Skip to main content
2025年8月14日15時14分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 世界宣教祈祷課題
世界宣教祈祷課題

世界宣教祈祷課題(12月30日):ミャンマー

2022年12月30日09時50分 執筆者 : 奥山実
  • ツイート
印刷
世界宣教祈祷課題(12月7日):ミャンマー+
ミャンマー最大の都市ヤンゴン

軍事政権によるクーデターが発生し、2年近くの歳月が流れるミャンマーだが、元仏教徒で強硬にキリスト教に反対していた将校が回心し、力強いキリストの伝道者に変えられたという、米宣教団体「殉教者の声」(VOM)から寄せられた素晴らしい証しを紹介したい。

キン・マウン氏は、自分よりも大きなものの一部になりたいと考えていた。高校を卒業後、ミャンマー陸軍に入隊し、すぐに中佐まで昇進した。彼は、自分が率いる大隊の兵士に対する残忍な行為で評判の将校となり、特にキリスト教徒への残忍さは常軌を逸していた。

キンは、ビルマ(ミャンマーになる前の国名)の厳格な仏教徒の家庭に育ち、幼い頃からキリストを憎むように教えられた。彼の叔父の2人は有力な僧侶だったので、彼自身も11歳の時、地元の僧院で大人の僧侶に混じって修行僧として9カ月を過ごした。この僧院で彼は、イエスが釈迦の弟子であり、説教を禁じられたにもかかわらず従わなかったため十字架につけられたと教えられた。さらに、イエスは死後、悪霊になったとも教えられた。子どもの時に刷り込まれたこれらのうそにより、彼はキリストを憎むようになったのだ。

キンは事あるごとに、自分の大隊に所属していたキリスト教徒の兵士を公然とあざけり、嫌がらせをした。彼らが祈ればそれを中断させ、聖書を読めば理不尽に殴った。彼らの食事を理由なくテーブルから叩き落とし、それを後始末させたこともあった。

「軍靴で蹴飛ばしたり、縄で鞭打ったりもしました。ある兵士には、歯が折れるほど蹴飛ばしたこともあります」

キンは、兵士のみならず、一般人のキリスト教徒、特に仏教から回心したビルマ族のキリスト教徒をことさらひどく扱った。「仏教からキリスト教に改宗した者がいると、私と友人の2人の軍人とで一緒に行き、彼らを鞭でひどく打ちました。私は、彼らの神は※チン族の神でしかなく、ひどく不名誉で無意味な死を遂げたと思っていました。外国の神だと思っていたのです」(※ミャンマーのチン族は、1800年代後半の宣教師の働きにより、主にキリスト教徒になった。しかし、キリスト教が浸透するにつれ、他民族や軍からの迫害も強まった)

キンはキリスト教徒を憎むあまり、牧師の評判を落とすために酒を飲ませたり、教会の取り壊しを指揮したこともあったという。「消防署、村の役人、部隊の軍人らの応援を得て、一緒になって全部壊したのです」

キリスト教信者らは「イエスは今も生きている」と信じていると聞いたキンは、彼はイエスに「もしお前と直接出会うことがあるなら、俺がお前を撃ち殺してやる!」と心の中で悪態をついていた。

しかし間もなくキンは、ミャンマー軍の極端な軍規に直面し、自分が窮地に陥ることになる。2003年、大酒を飲んだ後、夜中に目が覚めると、彼は自分の銃がなくなっていることに気が付いた。ミャンマー軍には「兵士の銃は、10人の命と対価だと思え」という格言がある。それほどまでに銃の管理を徹底しており、銃を紛失した兵士には、非常に重い厳罰が待っているのだ。そのため、彼が置かれた状況は絶望的だった。

上官に報告すると、彼は「反乱軍に売った」と嫌疑がかけられ、3人の兵士がキンの手首を縛り、彼を天井から吊るした。彼は金属の棒で何時間もなぐられ、それは3日間も続いた。その間、水も食べ物も与えられず、3日目には、体中血まみれで腫れ上がり、もはや痛みさえ感じなくなり、彼は「死なせてくれ」と弱々しく声を漏らした。

不思議なことが起きたのは3日目の午前1時ごろだった。拷問者が去った後、キンは幻を見たのだ。

「イエス様を見たんです。目の前で十字架にかかっていて、私と同じように、体のあちこちからたくさんの血が流れていました。私は『そんなはずない!』と思いましたが、右を見ても左を見ても、どこを見ても必ずこの十字架上のイエス様の幻が見えたのです。その時は鳥肌が立ち、体中震え上がりました」

10分ほどして幻は消え、師団の指揮官が彼を殴っていた者たちと一緒に部屋に入ってきた。指揮官は「彼を降ろせ」と命じ「われわれは皆、兵士だ。彼は30年間も軍に仕えてきた。なぜこんな仕打ちをするんだ」と一喝したのだ。指揮官はキンを病院に連れて行き、治療するように手配した。

退院後、キンは武器を売った罪で軍事法廷にかけられ、懲役2年の有罪を宣告された。彼は40人の囚人の一人として収監されたのだ。独房は暗く、不潔で、虫がはい回っていた。刑務所で彼は、6人の牧師と同房になった。牧師たちがキンに福音を分かち合うと、キンはこれに反発したが、彼らはいつも忍耐と愛でキンの攻撃に応えた。牧師らは、イエスについてのキンの質問に答え、彼が子どもの頃に教えられたことを否定する聖書の箇所を示した。

2003年6月9日、キンは彼らに一つの約束をした。「もしイエスが真の救い主であり、私をこの苦しみから救ってくれるなら、私は死ぬまでイエスに仕えます」と言ったのだ。

牧師たちはキンを取り囲んで祈った。そのうちの一人は1日2時間かけてキンに聖書を教えた。3カ月の間、2人は強い友情を育み、キンは彼を信頼し始め、より深い質問もできるようになった。ところがある晩の午後9時ごろ、その親しい牧師が眠るように息を引き取ったのだ。

友人の死の直後、残りの5人の牧師たちは刑務所から釈放され、キンはおよそ2カ月間、完全に孤独になった。

2003年12月11日、刑務所の職員に連れられ、小さな法廷に立たされたキンは、自分が銃を紛失した酒屋の店主がそこにいるのに気が付いた。驚いたことに、この店主は、キンの銃を盗んだことを白状したのだ。店主は「狩りに行くために銃を借りて、後で返すつもりでした。しかし戻ってきたら警官がキンを殴っているのを見て、怖くなって黙ってしまったのです」と告白した。判事はキンの釈放を命じ、6カ月の禁固刑が終わった。

この時キンは、祈りを聞かれたキリストに自分の命をささげると決意したのだ。

判事は、無罪放免となったキンに、今後は昇進して新しい大隊に移ることになると告げた。しかし、キンは昇進を辞退し「私はイエスと約束をしたのです。たとえ昇進を申し出られても、もう今までのような生活には戻りません」と答えた。軍当局は、1カ月間考える時間を与えたが、キンは断固としてその申し出を拒否した。ある兵士は「正気ですか。さもなくば気が変になったに違いない」といぶかったが、キンは「私は狂っていない。私はイエスに解放してくれるように祈りました。彼は本当にそうしてくれたのです。釈放された瞬間、もう軍に戻ることは、考えることさえしませんでした」

釈放後キンは、すぐに教会を訪ねた。牧師らに会うと、彼らは衣服や食料を差し出した。しかし、キンはすぐにその誤解を解いて「私は、あなた方から支援を受けるために来たのではありません。刑務所で聞かされたイエスのことをもっと聞くために来たのです」。牧師たちは、キンのキリストへの熱意に感動し、彼が2年間、聖書学校に通うのを支援することにした。

キンは、一人で聖書学校に入ることになった。彼が服役中、妻は出て行き、6人の子どもたちは1人を除いて、キンが父親であることを恥じて口をきかなくなったのだ。それでも、キンは聖書を学ぶことを選んだ。学び始めると、キリスト教徒は歴史的にいつも迫害されてきたことを知るようになり、彼は「にもかかわらず彼らは信仰を捨てなかった。これは重要なことです」と、迫害された人々について語った。

聖書学校を卒業すると、キンは近くの山に登り、一切を委ねてイエス・キリストに完全に服従し、三日三晩を費やし導きを求めて祈った。「多くのキリスト教徒に対してなした非道を告白し、赦(ゆる)しを求めました。また、自分の全生涯を主にささげたいとも思いました。何があっても、たとえ死ぬことになっても主が望まれることをすると、私はあの山で約束したのです」

山頂で祈り、キンはミャンマー軍の将校からキリストの兵士へと転身を遂げた。「私は職務上、銃を撃ち人を殺す可能性と常に隣り合わせでしたが、今思えばその当時の戦闘はそれほど重要ではありませんでした。今、私が戦っているもっと重要な戦闘に比べればです。今戦っている戦闘は悪魔との戦いです。この戦闘は、どんな困難があろうとも、残りの人生をかけて戦う価値のある戦闘なのです」

2006年初め、キンが他の人にイエスを宣べ始めると、すぐに迫害が起きた。彼は、物理的な暴力から「仏教を損なった」「仏教の寺院を破壊した」などの根拠のない告発まで、定期的に起きる反対を受け、それに耐えている。彼は自分自身が迫害を受けると、未信者時代に自分がしたことがどれほどひどかったのか身をもって知り、迫害を加えた人々に償いをしたいと思うようになった。

それで彼は、2008年に、彼が迫害した20人ほどのキリスト者がいる村を訪れた。「自分の非道を人々に謝ると、彼らは泣いて私を抱きしめてくれました。重荷が降りたようで、心が晴れ渡るような気持ちでした。彼らは私にパウロという新しい名前をつけてくれました。とてもうれしかったです。今でも私はその名で呼ばれています」

キンは2017年に、他のビルマの村で福音を伝え始めたが、村の僧侶長が村人への伝道を禁じると、彼はその後すぐに暴力にさらされるようになった。ある男はキンを目がけて石を投げ、別の男は丸太を投げつけてきた。3人の女性がキンに犬をけしかけたときには、逃げる途中でつまずき、レンガの山に口をぶつけ、上の歯が4本も折れてしまった。その上、一匹の犬が右足のふくらはぎに噛みついたのだ。

翌日、ベッドに横たわるキンのもとに村の長老が訪れ、襲撃のことを謝罪し、責任者を当局に報告することを約束した。しかし、キンは長老に「告発するつもりはありません。みんなを赦しました。イエス様が私の罪を赦してくださったのですから、私も彼らを赦すことができるのです。イエス様は私に人を愛することを教えてくださいました」と告げると、長老はキンを攻撃した人々にそれを伝えた。するとそのうちの何人かがキンの家を訪れた。キンは喜んで彼らを迎え、彼らに福音を伝えた。1週間後、それらの4人がキリストを受け入れたのだ。

キンは今、VOMの支援で狂犬病のワクチンを受け、失った歯のために4本のインプラント手術をした。「はっきり話すことができず、歯がない状態で福音を伝えるのはとても難しいことでした。歯を治したので、今では本当によく話し、福音を伝えることができるようになりました」とキンは語る。

キンはキリストを知るようになってから、家族と疎遠になり、肉体的な苦痛も受けた。しかしその迫害は、より大きな目的を果たすためのものであることを彼は理解している。「神は、もはや後ろを振り向かない73人のビルマ人改宗者を起こされ、2人の改宗した僧侶さえも与えてくださいました」と喜びながら語った。

2019年初め、キンは新しい村に移り住み、そこに住む380家族に福音を伝えた。彼は僧侶でもある村長によって村から追い出されたが、その前に11人がキリストを信じた。ホームレスになってしまった彼は、まだその村を訪れ、福音を伝え続けるつもりだと言う。

「私はこれからもイエスに仕え続けます。将来、多くの困難や苦しみに直面することも知っていますが、私は主イエスに約束したのです。『私の人生をあなたにささげます』と。どうかビルマの人々がイエス様を知ることができるように祈ってください」

キンのような犠牲をいとわない一人が、いつの日にかミャンマーに大きな霊的祝福をもたらすだろう。彼の伝道の守りと結実とともに、第2、第3のキンのような強力な伝道者がミャンマーに起こされるよう、祈っていただきたい。

■ ミャンマーの宗教人口
仏教 80・0%
プロテスタント 7・0%
カトリック 1・3%
イスラム 7・2%
ヒンズー 0・4%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
  • ツイート

関連記事

  • 世界宣教祈祷課題(12月29日):マレーシア

  • 世界宣教祈祷課題(12月28日):モンゴル

  • 世界宣教祈祷課題(12月27日):バリ族

  • 世界宣教祈祷課題(12月26日):モザンビーク

  • 世界宣教祈祷課題(12月25日):オペレーション・クリスマス・チャイルド

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(9)心地よく食べ、心地よく眠るということ 臼田宣弘

  • シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦

  • 聖書のイエス(15)「わたしだ。恐れることはない」 さとうまさこ

  • ワールドミッションレポート(8月14日):ポーランド 殺人犯からキリストの友へ

  • 主キリストの選びに生きよう 万代栄嗣

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(1)思い煩いを主に委ねる 加治太郎

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(228)宣教は聖霊の働きによって拡大する 広田信也

  • 立ち向かう勇気 佐々木満男

  • 主キリストの選びに生きよう 万代栄嗣

  • ヨハネの黙示録(6)スミルナ教会の御使いへ 岡田昌弘

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • メディアに取り上げられるキリスト教のイメージを改善する4つの方法

  • 【PR】「失われた十部族国際シンポジウム2025 in Japan ―古代イスラエル部族末裔の方々をお迎えして―」 東京・立川で9月14〜16日

編集部のおすすめ

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.