検索結果
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世界宣教祈祷課題(4月2日):ニジェール
残虐な攻撃で、度々キリスト者を迫害することで知られる過激派イスラムの少数民族にフラニ族とトゥアレグ族がいる。ニジェールに住むこれら2つの部族の間で今、神が働いておられる。
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命を懸けてもよいほどの使命 菅野直基
数年前、小学5年生の男の子が自転車で踏切を渡ったところ、電車と衝突し、はねられて死亡する事故が起こりました。その踏切は、警報機と遮断機のない「第4種踏切」でした。亡くなられた男児の親御さんや親族、友人知人の方々に神様の慰めをお祈りいたします。
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世界宣教祈祷課題(4月1日):レバノン
ウクライナ侵攻の余波から、レバノンに深刻な食料危機が迫っている。世界的な穀倉地帯であるウクライナとロシアは、2カ国だけで全世界の小麦の輸出量の3割を占めている。
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すみれ時計(2)苦役 星野ひかり
ホテルの大きな窓から、ネオンに染まった街の光を見つめました。街はまるで、見えない炎に包まれているようでありました。この世界はもはや愛に冷えきって、真偽の分からぬ情報にまみれ、人の心を惑わし、焦がす炎が降り注いでいるようです。
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ロシア軍拘束のウクライナ系米国人牧師が解放 市長拘束の南部メリトポリ
ウクライナ南部の都市メリトポリで、ロシア軍に拘束されていたウクライナ系米国人の牧師が28日までに解放された。解放されたのは、メリトポリにあるワード・オブ・ライフ教会のドミトリー・ボデュ牧師。
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映画「英雄の証明」に見る諸悪の根源―「疑い」
物語は、借金の返済ができず、刑務所に収監されている元看板職人のラヒムが、特別休暇(定期的にもらえる仮出所のようなもの)中に、ひょんなことから金貨17枚の入った落とし物のバッグを手に入れるところから始まる。
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世界宣教祈祷課題(3月31日):アマシ族
カメルーンにアマシ語を話すアマシ族がいる。人口は1万人。宗教は土着の宗教。誰もクリスチャンはいない。アマシ族の救いのために祈っていただきたい。
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コヘレトと新約聖書(最終回)「善人にも悪人にも」―愛敵の教えの根拠― 臼田宣弘
コヘレトが説くテーマの一つに「神の御業の絶対肯定」があります。この世の出来事がどんなに空(むな)しいと思えるときであっても、「今この時に神のなさってくださることに感謝して生きていこう」と、コヘレトは説いているのです。
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裁かれているのはあなたです 安食弘幸
あるご夫婦が、ふらりと骨董屋に立ち寄りました。すると深い緑色をした大小2つの茶碗に目が留まります。しかし、値段を見ると大きい茶碗が50万円、小さい方が100万円。妻が夫に聞きます。
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世界宣教祈祷課題(3月30日):ウクライナ
昨年11月以降、ロシアはウクライナとの国境付近に20万人近い兵力を増強し、西側諸国も含め全世界が懸念していた。2月22日、ロシアは親露派東部2州の独立を承認し、同時にこれと同盟条約を結んだ。
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日本正教会のダニイル府主教、キリル総主教に嘆願書 「和解と紛争解決に尽力を」
日本正教会の首座主教であるダニイル主代郁夫(ぬしろ・いくお)府主教は29日、ロシア正教会の首座主教であるキリル総主教に対し、ロシアとウクライナの一日も早い和解と紛争解決に尽力するよう求める嘆願書(27日付)をウェブサイトで公開した。
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新・景教のたどった道(69)東方景教の遺跡を巡る旅・中国(2) 川口一彦
次いで一行は、世界遺産になった秦始皇帝の兵馬俑博物館を見学し、その大きさと多様な兵馬に驚いた。1974年に地元の男性のヨウさん(写真)が発見して発掘すると、膨大な数の兵馬や瓦などが見つかった。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(63)聖書とマッカーサー
第2次世界大戦後に、日本を占領した連合国軍の最高司令官マッカーサー。彼は言っています。「私はクリスチャンとして育ち、キリスト教の教えを心から信じている・・・。私はその考えで、宣教師を次々に日本へ招いた」
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世界宣教祈祷課題(3月29日):北マリアナ諸島
サイパン島を含む14の島々からなる米国自治領で、人口5万人余りの北マリアナ諸島がある。先住民族であるチャモロ人はカトリックの洗礼を受けているが、その信仰と世界観の根底にはアニミズム的な考え方がある。
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米国人の約4割「宗教は国を強くする」 米国聖公会と市場調査会社が共同調査
米国聖公会と世界第3位のグローバル市場調査会社「イプソス」が共同で実施した最新の世論調査によると、米国人成人の4割近く(38%)が、宗教は国を強くすると考えていることが分かった。一方、宗教は国を弱くすると考えている人は1割以下だった。
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慎む信仰によって与えられる恵み 万代栄嗣
今日は「慎み」ということで「慎」から恵みを頂きましょう。第一ペテロの中には4回「慎む」という動詞が出てきて、信仰生活の中に慎み深い信仰を働かせるようにと記されています。慎み深い信仰を働かせると、神から特別な祝福が頂けるのです。
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「平和的解決は2人の手に」 WCC暫定総幹事がプーチン、ゼレンスキー両大統領に書簡
世界350以上の教団・教派が加盟する世界教会協議会(WCC)のイオアン・サウカ暫定総幹事は、戦火を交えるロシア、ウクライナ両国の大統領に宛てた書簡(23日付)を発表した。
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世界宣教祈祷課題(3月28日):イスラエル
イスラエルのナフタリ・ベネット首相は、侵攻の始まる前の2月13日、ウクライナ在住のユダヤ系の人々に同国への帰還を促し、できるだけ早く退避するよう呼び掛けた。
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正教会系団体とウクライナ正教会の大主教、ロシア正教会指導者らへの制裁要求
正教会系の国際アドボカシー団体「正教会広報委員会」(OPAC)とウクライナ正教会の大主教が、ロシアのウクライナ侵攻に対する責任があるとして、ロシア正教会の指導者らに対し制裁措置を取るよう求めている。
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「わたしがいのちのパンです」 さとうまさこの漫画コラム(31)
「いのちのパン」であるイエスは、天から下ってきて、世にいのちを与えられました。イエスが与えるパンは、聖霊による神の御言葉であり、永遠のいのちを与えるものです。
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