アゼルバイジャン
-
米国際宗教自由委、アゼルバイジャンを信教の自由「特に懸念のある国」に初の指定勧告
米政府の諮問機関である米国際宗教自由委員会は1日、2024年の年次報告書を発表した。同委は報告書で米国務省に対し、南コーカサス地方のアゼルバイジャンを、信教の自由に関して「特に懸念のある国」(CPC)に指定するよう初めて勧告した。
-
世界宣教祈祷課題(1月20日):ツァフル人
アゼルバイジャン北部とダゲスタン南部にかけて、ツァフル語を話すツァフル人がいる。人口は1万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツァフル人の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(1月6日):ツァフル人
アゼルバイジャン北部とダゲスタン南部にかけて、ツァフル語を話すツァフル人がいる。人口は1万1千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。ツァフル人の救いのために祈っていただきたい。
-
世界宣教祈祷課題(11月22日):アルメニアとアゼルバイジャン
国境の係争地ナゴルノ地方をめぐって、旧ソ連邦に属していたアルメニアとアゼルバイジャンの両国間で、9月27日に戦闘が再燃し、大規模な軍事衝突に発展していたが、およそ6週間にわたる戦闘は11月10日にロシアの仲介によって停戦合意に至った。
-
世界宣教祈祷課題(11月7日):アルメニアとアゼルバイジャン
国境の係争地ナゴルノ地方をめぐって、旧ソ連邦に属していたアルメニアとアゼルバイジャンの両国間で散発的な紛争が30年以上続いているが、9月27日に戦闘が再燃し、大規模な軍事衝突に発展している。
-
教皇、ジョージアとアゼルバイジャンを訪問
教皇フランシスコは、9月30日から10月2日まで、ジョージアの首都トビリシと古都ムツヘタ、またアゼルバイジャンの首都バクーを訪れた。
-
WCCなど、ナゴルノ・カラバフの平和のために祈る アルメニア使徒教会の指導者はアゼルバイジャンを非難
ナゴルノ・カラバフとアルメニアおよびアゼルバイジャンの周辺地域の平和のための祈りが4日、スイスのジュネーブにあるエキュメニカル・センターのチャペルでささげられた。
人気記事ランキング
-
後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」
-
紛争地を取材する理由「呼んでいるから」と答えた後藤健二さん 解放願う思いは「祈り」
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
「こんな悲惨なミャンマーを見たことはない」 政変から4年、ヤンゴン大司教が来日会見
-
どんな時にも感謝しよう! 菅野直基
-
花嫁(19)日常よ ところざきりょうこ
-
聖書は社会ルールの基本 穂森幸一
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(1)「苦しみ」の原因 三谷和司
-
ワールドミッションレポート(2月7日):英国 サッカーは私の神だった―イエスを見つけるまでは(2)
-
コンゴ民主戦闘激化で700人死亡 ワールド・ビジョンが活動一時休止、人道危機を憂慮
-
「こんな悲惨なミャンマーを見たことはない」 政変から4年、ヤンゴン大司教が来日会見
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
沈黙は金 佐々木満男
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(1)「苦しみ」の原因 三谷和司
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
後藤健二さん没後10年、追悼イベントで長女が映像メッセージ 「誇りに思っている」
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
「こんな悲惨なミャンマーを見たことはない」 政変から4年、ヤンゴン大司教が来日会見
-
「文学的原体験は聖書」 大学院生の鈴木結生さんが芥川賞受賞 父は牧師、教会で育つ
-
説教でトランプ米大統領に不法移民らへの「慈悲」求めた聖公会主教、説教の意図語る
-
国内最高齢の女性映画監督、山田火砂子さん死去 日本人キリスト者の半生描いた作品多数
-
トランプ米大統領の就任式で大衆伝道者のグラハム氏らが祈り、神の導きと守り求める
-
欧州で広がる反キリスト教ヘイトクライム、年間2400件超発生
-
沈黙は金 佐々木満男
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第9期受講者募集 2月15日開講
-
ホロコースト救助者たちの信仰、ユダヤ人の命を救うために行動したクリスチャンたち
-
祈りながら仕事をしよう 菅野直基