印刷司会がバナナマンの設楽さん、もちろん日村さんも出演しています。日テレの人気バラエティー番組。バナナマンのお二人だけじゃなく、カズレーザーさん、出川哲朗さん、そして日テレのアナウンサー岩田絵里奈さんも。
それで、まぁ、いろんなコーナーがありますよ。伝説の家政婦さんに密着したり・・・。女優さんの個性的な旅に同行したり・・・。あとは、そうですね、自衛隊を取材しまくったりして。
それで、今日ご紹介するのは、この番組の「名字頂上決戦」というコーナー！！ 見たことない方のため、簡単にご紹介します。ズバリ、日本一というべきハンコ屋さんＶＳ名字研究家さんの【熱き闘い】です！
どういう闘いなのかというとですね、研究家さんはとにかく日本全国から聞いたこともないような名字を持ってくるんですよ。篠原・石山・松山・水口・中田（これらは私＋親戚の名字）とかいう普通、一般的な名字でなく、皆さんが驚くような、そう、日本にもう何軒しかないような名字を！！
で、日本一のハンコ屋さんに、その名字のはんこがあるかないか・・・。本当の真剣勝負、見てて勉強にもなり、タメになるコーナーです。気になる方は、金曜日夜７時５６分からです（※毎週このコーナーが放送されているわけではありません）。
さて、最後に。世界のベストセラー聖書で、印といえば・・・。
旧約聖書のエステル記です。そう、後でぜひ確かめてください。このエステル記、「印を押す」がキーワードになっています。そして「印が押された手紙」によって、根絶やし寸前のイスラエルの人々が救われたのです！！（※エステル記８章１０節など参照）
さて、今この時代も、ハマスの許されないテロ行為・攻撃により、イスラエルの人々が苦しみ、危険にさらされ、人質になっている方々も・・・。このようなとき、私たちクリスチャンは・・・。
印を押すことによっては何もできませんが、そうです、神様に【イスラエルの人々の守りと救い】をお祈りすることができます！ そして、そのお祈りこそ、現代のイスラエルの人々の守り・救いへつながるのです。
今この瞬間も、苦難・危険の中にあるイスラエルの人々のため、この後、お祈りしてまいりましょう。アーメン。
「エルサレムの平和のために祈れ。『あなたを愛する人々が安らかであるように』」（詩篇１２２：６）
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お知らせ
現在、筆者・篠原元の連載小説『追う者』が、エブリスタなどで掲載中です（４サイト）。小学生時代の事件で心身に大きな傷を負い、母を早くに亡くし、絶望の底から、夜（闇）の世界に足を踏み入れた女性【主人公】の回復の物語です。あわせてこちらもどうぞ。
詳しくは、スマホから【小説 追う者】で検索か、次のＵＲＬからどうぞ！
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