三浦綾子生誕の地でラブ・ソナタ 2000人来場で満席

2010年9月13日22時21分 印刷

日本の諸教会と韓国オンヌリ教会が協力する大規模伝道集会「ラブ・ソナタ」の旭川大会が8月30日、北海道の旭川市民文化会館で開かれた。2000席の会場を埋め尽くす大観衆を前に韓国オンヌリ教会牧師のハ・ヨンジョ氏は、「私たちの心の中にある大きな罪の重荷を下ろさなければならないのです」と語り、「イエスが私たちを変えてくださる」と信仰の決心を促した。

「ラブ・ソナタ」は、1907年に平壌でおこったリバイバルの100周年を記念して、07年から日本の諸教会と韓国オンヌリ教会が協力して全国で開催してきた。これまでに東京や大阪、沖縄など12都市で開催。13回目となる今大会は、旭川にある地元諸教会の熱い要請で実現した。

大やけどから奇跡の生還を果たしたイ・チソンさんが特別ゲストとして登場し、10年前の事故から今日までの思いを告白。最後に日本語で、「みなさん、人生を絶対あきらめないでください。目には見えないのですが、私の人生の中にともにおられるその神様は、私のお父さんです」と神の愛を証しすると、会場から大きな拍手がわきあがった。他にも多彩な音楽ゲストのほか、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」のヒロインで知られる女優のハン・ヘジンさんも応援に駆けつけた。

メイン・スピーカーとして登場したハ・ヨンジョ氏は、地元旭川出身のクリスチャン作家、三浦綾子が作品で取り上げている人間の原罪を強調。「私たち人間にはこの問題を解決する力がない」と語り、「誰であっても、イエス・キリストを信じるなら罪がなくなり、私たちの姿が本来の姿に変えられる」と力を込めた。

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