相模原殺傷事件
-
NCC「障害者」と教会問題委員会が声明 相模原障がい者施設殺傷事件をめぐり訴え 11月に東京で集いも
日本キリスト教協議会(NCC)「障害者」と教会問題委員会はこのほど、7月26日未明に神奈川県で起きた相模原障がい者施設殺傷事件に関する声明を発表。11月には「命の大切さを見つめて―『ヘイトクライム』と『障害者殺傷事件』を乗り越えて―」と題して集会を開く。
-
脳性麻痺と共に生きる(15)相模原殺傷事件から3週間を経て今感じていること 有田憲一郎
神奈川県相模原市の障碍(しょうがい)者施設で起きた元職員による入所者を狙った殺人事件から、時間だけが進んでいるような気がします。怒りしか出ないあり得ない驚愕(きょうがく)といえる事件が起き、前回、僕は急いでパソコンに向かいました。
-
相模原障がい者施設殺傷事件:ルーテル学院大の江藤直純学長「私たちは、絶対者の前で皆平等な存在」
相模原市の知的障がい者施設「津久井やまゆり園」で入所者が刃物で刺されて19人が死亡、27人が重軽傷を負った事件を受け、福祉教育に力を注ぐルーテル学院大学の江藤直純学長が1日、同大ホームページにコメントを発表した。
-
脳性麻痺と共に生きる(14)相模原障がい者施設殺傷事件:障碍者から最も大切なものを奪った 有田憲一郎
26日、神奈川県相模原市にある障碍(しょうがい)者施設で「元職員」と名乗る男が刃物を持って施設に押し入り、施設入所者を刃物で襲い19名の死亡者と多くの軽傷者と重傷者を出した痛ましい事件が起こりました。
-
相模原障がい者施設殺傷事件:世界教会協議会「全ての人間の生命の肯定が必要」
神奈川県相模原市の障がい者らに対する殺害襲撃を受けて、世界教会協議会(WCC)から非難と哀悼の声が出ている。「生命という賜物は人間の価値と人権の絶対的な基礎だ」と、WCC副総幹事のヒエルケ・ウォルターズ牧師・博士は語った。
人気記事ランキング
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一
-
クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑
-
『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今
-
1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に
-
「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』
-
大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え
-
ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者
-
戦時下でも福音は止まらない ウクライナの伝道者が欧州伝道会議で講演
-
米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決
-
「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日
-
『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今
-
1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に
-
大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え
-
クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑
-
【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一
-
フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り
-
淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師
-
「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』
-
ウォルター・ブルッゲマン氏死去、92歳 現代米国を代表する旧約聖書学者