検索結果
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生ける者と死ねる者への裁き(その2)―マルコ5章の隠されたテーマ―
5歳くらいの時に脳炎を患ったらしいのだが、何となく記憶はあるが、深刻さは覚えていない。風疹(ふうしん)脳炎になり、もうちょっとで天使になりそうだったらしく、母親がオンオンと泣いていたと後から知った。
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世界宣教祈祷課題(10月13日):バクティアリス族
イランに、バクティアリス語を話すバクティアリス族がいる。人口59万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バクティアリス族の救いのために祈っていただきたい。
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カトリック正平協、「世界死刑廃止デー」に合わせ声明 首相らに要請
日本カトリック正義と平和協議会は、「世界死刑廃止デー」だった10日に合わせ、声明を発表した。声明では、直ちに死刑執行を停止するとともに、1989年に国連で採択された死刑廃止国際条約の批准に向け、最大限の行動を取るよう要請した。
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旧統一協会に対する解散命令請求を 全国弁連が文科相、法相らに申し入れ書
世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の問題に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)は11日、協会に対し宗教法人法に基づく解散命令を請求するよう、永岡桂子文科相や葉梨康弘法相らに求める公開の申し入れ書をホームページに掲載した。
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ルカ福音書を読む(27)「主人の帰りを待つ僕」―再臨のイエス様を待つ― 臼田宣弘
今回は、12章35~48節を読みます。このペリコーペ(聖書におけるまとまった一つの単位)は、マタイ福音書24章36~51節のペリコーペと重複するところがあります。しかし、並行記事といえるほどのものではありません。
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パン食い競争から離脱せよ 安食弘幸
日本昔ばなし『鶴の恩返し』の現代版を紹介します。若者が助けた鶴が、美しい娘に姿を変えてお礼にやってきました(ここまでは今までと一緒です)。「私がいいと言うまで絶対戸を開けてはいけません」
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世界宣教祈祷課題(10月12日):バジャウ族
マレーシアに、バジャウス語を話すバジャウ族がいる。人口9万人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着の混合宗教。バジャウ族の救いのために祈っていただきたい。
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聖路加チャプレン性被害訴訟、原告・被告ら出廷し本人・証人尋問 12月に判決
聖公会系の聖路加国際病院でチャプレンをしていた男性牧師(日本基督教団所属)から性被害を受けたとして、元患者の女性が牧師と病院を運営する聖路加国際大学を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の本人・証人尋問が7日、東京地裁で行われた。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(91)聖書と考えるバラエティー番組「あしたの内村!!」
聖書は「あした」について、どう語っているでしょうか。有名な聖句です。「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります」
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世界宣教祈祷課題(10月11日):モルディブ
インド洋に浮かぶモルディブは、観光客には一見して楽園の島に見える。しかし、その裏には暗い現実が隠されている。公権力が強く、表現の自由や信仰の自由は制限されている。
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主キリストによりすでに与えられている恵み 万代栄嗣
天地宇宙を造り、私たちにいのちを与え、生きるのに必要なものを豊かに与えられる恵みの神様から、とびっきりの恵みの秋を頂きましょう。どれほど屈強そうに見える人も、いのちに関しては神様に委ねないと平安を得られません。
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元ネタは聖書の有名な例え話? スタローン主演のスーパーヒーロー映画「サマリタン」
今年8月、シルベスター・スタローンが久しぶりにスーパーヒーロー映画に主演。しかも、バルボア・プロダクション(ロッキー・バルボアにちなんだネーミング!)という映画製作会社を立ち上げるほどの熱の入れようだというのだから、これは無視できない。
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イエス・キリストに対する10代の認識は肯定的 26カ国約2万5千人対象に国際調査
世界各国のティーンエイジャーを対象にした大規模な国際調査により、彼らがイエスに対して肯定的な思いを抱いていることが明らかになった。その一方で、イエスが世界や自分の人生に与える影響についてはあまり確信が持てずにいることも分かった。
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世界宣教祈祷課題(10月10日):マリ
西アフリカの内陸にあるイスラム教国のマリは、2012年以降、3回の軍事クーデターが発生し、近年大きな動乱を経験している。2012年の北部ムスリムとトゥアレグ族の反乱は、この地域のほとんどのキリスト者を含む50万もの人々を…
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奇跡と救い さとうまさこの漫画コラム(45)
イエスが「最初のしるし」として人々の前で奇跡を行われたのは、ガリラヤのカナであった婚礼でのことでした。母マリアの願いを聞いて、イエスは水をぶどう酒に変える奇跡を行われました。
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世界宣教祈祷課題(10月9日):バイ族
スーダンに、バイ語を話すバイ族がいる。人口2500人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラム。バイ族の救いのために祈っていただきたい。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(157)弱さに寄り添う宣教の拡大 広田信也
幼い頃の記憶ですが、昭和30年代、駅前の商店街には、先の大戦で負傷した帰還兵が、傷ついた身を横たえ、物乞いをする姿がありました。戦地で負傷し、苦労を重ねて帰還したにもかかわらず、憐(あわ)れみを求めて物乞いをする姿は、幼い私の目にも…
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世界宣教祈祷課題(10月8日):マルタ
聖書に登場するマルタ(使徒28:1)は、使徒パウロが難破した島で、欧州で最初にキリスト教国になった国だ。BC1000年以降、多くの権力者がこの島を占領した。マルタがキリスト教国になって以降は、キリスト者としての強いアイデンティティーを…
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素直に生きよう 菅野直基
聖書は、人をマインドコントロールする書物ではありません。神からのラブレターであり、救いに至る道と、救われた人がどのように生きていったらよいかを教えます。「信じる者は救われる」という聖書のメッセージを伝えると、大きく分けて3種類の反応が…
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世界宣教祈祷課題(10月7日):マーシャル諸島
マーシャル諸島は、太平洋に浮かぶ諸島郡の島国で、人口6万人の小国だ。大半がプロテスタント信者で、約半数が福音主義となる。植民地支配や戦争、核実験被害などのトラウマ的な歴史を持ち、全ての国民に壊滅的な影響を及ぼしている。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(234)神様の思い(計画)が分からないのはありがたい 広田信也
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花嫁(36)薄明かりの祈り 星野ひかり
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ワールドミッションレポート(10月31日):エジプト 福音の力—何世代にもわたる暗闇を撃破(1)
















