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【インタビュー】米サドルバック教会のクワイヤソリスト マリ・パクストンさん ~For His Glory!~(2)

2014年9月27日15時07分
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関連タグ:サドルバック教会マリ・パクストン
【インタビュー】米サドルバック教会のクワイヤソリスト マリ・パクストンさん ~For His Glory!~(1)+
コンサートで賛美をささげるマリ・パクストンさん。会衆が愛と聖霊に満たされる賛美を目指してこれからも歌い続ける。

一切を絶ち、オーストラリアへ そして結婚

しかし、順風満帆に見えた彼女の人生に転機が訪れるのは、あまりにも急だった。バンドとしてスカウトされ上京したはずなのに、会社が欲しかったのは、歌を歌っている自分だけだった。そのことに気が付くと、周りの仲間に申し訳なく、精神的にもかなり落ち込んだ。自分が消えることで全てが解決するならと、一切の仕事を絶った。このままここに居てはおかしくなると、海外へ行くことを考えた。たまたま働き口をオーストラリアに見つけ、渡豪した。

英語は大嫌いだった。しかし、働いて食べていくためには必要だった英語を必死に覚えた。辞書をAからZまで毎日読み、必死に覚えた。いつの間にか、マリさんが持っていた辞書は1ページ1ページを開きすぎて、とうとうきちんと閉じなくなってしまったほどだった。

英語を覚えると、オーストラリアでも、遊びに仕事にとそれなりに充実していたかのように見えたが、何かが足りなかった。その頃、米国人の夫ジェフさんと知り合う。しかし、後にマリさんは当時の上司に呼ばれてハワイへ移住。ジェフさんはカリフォルニアに帰国し、離れ離れになった。

クリスマス休暇を利用して、3週間ほどカリフォルニアへ遊びに行ったときに、ジェフさんと再会。そこから、ハワイとカリフォルニアの遠距離恋愛を実らせ、結婚した。カリフォルニアへ移ってから間もなく長男を妊娠。ジェフさんの両親は敬虔なクリスチャンだったが、ジェフさん本人はあまり教会には行っていなかった。「今思うと、祈られていたのだと思います」とマリさんは話す。

流産・離婚の危機を越えて

長男の妊娠時にラマーズクラスを受講。そこで仲良くなった牧師夫妻を通して、教会へと導かれる。しばらく教会にも通ったが、その後、数回の流産を経験。ベビーシャワーや幼い子どもを見るのが辛くなり、教会から離れていった。

その頃には夫婦関係も悪化し、離婚も考えるようになった。カウンセリングにも通ったが、効果はなかった。しかし、同じ頃、夫のジェフさんは母親から聖書を、マリさんは友人から女性のためのディボーションの本をもらう。そこで徐々に御言葉に目を留めるようになり、同時に癒され始めた。夫婦関係を立て直し、再度の体外受精で長女を授かった。その後にはさらなる天からの祝福があった。2年後に次女を妊娠し、無事出産することができた。「神様のされることはとてつもなく大きい」と語る。

サドルバック教会でクワイヤメンバーに For His Glory!

サドルバック教会に通うようになり、クワイヤの練習では、いつも一番後ろの席で、アジア人の友人と2人で小さくなっていたという。練習に通い始めて1年が経つころ、やっと彼女の存在に気づいた友人が徐々に彼女の賜物を引き出してくれた。

英語の発音は、やはり厳しいと感じる時もあった。多人種のカリフォルニアの地にあって、周りの人間関係に悩まされる時もあった。しかし、マリさんはもう昔のマリさんではなかった。「For His Glory!(主の栄光のために!)」と歌い続けた。現在は、クワイヤのソリストとしての活動の他、南カリフォルニアの教会やイベントでの奉仕、有名なクリスチャンアーティストとの活動も多い。

「この世で生きていくためには、思いもよらない問題に直面することが多々あります。経済問題、人間関係、家族や健康のことなど。自分ではどうにもならないと思うようなこともしばしば。しかし、神様は全てをご存知で、全てを善きに変える方と聖書は言っています。私の今までの人生もまさにその通りでした。これからも神様の恵みを受けて生きていくのだと確信しています。私たちは、一人ひとりが違っているけれど、一人ひとりが神様から愛されています。天の扉を開き、会衆が愛と聖霊に満たされる賛美を目指して、これからも歌っていきたいと思います。For His Glory!」と最後に語った。

あなたがたに天の鍵を授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは、天でも解くであろう。(マタイ18:18)

■ マリ・パクストンさんインタビュー:(1)(2)

関連タグ:サドルバック教会マリ・パクストン
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