JEA、9月に宣教フォーラム「危機の時代を共に生きる」

2014年8月11日23時03分 記者 : 内田周作 印刷

日本福音同盟(JEA)は9月29日、宣教フォーラム2014「危機の時代を共に生きる〜教会ネットワークから学ぶこと〜」をお茶の水クリスチャン・センター(OCC、東京都千代田区)8階で開催する。主題講演は、「福音宣教と教会ネットワークを考える」と題して、JEA副理事長で第6回日本伝道会議(JCE6)プログラム局長の小平牧生氏(キリスト兄弟団ニューコミュニティ牧師)が講演する。

JEA宣教委員会委員長の末松隆太郎氏は、フォーラムの案内で「今回の『宣教フォーラム』は二つの危機に備えるためです。第一は、いつどこを襲うか分からない自然災害、第二は地域宣教の閉塞感です。このための備えは、地域の教会が交わりを深め、ネットワークを築き、互いの関係を緊密にすることと思われます」と説明。「先駆者の貴重な経験、ネットワークの現状と課題などを共有し、更に繋(つな)がりたく願います」と述べている。

フォーラムの主なプログラムは、主題講演、パネルディスカッション、フクシマNOW、分科会、閉会礼拝で構成される。また、同フォーラム後には、日本青年伝道会議(NSD)セミナー「クリスチャンキャンプってすごい!」が、hi-b.a.の中村克哉スタッフを講師にOCC411号室で行なわれる。

パネルディスカッションでは、被災地ネットワークとして大友幸一氏(宮城宣教ネットワーク)、首都圏防災ネットワークとして栗原一芳氏(DRCnet)、教会と宣教団の協力として髙橋和義氏(いっぽいっぽ岩手)、ユースネットワークとして西村敬憲氏(JEA青年委員会)が発題する。

一方、分科会は、1)伝道会議、2)地域教会ネットワーク、3)災害対応チャプレン、4)女性のネットワーク、5)国際人宣教協力の5つのグループに分かれて行なわれる。

同フォーラムは、JEA宣教委員会、JCE6実行委員会、DRCnetの共催で行なわれ、日本ローザンヌ委員会、海外宣教連絡協力会(JOMA)が後援。

JEA宣教委員会は昨年11月、福島県キリスト教連絡会(FCC)と協力して、「宣教フォーラム・福島〜フクシマと生きる宣教〜」を福島県郡山市で開催、150人以上が参加した。このフォーラムの内容は、今年3月には『フクシマを共に生きる』(いのちのことば社)としてまとめられ、出版もされた。

参加費は2000円。申し込み締め切りは9月15日(月)必着。申し込み方法、参加費の振り込み先などの詳細は案内を参照。問い合せは、JEA総務局(電話:03・3295・1765、FAX:03・3295・1933、メール:adminoffice@jeanet.org)まで。

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