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世界宣教祈祷課題

世界宣教祈祷課題(12月30日):ミャンマー

2022年12月30日09時50分 執筆者 : 奥山実
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世界宣教祈祷課題(12月7日):ミャンマー+
ミャンマー最大の都市ヤンゴン

軍事政権によるクーデターが発生し、2年近くの歳月が流れるミャンマーだが、元仏教徒で強硬にキリスト教に反対していた将校が回心し、力強いキリストの伝道者に変えられたという、米宣教団体「殉教者の声」(VOM)から寄せられた素晴らしい証しを紹介したい。

キン・マウン氏は、自分よりも大きなものの一部になりたいと考えていた。高校を卒業後、ミャンマー陸軍に入隊し、すぐに中佐まで昇進した。彼は、自分が率いる大隊の兵士に対する残忍な行為で評判の将校となり、特にキリスト教徒への残忍さは常軌を逸していた。

キンは、ビルマ(ミャンマーになる前の国名)の厳格な仏教徒の家庭に育ち、幼い頃からキリストを憎むように教えられた。彼の叔父の2人は有力な僧侶だったので、彼自身も11歳の時、地元の僧院で大人の僧侶に混じって修行僧として9カ月を過ごした。この僧院で彼は、イエスが釈迦の弟子であり、説教を禁じられたにもかかわらず従わなかったため十字架につけられたと教えられた。さらに、イエスは死後、悪霊になったとも教えられた。子どもの時に刷り込まれたこれらのうそにより、彼はキリストを憎むようになったのだ。

キンは事あるごとに、自分の大隊に所属していたキリスト教徒の兵士を公然とあざけり、嫌がらせをした。彼らが祈ればそれを中断させ、聖書を読めば理不尽に殴った。彼らの食事を理由なくテーブルから叩き落とし、それを後始末させたこともあった。

「軍靴で蹴飛ばしたり、縄で鞭打ったりもしました。ある兵士には、歯が折れるほど蹴飛ばしたこともあります」

キンは、兵士のみならず、一般人のキリスト教徒、特に仏教から回心したビルマ族のキリスト教徒をことさらひどく扱った。「仏教からキリスト教に改宗した者がいると、私と友人の2人の軍人とで一緒に行き、彼らを鞭でひどく打ちました。私は、彼らの神は※チン族の神でしかなく、ひどく不名誉で無意味な死を遂げたと思っていました。外国の神だと思っていたのです」(※ミャンマーのチン族は、1800年代後半の宣教師の働きにより、主にキリスト教徒になった。しかし、キリスト教が浸透するにつれ、他民族や軍からの迫害も強まった)

キンはキリスト教徒を憎むあまり、牧師の評判を落とすために酒を飲ませたり、教会の取り壊しを指揮したこともあったという。「消防署、村の役人、部隊の軍人らの応援を得て、一緒になって全部壊したのです」

キリスト教信者らは「イエスは今も生きている」と信じていると聞いたキンは、彼はイエスに「もしお前と直接出会うことがあるなら、俺がお前を撃ち殺してやる!」と心の中で悪態をついていた。

しかし間もなくキンは、ミャンマー軍の極端な軍規に直面し、自分が窮地に陥ることになる。2003年、大酒を飲んだ後、夜中に目が覚めると、彼は自分の銃がなくなっていることに気が付いた。ミャンマー軍には「兵士の銃は、10人の命と対価だと思え」という格言がある。それほどまでに銃の管理を徹底しており、銃を紛失した兵士には、非常に重い厳罰が待っているのだ。そのため、彼が置かれた状況は絶望的だった。

上官に報告すると、彼は「反乱軍に売った」と嫌疑がかけられ、3人の兵士がキンの手首を縛り、彼を天井から吊るした。彼は金属の棒で何時間もなぐられ、それは3日間も続いた。その間、水も食べ物も与えられず、3日目には、体中血まみれで腫れ上がり、もはや痛みさえ感じなくなり、彼は「死なせてくれ」と弱々しく声を漏らした。

不思議なことが起きたのは3日目の午前1時ごろだった。拷問者が去った後、キンは幻を見たのだ。

「イエス様を見たんです。目の前で十字架にかかっていて、私と同じように、体のあちこちからたくさんの血が流れていました。私は『そんなはずない!』と思いましたが、右を見ても左を見ても、どこを見ても必ずこの十字架上のイエス様の幻が見えたのです。その時は鳥肌が立ち、体中震え上がりました」

10分ほどして幻は消え、師団の指揮官が彼を殴っていた者たちと一緒に部屋に入ってきた。指揮官は「彼を降ろせ」と命じ「われわれは皆、兵士だ。彼は30年間も軍に仕えてきた。なぜこんな仕打ちをするんだ」と一喝したのだ。指揮官はキンを病院に連れて行き、治療するように手配した。

退院後、キンは武器を売った罪で軍事法廷にかけられ、懲役2年の有罪を宣告された。彼は40人の囚人の一人として収監されたのだ。独房は暗く、不潔で、虫がはい回っていた。刑務所で彼は、6人の牧師と同房になった。牧師たちがキンに福音を分かち合うと、キンはこれに反発したが、彼らはいつも忍耐と愛でキンの攻撃に応えた。牧師らは、イエスについてのキンの質問に答え、彼が子どもの頃に教えられたことを否定する聖書の箇所を示した。

2003年6月9日、キンは彼らに一つの約束をした。「もしイエスが真の救い主であり、私をこの苦しみから救ってくれるなら、私は死ぬまでイエスに仕えます」と言ったのだ。

牧師たちはキンを取り囲んで祈った。そのうちの一人は1日2時間かけてキンに聖書を教えた。3カ月の間、2人は強い友情を育み、キンは彼を信頼し始め、より深い質問もできるようになった。ところがある晩の午後9時ごろ、その親しい牧師が眠るように息を引き取ったのだ。

友人の死の直後、残りの5人の牧師たちは刑務所から釈放され、キンはおよそ2カ月間、完全に孤独になった。

2003年12月11日、刑務所の職員に連れられ、小さな法廷に立たされたキンは、自分が銃を紛失した酒屋の店主がそこにいるのに気が付いた。驚いたことに、この店主は、キンの銃を盗んだことを白状したのだ。店主は「狩りに行くために銃を借りて、後で返すつもりでした。しかし戻ってきたら警官がキンを殴っているのを見て、怖くなって黙ってしまったのです」と告白した。判事はキンの釈放を命じ、6カ月の禁固刑が終わった。

この時キンは、祈りを聞かれたキリストに自分の命をささげると決意したのだ。

判事は、無罪放免となったキンに、今後は昇進して新しい大隊に移ることになると告げた。しかし、キンは昇進を辞退し「私はイエスと約束をしたのです。たとえ昇進を申し出られても、もう今までのような生活には戻りません」と答えた。軍当局は、1カ月間考える時間を与えたが、キンは断固としてその申し出を拒否した。ある兵士は「正気ですか。さもなくば気が変になったに違いない」といぶかったが、キンは「私は狂っていない。私はイエスに解放してくれるように祈りました。彼は本当にそうしてくれたのです。釈放された瞬間、もう軍に戻ることは、考えることさえしませんでした」

釈放後キンは、すぐに教会を訪ねた。牧師らに会うと、彼らは衣服や食料を差し出した。しかし、キンはすぐにその誤解を解いて「私は、あなた方から支援を受けるために来たのではありません。刑務所で聞かされたイエスのことをもっと聞くために来たのです」。牧師たちは、キンのキリストへの熱意に感動し、彼が2年間、聖書学校に通うのを支援することにした。

キンは、一人で聖書学校に入ることになった。彼が服役中、妻は出て行き、6人の子どもたちは1人を除いて、キンが父親であることを恥じて口をきかなくなったのだ。それでも、キンは聖書を学ぶことを選んだ。学び始めると、キリスト教徒は歴史的にいつも迫害されてきたことを知るようになり、彼は「にもかかわらず彼らは信仰を捨てなかった。これは重要なことです」と、迫害された人々について語った。

聖書学校を卒業すると、キンは近くの山に登り、一切を委ねてイエス・キリストに完全に服従し、三日三晩を費やし導きを求めて祈った。「多くのキリスト教徒に対してなした非道を告白し、赦(ゆる)しを求めました。また、自分の全生涯を主にささげたいとも思いました。何があっても、たとえ死ぬことになっても主が望まれることをすると、私はあの山で約束したのです」

山頂で祈り、キンはミャンマー軍の将校からキリストの兵士へと転身を遂げた。「私は職務上、銃を撃ち人を殺す可能性と常に隣り合わせでしたが、今思えばその当時の戦闘はそれほど重要ではありませんでした。今、私が戦っているもっと重要な戦闘に比べればです。今戦っている戦闘は悪魔との戦いです。この戦闘は、どんな困難があろうとも、残りの人生をかけて戦う価値のある戦闘なのです」

2006年初め、キンが他の人にイエスを宣べ始めると、すぐに迫害が起きた。彼は、物理的な暴力から「仏教を損なった」「仏教の寺院を破壊した」などの根拠のない告発まで、定期的に起きる反対を受け、それに耐えている。彼は自分自身が迫害を受けると、未信者時代に自分がしたことがどれほどひどかったのか身をもって知り、迫害を加えた人々に償いをしたいと思うようになった。

それで彼は、2008年に、彼が迫害した20人ほどのキリスト者がいる村を訪れた。「自分の非道を人々に謝ると、彼らは泣いて私を抱きしめてくれました。重荷が降りたようで、心が晴れ渡るような気持ちでした。彼らは私にパウロという新しい名前をつけてくれました。とてもうれしかったです。今でも私はその名で呼ばれています」

キンは2017年に、他のビルマの村で福音を伝え始めたが、村の僧侶長が村人への伝道を禁じると、彼はその後すぐに暴力にさらされるようになった。ある男はキンを目がけて石を投げ、別の男は丸太を投げつけてきた。3人の女性がキンに犬をけしかけたときには、逃げる途中でつまずき、レンガの山に口をぶつけ、上の歯が4本も折れてしまった。その上、一匹の犬が右足のふくらはぎに噛みついたのだ。

翌日、ベッドに横たわるキンのもとに村の長老が訪れ、襲撃のことを謝罪し、責任者を当局に報告することを約束した。しかし、キンは長老に「告発するつもりはありません。みんなを赦しました。イエス様が私の罪を赦してくださったのですから、私も彼らを赦すことができるのです。イエス様は私に人を愛することを教えてくださいました」と告げると、長老はキンを攻撃した人々にそれを伝えた。するとそのうちの何人かがキンの家を訪れた。キンは喜んで彼らを迎え、彼らに福音を伝えた。1週間後、それらの4人がキリストを受け入れたのだ。

キンは今、VOMの支援で狂犬病のワクチンを受け、失った歯のために4本のインプラント手術をした。「はっきり話すことができず、歯がない状態で福音を伝えるのはとても難しいことでした。歯を治したので、今では本当によく話し、福音を伝えることができるようになりました」とキンは語る。

キンはキリストを知るようになってから、家族と疎遠になり、肉体的な苦痛も受けた。しかしその迫害は、より大きな目的を果たすためのものであることを彼は理解している。「神は、もはや後ろを振り向かない73人のビルマ人改宗者を起こされ、2人の改宗した僧侶さえも与えてくださいました」と喜びながら語った。

2019年初め、キンは新しい村に移り住み、そこに住む380家族に福音を伝えた。彼は僧侶でもある村長によって村から追い出されたが、その前に11人がキリストを信じた。ホームレスになってしまった彼は、まだその村を訪れ、福音を伝え続けるつもりだと言う。

「私はこれからもイエスに仕え続けます。将来、多くの困難や苦しみに直面することも知っていますが、私は主イエスに約束したのです。『私の人生をあなたにささげます』と。どうかビルマの人々がイエス様を知ることができるように祈ってください」

キンのような犠牲をいとわない一人が、いつの日にかミャンマーに大きな霊的祝福をもたらすだろう。彼の伝道の守りと結実とともに、第2、第3のキンのような強力な伝道者がミャンマーに起こされるよう、祈っていただきたい。

■ ミャンマーの宗教人口
仏教 80・0%
プロテスタント 7・0%
カトリック 1・3%
イスラム 7・2%
ヒンズー 0・4%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
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