ワールドミッションレポート
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ワールドミッションレポート(10月13日):ギニアビサウ イスラム教徒多数派の国でリバイバルが進む
「ギニアビサウで、まるで聖書の記事に登場するような規模の神の動きが起こっている」。そのように報告するのは、宣教師のデビッド・ホフマンだ。ギニアビサウは人口200万人のアフリカ北西部の国だ。
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ワールドミッションレポート(10月12日):ザンビアのセワ族のために祈ろう
ザンビアに、セワ語を話すセワ族がいる。人口20万人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。セワ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(10月11日):グローバル 幻にとらえられた神の人カニングハム、天に帰る
ユース・ウィズ・ア・ミッション(YWAM)を創設した世界的伝道者ローレン・カニングハム氏が、88歳でハワイ島コナにて逝去した。カニングハム氏はキリストと大宣教命令(マルコ16:15)のために、地球上の全ての主権国家、全ての従属国…
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ワールドミッションレポート(10月10日):イスラエル 停戦と平和のために祈ろう
7日の早朝、パレスチナのテロ組織ハマスが「アル・アクサの洪水作戦」と称して、イスラエルに奇襲攻撃を仕掛けた。これに対してイスラエル側は「鉄の剣作戦」と呼ばれる軍事作戦を展開し、ガザに空爆して報復攻撃を加え、両者の間で被害が拡大している。
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ワールドミッションレポート(10月9日):北朝鮮 最悪の迫害国で神は働き続ける
北朝鮮の人々は、本来国民を守り助けるはずの自国政府に全く頼ることができないことをよく知っている。一方、この国で命懸けで信仰を守るキリスト信者たちは、神が驚くべき方法で働かれるのを見てきた。
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ワールドミッションレポート(10月8日):コンゴ ブウィシ族のために祈ろう
コンゴ(DRC)に、ブウィシ語を話すブウィシ族がいる。人口は6千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。ブウィシ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(10月7日):リベリア 人喰い人種から宣教師を救った奇跡
1922年アフリカのど真ん中での、手に汗握る冒険劇を想像してみてほしい。この物語は、ヘンリー・ガーロック牧師とその妻ルサンヌが、ニュージャージーの家を後にし、リベリアの人喰い人種のパーン族をキリストに改宗させるという危険な使命に…
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ワールドミッションレポート(10月6日):ポーランド 刑務所から新しい人生へ
ポーランドの監獄に収監されているダレクにとって、この聖句ほど重要な意味を持つ聖句はない。ダレクの物語はこのように始まった。「俺が6歳だった時のことをよく覚えているよ。当時、俺たちはピラ近郊の小さな村に住んでいた。
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ワールドミッションレポート(10月5日):バングラディシュが直面する迫害
バングラデシュではイスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒、少数民族、これらの共同体からキリスト教に改宗した者への迫害が最も厳しい。そのような信者は制限、差別、さらには攻撃に遭遇することもある。他の信者との集まりは、しばしば秘密裏に行われる。
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ワールドミッションレポート(10月4日):調査 100人の無神論者たちの改宗から学ぶ6つのポイント
米国の神学教授ヤナ・ハーモン氏が、100人の元無神論者や元懐疑論者に、何が彼らを神への信仰へと向かわせたのかを尋ねた。ハーモン氏は、過去10年にわたる研究の中で、個々の元無神論者たち100人に「キリスト者が懐疑論者と関わる最善の方法は…
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ワールドミッションレポート(10月3日):ウガンダ 6カ月の監禁も少女の信仰は奪えない
やせ細った13歳の少女は、暗闇の中で痛々しいほど体を動かしもがいていた。正確には分からないが、少女はもう何カ月も月日がたっていることは知っていた。空腹でお腹が鳴り、兄がドアの下に焼きバナナを忍ばせてくれることを願った。
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ワールドミッションレポート(10月2日):英国 犯罪生活から路傍伝道者へ
苦境に育ったナイジェル・ウィリアムスが、犯罪生活から路傍伝道者に変えられた素晴らしい証しを紹介したい。彼はマンスフィールドの近くの小さな町で、祖母と統合失調症の母親と一緒に暮らして育った。
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ワールドミッションレポート(10月1日):インド
パトリックが体験した偉大な奇跡についての証しを分かち合いたい。祈りの力については、日常的なものから壮大なものまでがよく語られるが、パトリック・ギルバートの物語は間違いなく後者のそれである。
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