Skip to main content
2026年6月13日19時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

英キリスト教団体、クリスチャンに環境問題対策呼びかける

2006年3月3日18時09分
  • ツイート
印刷

 水曜日英国で行われた"Carbon Dating event"によると、英福音主義キリスト教支援組織"Tearfund"は、英国会議員に対し、政府がより二酸化炭素放出量を削減するための圧力をかけるように呼びかけた。また"Tearfund" はキリスト教徒にも、生活習慣を変化させることで環境にやさしい生活のよい模範となるように呼びかけた。
 
 "Carbon Dating event"は英国の新気候変動同盟"Stop Climate Chaos"によって開催され、多くの有力政治家や700人以上もの環境学者によって環境保護、気候変動対策のための最善策を提案し、実際に行動に移すための多くの会議が行われたという。


 "Tearfund"はこのイベントの始めに特別祈祷会を開き、英国で最も有名な礼拝指導者アンディ・フラナガン氏の先導によって礼拝が捧げ


られた。このイベントでは保守派指導者ディヴィッド・キャメロン氏、自由民主党指導者代理役メンジース・キャンベル氏、および労働党環境相マーガレット・ベケット氏らが参加した。


 政治からは"Stop Climate Chaos"の後援の下に、幅広い分野にわたる環境、信仰団体、国際開発団体の代表者らが出席した。


 "Tearfund"は国会議員に、政府を支援し英政府が国際的に二酸化炭素排出量を2015年まで確実に削減する行動を取るように呼びかけるように要請した。


 クリスチャントゥディの取材に対し、"Tearfund"の支援運動指揮者のアンディ・アトキンス氏は、2015年までに二酸化炭素排出量が削減できなければ、気候変動にもっとも悪影響を与える二酸化炭素排出削減問題を私たちが一地球市民として回避する機会がなくなってしまうだろうと述べた。


 アトキンス氏は政府に呼びかけて二酸化炭素削減予算を設けて一年間で行うべき綿密な二酸化炭素削減計画を立てて二酸化炭素排出量を現状よりも3%は削減するようにするべきだと述べた。この3%という数値は気候変動をコントロールするに必要な最小限の削減量であるという。


 今回のイベントの主な講演者の一人である"Tearfund"会長エレイン・スターキー氏は、気候変動問題解決のための要素として人々の心を変革させることが重要であると述べた。


 彼女は人々は個人主義から抜け出し、互いの関係性、神との関係性、そして神の創造物との関係性により焦点を移動しなければならないと強調した。


 スターキー氏は、「この点においてキリスト教徒としての全体性は非常に重要な役割を成します。私たちは全世界キリスト教徒にこの地球規模の気候変動問題に積極的に関わり、彼らが気候変動問題において政府に具体的行動を取るように呼びかけたりキリスト教徒自身の生活スタイルを変革するなどして世の中に対しよい模範を示すように呼びかけています。
 私たちは愛するため、互いに愛するため、神を愛するため、そして環境を愛するためにここに存在しています。私たちは私たちの精神状態を個人主義から愛しあう関係へと抜本的に変革しなければなりません。私たちが神を愛し始めるとき、私たちは気候変動を阻止し、具体的な行動を取ろうという意思を持つことができるのです。」と述べた。


 "Tearfund"は発展途上国に対しても気候変動問題対策に取り組むことができるように健康面、水道施設、農村開発などあらゆる面において支援するように呼びかけている。


 アトキンス氏はキリスト教徒が気候変動問題で主導的役割を取るべきだと促した。


 アトキンス氏はクリスチャントゥディに対し、「私たちは全地を創造した神がおられることを信じており、私たちはその神の創造された創造物に被害を与えています。私たちも神の作られた創造物の一部であり、私たち人間が全てなのではないのです。そして私たちは私たちこそ主の創造された全地の良い執事として創造物が汚されないようによく監視する責任があると信じています。ですから、キリスト教徒として、私は私たちキリスト教徒こそが環境問題に関わる権利と責任があると考えるのです。私たちはキリスト教開発支援機関としてこの環境問題に積極的に関わり、私たちの支援者、キリスト教徒らに積極的に環境問題対策の行動を取るように呼びかけ、キリスト教徒としての模範的な生き方を世に指し示し、さらに世界各国政府に対し広範囲にわたる環境問題対策に具体的行動を起こすように圧力をかけることがとても重要だと考えています。」と述べた。


 キリスト教徒らに環境問題および地球生態学を教育する機関エコロジーリンク、キリスト教気候変動対策組織「ノアの働き」も地球温暖化防止のためにさらなる行動をとると支援の意を表明した。


 エコロジーリンクのルツ・ジャーマン氏はクリスチャントゥディに対し、「私たちは神に任務を委ねられていると信じています。しかし今、人類はこの神から与えられた役割を負うことができないでいます。そもそも気候変動がなぜ生じるかというと、私たちの生活スタイルが聖書の原則に基づいていないからです。貧しい人を哀れまず、将来に対して関心がない、自己中心的な生活様式を取っていることが最も大きな要因なのです。」と述べた。
 また彼女は神の執事としてキリスト教徒が環境保全を行う責任があり、
 「私たちは聖書を通して神様から全地の創造物をよく管理し、配慮しなければならないという命令を預かってきたのです。」と付け加えた。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月12日):トルコ 共同体に留まり内側から変える─文化の衣をまとったイエスの弟子たち

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • ワールドミッションレポート(6月13日):オランダ 世俗化の氷を溶かす6万人の礼拝者─欧州に吹き荒れる復興の嵐

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(5)私は罪びとです!

  • チャイルド・ファンド、フィリピン地震の緊急支援を開始 寄付募集

  • 天に思いをはせて(8)教会生活 星野ひかり

  • 主に倣って豊かにまく者となろう 万代栄嗣

  • 英イングランドのカトリック教会とペンテコステ派が初の公式対話

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.