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  2. 大秦景教流行中国碑

大秦景教流行中国碑

  • シリア語の世界(25)シリア語聖書が作られた背景 川口一彦

    メソポタミア地域で話されていたアラム語は、フェニキア文字から始まり、アラム語碑文で発見された最も古いものは、紀元前9世紀にさかのぼる。書体は、フェニキア文字に近い。

    2025年06月06日15時13分
  • 景教講演「東方教会の宣教と遺跡紹介」 東京・御茶ノ水で10月11、12日

    景教講演「東方教会の宣教と遺跡紹介」が10月11と12の両日、東京のお茶の水クリスチャン・センターにある東京プレヤーセンターで開かれる。講師は日本景教研究会代表で愛知福音キリスト教会宣教牧師の川口一彦氏。

    2024年09月10日14時41分
  • 古代東方大秦景教旅行写真記(2)中国西安の大秦景教流行中国碑と西安碑林博物館 川口一彦

    西安碑林博物館の建設は北宋時代(1087年)から。漢代から近代に至る3千以上の碑石を収蔵し、中国古代からの書法と石刻芸術の宝庫という。

    2023年01月21日13時21分
  • 古代東方大秦景教旅行写真記(1)中国北京三盆山中腹の十字会堂跡 川口一彦

    古代東方教会は、中国唐代には大秦景教と呼ばれました。900年代以降の唐代滅亡から宋、元の時代に生きていたエリカオン(也里訶温)教徒の遺跡などを、写真で見ていただこうと考えました。

    2023年01月06日21時58分
  • 新・景教のたどった道(79)付録5:東方教会のシリア語について1 川口一彦

    シリア語聖書との出会いは、20年以上前にさかのぼります。骨董祭でポケット版のシリア語新約聖書(写真、表紙)を安価で購入したときでした。ページを開くと、鉛筆でシリア語聖書と書き込まれていました。

    2022年11月18日15時31分
  • 新・景教のたどった道(78)付録4:景教碑の書体と漢字について2 川口一彦

    景教碑は、楷書体と行書体の混成で書かれています。書いた人物は呂秀巖です。優れた書体でまとめていることに大変驚きます。その景教碑と、その時代の最も優れた『九成宮醴泉銘』の書とを比較しました。

    2022年11月03日21時21分
  • 新・景教のたどった道(77)付録3:景教碑の書体と漢字について1 川口一彦

    景教碑は漢字とシリア文字で構成されています。漢字は楷書体と行書体の混成で書かれ、書いた人物は呂秀巖です。優れた書体でまとめていることに大変驚きます。今回から、彼が生きた唐代で書をよくした人物である欧陽詢や虞世南らの書と比較しつつ、景教碑の…

    2022年10月21日17時48分
  • 景教セミナー「景教碑と発見された遺跡について」 東京で9月24日

    「景教セミナー」(日本景教研究会主催)が9月24日、東京のお茶の水クリスチャン・センター4階にある東京プレヤーセンターで行われる。本紙でコラム「新・景教のたどった道」を連載している日本景教研究会代表の川口一彦氏が講演する。

    2022年09月14日20時56分
  • 新・景教のたどった道(76)付録2:聖書の右の優位と東アジアの左の優位の違いについて 川口一彦

    聖書には右と左について記してあり、右が優位・上位であるとほのめかしています。一方で、中国では唐の時代、日本では特に平安時代に入ってから、左が優位・上位とされています。

    2022年09月07日14時47分
  • 新・景教のたどった道(75)付録1:大秦景教流行中国碑の十字部分の意味 川口一彦

    景教碑の上部分には、デザインが彫られています。その一つ一つを紹介します。635年、中国唐代の太宗皇帝の時代に初めてイエスの教えである景教が入り、福音が広がりましたが、781年に建った景教碑の碑頭部分には、幾つかのデザインが彫られました。

    2022年08月17日22時30分
  • 新・景教のたどった道(70)東方景教の遺跡を巡る旅・中国(3) 川口一彦

    2004年3月と06年11月の2回、私たちは北京郊外の房山区三盆山中腹に、元代の也里可温(エリカオン)教の十字会堂遺跡を見学した。高速道路を走り、途中に北京原人遺跡のある周口店の案内看板があり、高校の歴史で学んだことが懐かしく感じた。

    2022年04月13日21時16分
  • 景教研究の川口一彦牧師、新著『景教碑の風景』出版

    川口一彦牧師(愛知福音キリスト教会)がこのほど、新著『景教碑の風景』を出版した。愛知県春日井市の歴史や文化を研究する地元の市民グループが発行する全10巻予定の冊子シリーズ「ふるさと春日井学」の第3巻。

    2022年04月12日22時49分
  • 新・景教のたどった道(68)東方景教の遺跡を巡る旅・中国(1) 川口一彦

    私が始めて中国に足を踏み入れたのは、2003年に開催されたイーグレープ主催の景教ツアーで、それまでは夢のまた夢であった。高校時代から書道を専門的に学び、将来は書家として歩み、書人や詩人の李白、杜甫たちが住んだ土地に行ってみたい思いが強くあった。

    2022年02月22日18時01分
  • 新・景教のたどった道(67)景教小字典(2) 川口一彦

    唐代の景教徒たちは、聖書や教義書、賛美歌などを彼らの言語のシリア語から漢訳していました。主な用語をかっこ内に当時の漢字で表記し、一部を拓本で紹介しました。

    2022年02月08日14時58分
  • 新・景教のたどった道(66)景教小字典(1) 川口一彦

    781年に長安城街区に建立した景教碑には、旧約聖書が「二十四聖旧法」とあります。「二十四」とは、当時も今もユダヤ教の聖書の数で、プロテスタント教会の聖書数は39書です。

    2022年01月26日10時43分
  • 新・景教のたどった道(65)幕末明治の会津藩士・山本覚馬も読んだ景教碑文 川口一彦

    2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」に登場した主人公、山本八重(1845〜1932)の兄・覚馬(1828〜92)は、京都で宣教師に出会いキリスト教に触れ、1885年に洗礼を受けた会津藩士です。彼がどうして入信したのかを調べました。

    2021年12月21日13時41分
  • 新・景教のたどった道(55)中国の諸宗教と景教(5)浄土教と景教 川口一彦

    中国浄土教の善導と景教について考えたいと思います。唐代の中国浄土教の有名な指導者は善導(613〜681)です。彼は20代後半に晋陽にいた道綽(どうしゃく、562〜645)から浄土教典の観無量寿経の教えを受けました。

    2021年07月14日18時07分
  • 新・景教のたどった道(54)中国の諸宗教と景教(4)密教(特に空海)と景教 川口一彦

    密教は紀元7世紀以降インドで起こり、主要経典の『大日経』は7世紀半ばにインドのどこかで成立し、『金剛頂経』は7世紀後半に南インド(?)で成立したとの説があり、二経典が中国やチベットに伝わり、朝鮮や日本にも伝わりました。

    2021年06月29日17時01分
  • 新・景教のたどった道(53)中国の諸宗教と景教(3)仏教と景教 川口一彦

    どの時代にも、どの地域でも信仰者には迫害が伴います。そのことについて、唐の時代の中国で起きたことを記してみたいと思いました。中国には古代からさまざまな宗教がありました。

    2021年06月15日13時52分
  • 新・景教のたどった道(52)中国の諸宗教と景教(2)道教と景教 川口一彦

    道教の指導者は皇帝に重んじられ、皇帝にまみえるのも優先されていました。唐を設立した高祖の李淵(565〜635)の先祖は、道教の創始者で春秋時代(紀元前500前後)の思想家の老子(神格化して太上老君と呼ぶ)との説もあります。

    2021年06月01日16時35分
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