Skip to main content
2026年6月3日21時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム
偉大な奥義

偉大な奥義―「今知らなければならないキリストの妻の権利とは?(1)」

2012年5月30日10時19分
  • ツイート
印刷
関連タグ:神内源一(徐起源)
+

「『それゆえ、人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。』この奥義は偉大です。私は、キリストと教会とをさして言っているのです(エペソ5・31~32)。」

32節には、「この奥義は偉大です」と書いてありますが、それがキリストと教会とをさして言っていると使徒パウロは言っています。

キリストと教会の関係にある偉大な奥義とは何でしょうか。

初めて聖書を読む方は、「教会」に対してイメージが湧かないと思いますが、教会は建物ではなく、イエス様を信じている人の集まり、私たちのことです。

「コリントにある神の教会へ。すなわち、私たちの主イエス・キリストの御名を、至る所で呼び求めているすべての人々とともに、聖徒として召され、キリスト・イエスにあって聖なるものとされた方々へ。主は私たちの主であるとともに、そのすべての人々の主です(Ⅰコリント1・2)。」

神の教会すなわち、キリスト・イエスにあって聖なるものとされた方々と言っています。

教会は聖書のスタンスでは実はひとつです。全世界ひとつのキリストのからだです。(Ⅰコリント12・13)

夫婦であれば、自分のからだは夫(妻)のものであり、一体であると、そういうスタンスで聖書は書かれてあります。

ではどうしてイエス様とクリスチャンの集まりが一体となることが偉大な奥義なのでしょうか。

そもそもこの奥義がなければ、私たちの救いはありません。キリストと私たちを神様はどのように考えられたのでしょうか。実際には、教会は、サタンの権勢から取り出され、新約からはじまりました。

「すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました(エペソ1・4)。」

―しかし、神様は私たちとキリストの事をはるか前から考えていたのです。

地球が創られる前から、イエス様と私たちのことを神様は考えられていました。途中から考えられたのではありません。

この「秘め事」を、「光あれ」とおっしゃる前から考えておられたのです。

始めからあった秘め事、偉大な奥義、偉大なミステリーがここにありました。 キリストと私たちが一体となることがものすごい秘め事であり、偉大な奥義なのです。

この奥義がどういうものであるかといいますと、マルコ10章に書かれている金持ちの青年は律法を守っていると確信していました。私こそ天の御国に入れる人だと思って「永 遠のいのちを得るために何をしたらよいのでしょうか」と尋ねました。イエス様は「あなたには欠けたことがひとつある。あなたの持ち物を全部貧しい人に与えてわたしについて来なさい」とおっしゃられたところ、青年は悲しい顔をして去っていきました。律法の一番大切なところは「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい(申命記6・5)」ですが、青年はお金を捨ててまで神にはついていけませんでした。思いを尽くし、力を尽くし、知恵を尽くして神を愛せませんでした。彼の頼りはお金だったからです。それで弟子たちは「いったい誰が救われるのですか」とイエス様に聞きました。イエス様は「それは、人にはできないが、神にはできるのです」と言われました。

ではどのようにして、「神にはできる」のでしょうか。神様に仕えていたパリサイ人祭司長に対し、イエス様は「あなたがたより先に取税人や遊女が神の国に入っている。パリサ イ人や律法学者の義より勝らなければならない(マタイ5・20)」と言いました。神に仕えていた人がパリサイ人であり、祭司長たちでしたが、彼らは神の国に入ることができまず、どうして取税人や遊女が入れるのでしょうか。―これが「偉大なミステリー」なのです。

「なぜなら、信者でない夫は妻によって聖められており、また、信者でない妻も信者の夫によって聖められているからです。そうでなかったら、あなたがたの子どもは汚れているわけです。ところが、現に聖いのです(Ⅰコリント7・14)。」

キリストと私たち(教会)は霊的な夫婦関係にあります。たとえば、英語では、国は女性名詞です。夫は神様です。

この原則によって、偉大なミステリーによって姦淫した女さえも救われていくのです。

ここには、「夫婦であるならば、信者でない夫は信者の妻によってきよめられる、なぜなら彼らはひとつだからです」―と書かれてあります。実はイエス様とひとつになった「偉大な奥義」によって、「キリストと一体となる」ことで、「キリストのきよさ」によってきよい者とされるのです。信者の夫によって、未信者の妻がきよい者と同じです。

「あなたがイエス様を信じる」ということは、あなたがイエス様と一体となり、イエス様のきよさによって、私たちがきよい者となる―この原則です。

なぜイエス様の復活を信じたら救われるのかというと、この偉大なミステリーによって救われるのです。イエス様のしたことはあなたのしたことになるわけです。

有名財閥の御曹司に嫁いだ貧乏な女性、その御曹司と結婚したのであれば、その御曹司のベンツに乗っても良いでしょう。しかし他人であれば怒られます。

イエス様とひとつのものとなり、イエス様がしたことはあなたがしたことになります。イエス様とともにひとつであるということ。夫婦の関係であるという事を知るときに、すべてのことがわかります。

イエス様をこの地に送る前のはじめから、「一体とする」ことを神様は考えておられました。

なぜイエス様が十字架にかかって生き返ることを信じることで救われるのかというと、「夫婦はひとつ」だからです。

「もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。死んでしまった者は、罪から解放されているのです。もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます(ローマ6・5~8)」


夫であるイエス・キリストが十字架についたので、あなた(妻)は十字架についていないけれど、十字架についたことになるのです。

キリストにつながっているなら、「一体である」ならば、「死と同じようになっている」ならば、復活とも同じようになる。私たちが取税人であろうが、遊女であろうが、「人にはできないが神にはできる偉大なミステリーの法則」によって救われます。キリストを信じることで、「ひとつ」となり、キリストのきよさも復活も、私のものとなったから、すべて解決されていることになるのです。

キリストが十字架につかれたことが、あなたが十字架についたことになっているのです。罪の体が滅びて、これからは罪の奴隷ではなくなることを私たちは知っているのです。(7節)私たちは死んでしまったものとなったと言っているのです。キリストによって生かされると言っているのです。(8節)キリストが復活して罪がないように、私たちも、罪に定められないのです。(ローマ8・1)

(続きはこちら)


=============================================
徐起源(そう・きうぉん) :
恵那レーマミニストリーの代表、ERM聖書学校学長、愛知県一宮市の超教派聖会「ワールド・リバイバル・カンファレンス」の理事・講師を務めるなど、その活動は多岐にわたる。同校本部の岐阜県恵那市に加え、京都、岡崎(愛知)、沖縄、立川(東京)など全国数カ所で聖書学校、聖会をおよそ月1回のペースで行っている。
インターネット聖書学校、通信聖書学校等も現在開講中。恵那クリスチャンセンター(岐阜県恵那市)牧師。恵那レーマミニストリー公式サイト(http://www.ermbible.net/)。無牧の人の為に日曜日10:30から礼拝発信 http://ustre.am/gL5a ,著書「信仰の使い方をご存知ですか?(上)(下)」「あなたは神の義をいただいていることをご存知ですか?」

※画像は恵那レーマミニストリーのロゴ。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:神内源一(徐起源)
  • ツイート

関連記事

  • 福音とはキリストの中の恵み(1)

  • 試練は何のためにあるのか?

  • 彼の打ち傷によって、私たちはいやされた

  • 教皇、聖骸布公開を機にトリノ訪問へ

  • 2013年WCC世界総会、韓国で着々と準備

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(281)聖書と考える「余命3ヶ月のサレ夫」

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • AI時代の「人間の保護」テーマ 教皇レオ14世が初の回勅「マニフィカ・フマニタス」

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.