の圧力─二重の壁の中で信仰を守る者たち

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.