教団紛争
-
日本基督教団、8月に約50年ぶりの青年大会 教団紛争以来初
日本基督教団は8月、同教団としては約50年ぶりとなる青年大会を静岡県の国際青少年センターで開催する。教団紛争以来、同教団内では青年大会は行われておらず、青年伝道に力を入れることを決めた2000年の総会決議の実質化へ向けた一歩となる。
-
日本伝道協議会 第3回地方大会、仙台で来月17日から
08年から始まった日本伝道協議会の地方大会が今年は仙台で、10月17日から18日まで行われる。「日本伝道の課題と展望」をテーマに、17日は秋田、宮城、山形、福島の4県で小講演が行われ、18日は仙台東一番町教会で、東京神学大学の教授や地元教会の牧師らが...
-
第2期日本伝道協議会、第2回地方大会を大阪で開催へ
東京神学大学(東京都三鷹市、近藤勝彦学長)が主催する日本伝道協議会の第2回目となる地方大会が10月11〜12日まで、大阪市西区の日本基督教団大阪教会で開催される。
人気記事ランキング
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(258)聖書と考える「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
「人生いろいろ」それでいい 菅野直基
-
上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開
-
イーロン・マスク氏、最も尊敬するのは「創造主」 宇宙を創造した神の存在を肯定
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
Gゼロ時代の津波石碑(8)日本人が宗教アレルギーとなった経緯 山崎純二
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
シリア語の世界(39)マル・マリの働き②土地を耕し種をまき、収穫を得よ 川口一彦
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加














