オバマ米大統領、キング牧師の祝日にエプロン姿で奉仕

2014年1月22日11時25分 印刷
+オバマ米大統領、キング牧師の祝日にエプロン姿で奉仕
エプロン姿で家族と共に奉仕活動をするオバマ米大統領=20日、米ワシントンD.C.のDCセントラルキッチンで(写真:米ホワイトハウス / Pete Souza)

アメリカの公民権運動を指導したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の誕生日を記念した祝日の20日、オバマ米大統領は家族と共にホワイトハウス近くで奉仕活動を行った。貧しい人々に食事を提供する奉仕で、オバマ大統領はエプロン姿で作業をした。

アメリカでは、キング牧師の功績を称えて、キング牧師の誕生日である1月15日に近い1月第3月曜日を祝日として定めている。米初の黒人大統領であるオバマ大統領は、家族と共にこの日に奉仕活動することを毎年の恒例行事としているという。

この日、オバマ大統領は「ここで行われている偉大な仕事について、みんなに感謝したい」(共同通信)などと語り、働いている人々の苦労をねぎらった。

バプテスト派の牧師であったキング牧師は、「I Have a Dream(私には夢がある)」の演説などで知られ、1964年にはノーベル平和賞を受賞、2004年には米議会名誉黄金勲章を受賞し、アメリカにおける人種差別の歴史で非常に大きな功績を残した。1968年に遊説活動中に白人男性暗殺されたが、昨年はちょうど「I Have a Dream」の演説から50年の節目の年で、記念行事などが行われた。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース