検索結果
-
世界宣教祈祷課題(11月15日):バネン族
カメルーンに、バネン語を話すバネン族がいる。人口2万8千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。バネン族の救いのために祈っていただきたい。
-
5・1万人が対面参加、8600人が信仰決心 「ソーカル・ハーベスト」
米大衆伝道者のグレッグ・ローリー氏による伝道集会「ソーカル・ハーベスト」が5、6の両日、米カリフォルニア州アナハイムで開催された。5万1千人を超える人が対面で参加し、8600人を超える人がキリストに従う決心をした。
-
主キリストの現れの意味を忘れない 万代栄嗣
紅葉の美しい清々しい秋の季節になりました。そんな中で神様の前に私たちの心も、喜びと感謝と賛美にあふれて、神様から見ても美しい心でありますように。神様の霊的な目は、私たちの心の内をも見えています。
-
世界宣教祈祷課題(11月14日):ソマリア
25年以上にわたって、ソマリアはイスラム過激派の温床となっており、国内および近隣諸国のキリスト者を絶えず標的にしている。過激派のアル・シャバブは、ソマリアの大部分を支配している。
-
霊は神によって生きる 岡田昌弘
人生とは何でしょうか。ただ体の栄養を取り、生物として生きるだけでは、人生とは言えません。人生とは、人格を持って生きがいを感じつつ、何かに役立つ人として生きることだと思います。
-
世界宣教祈祷課題(11月13日):迫害下にある教会のための国際祈祷日
毎年11月の第1、第2日曜日は世界福音同盟(WEA)やオープン・ドアーズ、「殉教者の声」(VOM)などの呼びかけにより、「迫害下にある教会のための国際祈祷日」(IDOP)となっている。
-
世界宣教祈祷課題(11月12日):北朝鮮
オープン・ドアーズのワールド・ウォッチ・リストによれば、北朝鮮は20年以上、世界最悪の迫害国だ。キリスト信者が捕まると、投獄、拷問、または死の危険にすぐさま直面する。推定5万から7万人の信者が、悪名高い収容所に投獄されている。
-
10カ月でイスラム過激派による犠牲者4千人超、拉致被害者2300人超 ナイジェリア
ナイジェリア南部アナンブラ州に拠点を置くNGO「インターソサエティー」によると、同国では今年に入って10月までに、イスラム過激派により、4千人を超えるキリスト教徒が殺害され、2300人余りが拉致されたという。
-
試練を通して分かる神様のご計画 加治太郎
ツロの王ヒラムはダビデに杉材と大工、石工を送り、ダビデのために家を建てました。このことを通してダビデは、主が自分をイスラエルの王とされたこと、イスラエルの民のために主がその王国を興されたことを悟ったと書かれています。
-
旧統一協会に「質問権」行使、文科相が表明 年内にも初の調査へ
永岡桂子文部科学相は11日、閣議後の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)に対し、宗教法人法に基づく「質問権」を行使し、調査を始めると表明した。質問権は1995年の宗教法人法改正で盛り込まれたもので、今回初の行使となる。
-
「私は聖書が語ることをします」 107歳の米女性が語る長寿の秘訣
先月10日に107歳の誕生日を迎えた米南東部サウスカロライナ州サンティー在住のアデル・ジュリー・トンプソンさんが、地元テレビの取材に応じ、1世紀以上にわたる自身の生涯について振り返るとともに、長寿の秘訣について語った。
-
毎日の小さな戦い 菅野直基
子どもの頃、さまざまな夢を見ました。そこには、何の計算もありませんでした。しかし大人になると、そのほとんどの夢を諦めてしまうのではないでしょうか。思い通りにいかない経験をするからです。
-
世界宣教祈祷課題(11月11日):アフガニスタン
アフガニスタンでは、イスラムから改宗することは違法とされている。イスラム教以外の信仰に改宗することは、家族、部族、国への裏切り行為とみなされ、反逆罪と同等に見られるのだ。同国では、キリスト者として公然と生きることは不可能だ。
-
ウクライナ避難民や困難抱える世帯にクリスマスギフトを キリスト教NGOが寄付募集
災害支援などに取り組むキリスト教系NGO「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(OBJ)が、ウクライナからの避難民や困難を抱えるひとり親世帯、単身高齢者など500人にクリスマスギフトを届けたいと、1口千円からの寄付を募っている。
-
ミャンマー国軍がバプテスト派の神学校砲撃、学生4人負傷 宗教的少数派への弾圧続く
ミャンマー国軍が3日、同国東部のシャン州クトカイ地区にあるバプテスト派の神学校を砲撃し、寮にいた男子学生少なくとも4人が負傷した。米迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」(ICC)が発表した。
-
そもそも預言は聞かれたのか(その1)
エルサレムには、いろいろなものがあるらしい。行ったことがないので、書物やネットで知るしかないのではあるが。一番興味があるのは聖墳墓教会の「支店」である。一般的には「園の墓」といわれている場所で、エルサレムの城壁の外に位置しているらしい。
-
世界宣教祈祷課題(11月10日):パキスタン
ザファル・バッティ牧師(57)は、悪名高きパキスタンの冒涜法による冤罪(えんざい)犠牲者の一人だ。彼は2012年7月、冒とく的なメールを送信した罪で起訴された。17年5月に終身刑を言い渡されたが、21年12月には死刑判決に変更された。
-
人を幸せにする口癖 安食弘幸
医学博士の佐藤富雄先生の著書『あなたが変わる口ぐせの魔術』。この中で、自律神経の法則について説明しています。例えば、大抵の人は目の前に梅干しを見るとつばが出てきます。
-
ルカ福音書を読む(31)「宴席に招かれるとは」―ファリサイ派の議員の家で― 臼田宣弘
今回は、14章7~24節を読みます。この箇所は、第29回でお伝えした、ファリサイ派の議員の家での「水腫の人の癒やし」の後の、食事の席での出来事です。ここは、一部マタイ福音書に並行記事がありますが、ほぼルカ福音書に固有なお話です。
-
世界宣教祈祷課題(11月9日):エリトリア
エリトリア福音同盟の議長で、フルゴスペル教会の主任牧師であったキフル・ゲブレムスケル博士は、2004年5月から投獄されている。当局は、早朝に彼の自宅を襲撃して逮捕した。
人気記事ランキング
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
ニカラグア、入国者の聖書の持ち込みを禁止
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
ワールドミッションレポート(12月19日):インドネシアのマンガライ人イスラム教徒のために祈ろう
-
ワールドミッションレポート(12月20日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(5)
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
『幸福論』 カール・ヒルティが贈る聖書を土台とした人生論
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
第4回ローザンヌ世界宣教会議で発表の「ソウル声明」 日本語版が公開
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















