北原怜子
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「アリの街のマリア」北原怜子さん、没後60年 台東区で写真資料展
戦後間もなく、廃品回収で生計を立てる人たちが集まり暮らした「アリの街」(現在の隅田公園〔東京都台東区〕付近)で、献身的な働きをしたカトリック信者の北原怜子(さとこ)さん(1929〜58)が、23日で没後満60年を迎える。
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「ゼノさんと北原怜子さんとアリの街写真資料展」開催
ポーランド人修道士のゼノ・ゼブロフスキー(通称:ゼノさん)とカトリック信者の北原怜子(さとこ)さんの献身的な働きを紹介する「ゼノさんと北原怜子さんとアリの街写真資料展」が、東京都台東区の台東地区センター・いきいきプラザで開催中だ。
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「蟻の町のマリア」北原怜子さん、尊者に
教皇フランシスコは22日、教皇庁列聖省長官アンジェロ・アマート枢機卿との会談で、聖人・福者などに関する文書を承認した。その中で、「蟻の町のマリア」と呼ばれた、神のしもべ・北原怜子(さとこ)(1929〜58)が「尊者」と認められたと、列聖省が翌23日に発表した。
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バチカン、「蟻の町のマリア」の「英雄的徳行」認定
バチカン列聖省は23日、第二次大戦直後に東京・隅田川沿いの貧しい人々が暮らす地域で住民の救済に尽くし、28歳で死去した北原怜子さんに対し、生前の徳や殉教により聖性が認められた「福者」とするための「英雄的徳行」を認定したと発表した。
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