米レイクウッド教会の60万ドル盗難事件、2万5千ドルの懸賞金で手掛かり募る

2014年3月27日11時16分 印刷
+米レイクウッド教会の60万ドル盗難事件、2万5千ドルの懸賞金で手掛かり募る
昨年、オーストラリア・シドニーで行われたヒルソング大会で話をするジョエル・オースティーン牧師

ジョエル・オースティーン牧師率いる米最大のメガチャーチ、レイクウッド教会で2週間前に起こった60万ドル(約6150万円)盗難事件は今だ未解決のままだ。同教会では手掛かりを提供した者に対し2万5000ドル(約255万円)の懸賞金を出すと発表した(関連記事:米最大のメガチャーチで献金6千万円盗難 カード情報なども)。

AP通信によると、全米の犯罪抑止・解決を目的とする団体クライム・ストッパーズが22日、情報提供者への懸賞金を発表した。この事件に関して今だ逮捕者は出ていない。

盗難事件は3月8日の週末に起こった。レイクウッド教会は、4万5千人を超える信者に対しメッセージを発信。「非常に残念なことに、今週末の教会献金が盗まれたことが本日分かりました。盗まれたのは、現金、小切手、クレジットカードの情報が書かれた封筒ですが、2014年3月8日土曜日と3月9日日曜日の礼拝で献金されたものに限られます」と盗難があったことを伝えた。

レイクウッド教会の従業員が10日月曜日の朝、教会の金庫がこじ開けられていることを発見したと、警察は伝えている。盗まれた金額の内20万ドル(約2千45万円)近くは現金であり、残りは小切手やクレジットカードによる寄付であるとみられている。

「重要な点は、電子データの侵害ではなく、2014年3月8日と9日の礼拝で直接された献金に限られるということです。献金箱への献金、オンラインまたはその他の電子取引による献金、本屋での購入には関係ありません」とレイクウッド教会は発表している。

また、「警察と協力してこの事件を徹底的に捜査しています。献金には保険がかけられていましたので、盗まれた献金額を教会に戻すべく、保険会社と手続きを進めています」と現在も調査中であることを伝えている。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

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