「第1次大戦の過ちを繰り返すな」と教皇

2014年7月28日23時17分 印刷

【CJC=東京】教皇フランシスコは7月27日、恒例の日曜正午の祈りで、翌28日の第1次世界大戦開戦100年にあわせ、「過去の過ちを繰り返してはならない」「戦争は絶対に良くない。今こそ止める時だ」と警告した。

バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場に集う信徒に向けたスピーチで、教皇はイスラエル・パレスチナ間の戦闘やイラク、ウクライナについて語り、対話を訴えた。

第1次大戦は1914年7月28日、オーストリア・ハンガリー帝国がセルビアに宣戦布告して始まった。18年の終戦までに約1千万人の犠牲者を出している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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