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重荷を軽くするには 佐々木満男

2022年12月28日19時57分 コラムニスト : 佐々木満男
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1. 人生の荷物は重い

「人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくがごとし」。徳川家康のこの人生訓は日本人の心に響くものがある。

「心配で心配で、夜も眠れず、仕事も手につかず、食欲もありません」。こう言って相談に来た方は、心労のため体重が15キロもやせてしまった。

「人を励ましたりして自分は強いつもりでいましたが、いざ個人攻撃を受けると自分がこんなにもろいとは思いませんでした」。ビジネスのトラブルで、取引先の社長から執拗に責められ、精神的に追い詰められてしまった。精神科医のカウンセリングを受け安定剤を飲んでいたが、相手が訴訟を起こしてきたため、被告として裁判に応じざるを得なくなった。

「健康の問題は医師に委ね、法律の問題は弁護士に委ねて、まずは落ち着いてください」。事件の打ち合わせをした最後に、こう言って励ますと「ようやく楽に呼吸できるようになりました」と少し安心して帰っていった。やがて裁判も終わり問題が解決したので、心身ともに回復し、元気になった。

ところがしばらくして、夫婦の問題が起き、その心労から、再び医師と弁護士の世話になることになった。

「人生山あり谷あり」と言われるが、山頂に登って有頂天になるのは束の間で、多くの時を谷間で我慢して過ごさなくてはならない。夫婦親子の問題、学校や職場での人間関係、仕事や金銭のトラブル、社会や政治の問題など、それらは日々の重荷として私たちの肩にのしかかってくる。ようやく一つの問題を解決したと思っても、必ず次の問題が起きてくる。

結局、徳川家康の言うように、私たちは生きる限り重荷を背負って歩んでいくのだろうか。

2. 重荷を軽くするには

神を信じる者は、全く違う生き方をすることができる。自分の重荷を神に委ねることができるからである。

聖書には「あなたの荷を主にゆだねよ。主はあなたをささえられる」(詩篇55:22)と書かれている。「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」(1ペテロ5:7)とも書かれている。

重荷を他の人にではなく、神に委ねるのである。

それでは、具体的にどうしたら重荷を神に委ねることができるのだろうか。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。・・・わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです」(マタイ11:28~30)

「もう疲れて働くことができない」「あぁ、もう生活の重荷に耐え切れない」と思ったら、いつもあなたと共におられるイエスに「もう限界です、主よ、どうか助けてください」と心からお願いすればよいのである。そうすれば「あぁ、私を愛する主が共にいてくださるから大丈夫だ!」と人知を越える神の平安に満たされて、ゆっくり休むことができる。

主はあなたの全ての重荷を受け取って休ませてくださるお方である。あなたが元気になったら、あなたには軽い荷を背負わせてくださり、重い荷を主ご自身が背負い、あなたと共に歩んでくださる。父が重い荷物を持ち、子どもが軽いリュックを担ぎ、2人で手をつないで歩いている姿を思い浮かべるが、まさにその通りである。

「ほむべきかな。日々、私たちのために、重荷をになわれる主。私たちの救いであられる神」(詩篇68:19)

◇

佐々木満男

佐々木満男

(ささき・みつお)

弁護士。東京大学法学部卒、モナシュ大学法科大学院卒、法学修士(LL. M)。インターナショナルVIPクラブ東京大学顧問。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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