Skip to main content
2026年6月3日21時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

聖霊の働く信仰の基本 万代栄嗣牧師

2013年7月1日08時39分
  • ツイート
印刷
万代栄嗣牧師+
 他方、散らされた人たちは、みことばを宣べながら、巡り歩いた。ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。群衆はピリポの話を聞き、その行なっていたしるしを見て、みなそろって、彼の語ることに耳を傾けた。汚れた霊につかれた多くの人たちからは、その霊が大声で叫んで出て行くし、大ぜいの中風の者や足のきかない者は直ったからである。それでその町に大きな喜びが起こった。(使徒の働き8章4節~8節)

 空梅雨の心配から一転して豪雨となり、今度は水害の心配。私たちは、何か事柄が起こるたびに一喜一憂しますが、困難な場合は、心を閉ざして頭を抱えこみすぎず、イエスを見上げたいと思います。私たちに永遠の命まで約束されたお方ですから、その恵みが断ち切られることはありません。イエスによって強くされます。

 今回の箇所では、ピリポがサマリヤの地方に行き、福音を宣べ伝えると大勢の人が集まり、イエスを受け入れ、また癒やしの御業が続々と現されていきました。しかし、そこには喜びばかりがあったわけではありません。この当時、迫害を受けた人々の姿が4節のはじめ「散らされた人々」とあります。もともと教会のお世話係であったピリポは、その散らされた人々とともにサマリヤに訪れたのです。

1.私たちの信仰は偽りではない

 イエスの十字架によって、私たちには真実の救いが与えられています。このあとの9~11節では魔術師のシモンが人々に「大能であり、神の力だ。」と呼ばれています。現代においても、いかさまで言葉巧みな嘘の宗教がありますが、この当時も一緒でした。しかし、魔術で人々を騙し続けていたシモンでさえもピリポのイエスの御名による祈りによって変えられたのです。私たちに与えられている魂の救いにしっかりと目を向け、信仰の原点に立ち返りましょう。

2.聖霊の力ある福音を体験

 真の信仰だけでなく、福音の裏づけとなる聖霊の力が約束さています。ピリポは指導者として教会の中心で働く使徒ではなく、奉仕者でした。しかし、使徒とか奉仕者とかに関係なく、信じる者には聖霊が与えられるのです。私たちも同じです。信じてバプテスマまで受けていたにもかかわらず、シモンは使徒たちにお金を持ってきて、聖霊を与える権威を下さいと頼んだのです。神の賜物をお金で買うとはとんでもないことです。けれども聖霊は、長い間魔術を行なっていたシモンさえ驚くほどの迫力があったと言えましょう。イエスが命をかけて与えてくださった聖霊は何にも代え難い賜物なのです。

3.真の救いを自分の救いとして歩む

 シモンがお金で賜物を買おうとした時、ペテロは厳しい言葉を返します。20~24節「あなたはお金ともに滅びるがよい…不義の中にいることがよく分かっています」と語ります。シモンは非常に恐ろしくなって、ペテロが言ったとおりの事が起こらないように主に祈ってくださいと求めました。

 私たちに1番必要なことは何でしょうか。信仰が長いとか短いとかいうことは全く関係ありません。大切なのは、十字架に立ち返り、まっすぐにイエスを見上げて愛することではありませんか。主の贖いに感謝し、この世の偽りや苦しみの中で歩む人々を本物の救いに導く者となりたいと思います。クリスチャンであることを喜びとし、真の信仰をもって聖霊の臨在の中を歩み、日本のリバイバルのために用いられましょう。


◇

万代栄嗣(まんだい・えいじ)

 松山福音センターの牧師として、全国各地、そして海外へと飛び回る多忙な毎日。そのなかでも宗教を超えた各種講演を積極的に行っている。国内では松山を中心に、福岡、鹿児島、東京、神戸、広島、高松にて主任牧師として活動中。キリスト教界のなかでも、新進気鋭の牧師・伝道者として、注目の的。各種講演会では、牧師としての人間観、ノイローゼのカウンセリングの経験、留学体験などを土台に、真に満足できる生き方の秘訣について、大胆に語り続けている。講演内容も、自己啓発、生きがい論、目標設定、人間関係など多岐にわたる。

 また、自らがリーダー、そしてボーカルを務める『がんばるばんど』の活動を通し、人生に対する前向きで積極的な姿勢を歌によって伝え続け、幅広い年齢層に支持されている。

 国外では、インド、東南アジア、ブラジル等を中心に伝道活動や、神学校の教師として活躍している。




※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
  • ツイート

関連記事

  • 癒やしと解放は主の日常の働き 万代栄嗣牧師

  • 初代教会に溢れる聖霊の臨在 万代栄嗣牧師

  • 驚きとギャップを生み出す信仰 万代栄嗣牧師

  • 聖霊により与えられているもの 万代栄嗣牧師

  • 選び取るべき幸せの方向性 万代栄嗣牧師

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 御霊による日常生活を獲得しよう 万代栄嗣

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • うめき叫ぶ(その1)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.