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原発

日基主催・東日本大震災国際会議宣言文 原発事故の根源に「罪」

2014年5月12日12時58分
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関連タグ:東日本大震災日本基督教団原発

日本基督教団(東京都新宿区)は8日、3月11〜14日に東北学院大学(仙台市)で開催した「東日本大震災国際会議」の宣言文をウェブサイト上で公開した。宣言文では、福島での原発事故について、現在も30万人以上の人々が苦しみ「いまだ終息していません」とし、「明らかに『人災』」などと指摘。また、原発事故の根源に「意識的に、無意識的に、個人的に、また集団的に、神に対して犯している罪」があると告白した。

「原子力安全神話に抗して―フクシマからの問いかけ―」をテーマに行われた同会議には、日本、韓国、台湾、インド、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、スイス、カナダ、アメリカ、ガーナ、ナイジェリアの12カ国から参加者が出席。3月11日には同会議に先立ち、震災3周年の記念礼拝、記念講演会が行われ、講演会では姜尚中(かん・さんじゅん)聖学院大学学長が、被爆の悲惨さを経験した日本がなぜ50基余りもの原発を所有しているのかと問いかけた(関連記事:東日本大震災3周年記念礼拝・講演〜姜尚中氏「ひたすらキリストの愛に進まなければ」)。

宣言文では、福島の原発事故の根源に「罪」があると指摘。傲慢、貪欲、偶像礼拝、隠ぺい、怠惰、無責任、責任転嫁という7つの罪を挙げた。また、現在も避難を強いられている人々や、原発事故により経済的打撃を受けた人々に、神からの支えと慰めがあるようにと祈りもささげた。そして、福島の人々と原発事故の被害者の権利が守られるよう努め、支援を行うなど、8項目の「決意と呼びかけ」も掲げた。

以下、東日本大震災国際会議宣言文の全文。

2011年3月11日、“Fukushima”の名は世界に知られることとなりました。マグニチュード9の大地震とそれに起因する大津波によって全電源を喪失した東京電力福島第一原子力発電所において3基の原子炉がメルトダウンを起し、大量の放射性物質が大気中に放出され、超高濃度汚染水が投棄されたことにより、大地、川や湖、地下水、海が汚染されたのです。放射性物質の放出と汚染水の漏洩は現在もなお続いており、30万人を超える多くの人々が苦しんでいるこの事故はいまだ終息していません。わたしたちはこの出来事を覚え、キリスト者として神からの光に照らされ、その慈しみと世界を変えてくださる愛に応えるために、ここ仙台に集りました。神はわたしたちに悔い改めて命に向かうように呼びかけておられます。世界の各国から集まったわたしたちは、以下の日本のキリスト者たちの罪の告白に耳を傾けました。わたしたちも経済の領域において、また、環境の領域において、罪深い体制の中に組み込まれ、良いものとして神に創造された世界と、共に生きるべき世界の人々の現在と将来の命を脅かしている共犯者であることを省み、この告白に心を合わせます。

1. 罪の告白

わたしたちはこの事故の根源に、現代を生きるわたしたちすべてが、意識的に、無意識的に、個人的に、また集団的に、神に対して犯している罪があることを神と人々の前に告白します。これらの罪を告白し悔い改めることこそ、今、神がわたしたちに求めておられることであると信じます。そして、そこにこそ、神の憐れみによって新たに歩み出す道もまた開かれることを信じます。

わたしたちの罪は、旧約聖書創世記第3章に語られている人間の根源的な罪から生じています。人間は神によって「神の似姿」(Imago Dei)として、即ち、神と向き合い、神との応答関係に生きる者として創造されました。神はそのために人間に自由意志を与え、神との応答関係に生きるための賜物として知性、感性、理性、悟性を与えて下さったのです。しかし、人間はそれらの賜物を自分のため、自分の利益、豊かさを求めるために用いて、神との応答関係に生きることをやめてしまいました。創世記第3章に語られている人間の根源的な罪の本質はそこにあります。このたびの原発事故もまた、この根源的な罪の現れとしての以下の七つの具体的な罪に陥った結果であると言わなければなりません。

第一の罪 傲慢
第一の罪は、人類が自然界の安定した原子を破壊することによって恐るべきエネルギーに変え、自らの知恵と技術によって安全に管理、制御することができるという自己過信に陥ったことです。ここに傲慢の罪があります。原子力エネルギーは今日の人間にとってまさに「禁断の木の実」でした。

第二の罪 貪欲
第二の罪は、原子力を用いることによる繁栄、豊かさへの欲望と、より大きな力への渇望を制御できなかった「貪欲」です。この貪欲は、原子力発電を今なお維持しようとする力としても存在しています。

第三の罪 偶像崇拝
貪欲に陥ったわたしたちは、生ける真の神に依り頼むのでなく、経済的利益や富を至上の価値としてあがめ、それに仕える「偶像崇拝」の罪に陥りました。「貪欲は偶像礼拝にほかならない」(コロサイの信徒への手紙第3章5節)のです。原子力発電所や核燃料サイクル基地は、まさにこの偶像崇拝の神殿というべきものであり、これらの施設は科学技術への、根拠のない安易な信頼という非科学的思考に基づく「安全神話」によって維持されてきました。

第四の罪 隠ぺい(創世記第3章7節)
国、電力会社、地方自治体の「隠蔽体質」、これにマスコミも協力する中で、これまで原子力発電の危険性は極力隠され、事故やトラブルの情報も隠されてきました。また、平和利用の名のもとに核そのものの危険性、また核兵器との繋がりも隠ぺいされ、安全性やメリットのみが喧伝されてきました。このたびの事故についての情報も隠され、地域住民はもとより、国民全体が不安や疑心暗鬼の中に置かれています。情報を操作し、事実を隠ぺいすることによって事を進めようとする、いわゆる「原子力ムラ」の体質がこの事故を引き起こしたと言えます。この「隠ぺい」が第四の罪です。

第五の罪 怠惰
しかし、そこには同時に、「不都合な事実」を知ろうとしなかったわたしたち自身の罪があります。園の木の間に身を隠しているアダムとエバに、主は「どこにいるのか」と語りかけました(創世記第3章9節)。今、わたしたちも、この主の問いの前に立たされています。国と電力会社が原子力発電を押し進めてきたこれまでの歩みにおいて、わたしたちは彼らの語ることを無批判に信じ、あるいは、その危険性について知りつつも、実際に起っていることを深く知ろうとしませんでした。その企てが過疎の地域の人々や、繁栄や権力から遠い人々の痛みと犠牲のシステムの上に成り立つものであることを見抜くことなく、それを認め受け入れ 、無関心になり、過去の歴史に学ぶこともしなかったことは「怠惰」の罪の故です。

第六の罪 無責任
原子力発電は、放射性廃棄物の処分方法を確立できないままに進められてきました。更に、事故原因の究明や膨大な放射能汚染廃棄物や汚染水の処理の問題を含め福島第一原発の事故は未だ終息していないのに、日本国政府は原発を再稼働し、さらに外国にそれを輸出しようとしています。 これは将来の世代と他国の国民に対してあまりにも無責任であると言わざるを得ません。

第七の罪 責任転嫁
このたびの事故は、明らかに「人災」です。これほどの被害にもかかわらず、国も電力会社も地方自治体も、そして、わたしたちも、自らの責任を認めようとせず、他者に責任を転嫁しています。そのために神から与えられた人格性と愛を深く損なう結果に陥っています。

わたしたちはこの原発事故の現実を前にして、このような罪にもかかわらず、ご自身の造られた世界と、人を滅ぼすことをせず、「皮の衣をもって包んでくださる」(創世記3章21節)神のみ前に罪を告白すると共に、神の憐れみを受けた者として、心を一つにして祈ります。

2. 祈り

この事故によって住み慣れた地から避難しなければならず、今なお故郷に帰る目処も立たないでいる多くの人々の苦しみに、またこの事故の直接的、間接的な影響によって生計の道を断たれた人々に、神による支えと慰めが格別に与えられますように。

被曝の危険の中でこの事故の終息のために日々努力している人々に神の守りがありますように。そのために世界中の知恵が集められ、終息への道が開かれますように。
この事故に直接、間接に責任を負うべき全ての人々が、神の独り子、主イエス・キリストの十字架の死による罪の赦しにあずかり、悔い改めて復活の主と共に新たに歩み出すことができますように。

3. 決意と呼びかけ

わたしたちは命の神を信じます。

主イエス・キリストが来られたのは、全ての被造物が豊かな命を持つためです。神は、傷ついた者の癒しと人間と被造物の正しい関係の回復において、わたしたち一人一人が共に働くように招いておられることを信じます。

東日本大震災の暗闇の只中にあって、神の永遠の愛の光を映し出した多くの奉仕者に感謝します。この神の愛に励まされて、被災者支援センターに集ったノン・クリスティアンを含めた5千人を超えるボランティア、学生たちや信徒たち、そして牧師たちに恵まれました。彼らは過去3年間、被災地で瓦礫や泥の片付け、住宅の修理、傷心の人たちを慰め、生存者たちの話を聞き、命が大切にされる明るい未来を共に夢み、そして、産業と行政が今日に至っても信じ続けている核の安全神話に抗するという奉仕を続けています。

わたしたちは、この会議において、力強い証し人となったこれらの愛と正義に満ちた働きがあったことを確認し、神の慰めと支えが人々の心に寄り添う働きにこれからも力を与えてくださるよう祈ります。

わたしたちは、聖霊の導きのもとに以下のことに努めます。

1 )フクシマの人たち、また、フクシマの名によって象徴される直接的な放射能被害を受け続けているすべての人々のことを覚え、その体験を分かち合い、その人々の権利が守られるように努めます。地震・津波・放射能汚染の三重の被害をうけ、犠牲となった人たちの声とその心に深く耳を傾け、また、復興に向かって歩む彼らを支援し、その道に寄り添っている人たちの声に耳を傾けます。

2 )放射能汚染にさらされ、その被害を受けた人々が健康を回復し生活の再建のために、彼らが放射能被曝測定器を容易に利用できるよう援助し、自分自身の健康を自分の手で守れるように支援します。また、正確な健康情報を得て生活再建のための諸サーヴィスを受け、正当な補償を受ける権利があることを支持し、支援します。

3 )経済的利益や政治的・国家的な利益よりも、命とその価値とを守ることを大切にします。

4 )神に造られたすべての被造物に対して責任ある管理につとめ、将来の世代の人々への責任を果たします。

5 )原子力発電所と核燃料サイクル施設、また、原子力産業に携わる企業・政府・研究機関に対し、すでに蓄積されている核廃棄物について、どのように隔離し、環境を守るかについての、将来にわたる十分な見通しのある処理方法を示すように強く促します。今後のエネルギー源として、また兵器として、核エネルギーを用いる技術の開発・発展を阻止し、核燃料のための採掘施設によって荒廃した土地を回復するよう促します。

6 )核のない世界(ニュークリア・フリー・ワールド)を実現するために、真実を語り、具体的な行動をとることができるよう、正確な情報を集め、共有し、互いに支えあわなければなりません。そのために、世界の教会、エキュメニカルな宣教団体、NGO、その他の機関が共同してグローバルなキリスト者連帯のネットワークを構築するよう努めます。

7 )再生可能エネルギーの利用を推し進めます。また、シンプルな生活スタイルを通してエネルギー消費の縮小とエネルギー効率の向上に努めます。

8 )若い世代の人々がこの問題を担い、リーダーシップを発揮できるよう教育と訓練に努めます。また、わたしたちの教会が活発な議論を通して変革の担い手となり、この問題の重要さを社会の多くの人が認識するよう努めます。

関連タグ:東日本大震災日本基督教団原発
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