Skip to main content
2026年2月1日19時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

偽預言者、偽教師 岡田昌弘

2023年5月9日20時51分 コラムニスト : 岡田昌弘
  • ツイート
印刷
関連タグ:岡田昌弘

今の世の中では、自己利益のために作り話をして、人から金品をだまし取る犯罪が横行しています。オレオレ詐欺から始まり、人の善意につけ込む詐欺が多発しています。

聖書は、クリスチャンが注意すべき偽りの教師たちがいることを教えています。神が立てた本物の教師と、偽りの教師を見分ける方法が聖書に書かれています。

1. 偽教師

しかし、イスラエルの中には、にせ預言者も出ました。同じように、あなたがたの中にも、にせ教師が現れるようになります。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込み、自分たちを買い取ってくださった主を否定するようなことさえして、自分たちの身にすみやかな滅びを招いています。(2ペテロ2:1)

当時のイスラエルでは、聖書の律法に従うユダヤ教宗教政治が行われていましたが、神から預言を頂いたとうそを言い、人々をだます偽預言者が出ました。ユダヤ教に出た偽預言者と同じように、これから後、クリスチャンの中にも偽教師が出るというペテロの預言です。

偽教師たちは、滅びをもたらす反キリストの教えを人々の心にまき、主を否定します。そうすることで、滅びの前兆である心身の不調や人間関係のトラブル、経済的なトラブル、人生全般に及ぶ災難を身に招いています。

偽教師の心身の状態や振る舞い、人格を見ることで、キリストの似姿となった本物の教師かどうかを見分けることができます。

2. 真理の道

そして、多くの者が彼らの好色にならい、そのために真理の道がそしりを受けるのです。(2ペテロ2:2)

偽教師たちが教える、人の耳に心地良い、肉を甘やかす教えと彼らの偽善的行いを多くのクリスチャンが見習うと、その好色なクリスチャンたちを見た世の人々が、聖書にある真理の道を非難するのです。

偽教師の問題点は、彼らの非聖書的な教えによってクリスチャンの悔い改めと聖別が邪魔され、世的なクリスチャンが量産されることで、聖書の御言葉による真理の道が世の人々から非難されることです。

「彼らクリスチャンはなっていない」「私たちの方がましだ」「彼らは清くなくて偽善者で、口ばかりで信仰的でもない」という具合に、世の人々から、聖書にある真理の道がそしりを受けるのです。

3. 裁き

また彼らは、貪欲なので、作り事のことばをもってあなたがたを食い物にします。彼らに対するさばきは、昔から怠りなく行われており、彼らが滅ぼされないままでいることはありません。(2ペテロ2:3)

偽教師たちの本質は貪欲なので、作り事の言葉を用いてクリスチャンたちを食い物にします。昔から、偽教師の全ての行いに対する裁きが遅れることはなく、その罪が見過ごされることはありません。

偽教師は、クリスチャンたちを自分の群れに引き込むために霊肉を甘やかす教えを語り、言葉巧みに衣食住をだまし取ります。

まとめ

初代教会の時代、ユダヤ教徒の中に偽預言者が出たように、近い将来、クリスチャンたちの中から偽教師が出ると、ペテロ先生は預言しました。

偽教師たちは、クリスチャンたちに世的な教えの言葉と好色な行いを見せ、滅びをもたらす教えを心にまき、キリストを否定するようなクリスチャンを育てます。偽教師には、滅びの前兆である心身の不調や人間関係のトラブル、経済的なトラブルが起こり、その非キリスト的人格により、災難を身に招いています。

偽教師の心身の状態や振る舞い、人格を見ることで、キリストの似姿となった本物の教師かどうかを見分けることができます。暗闇に輝く光、これが救いの福音なのですから、真理の教えがある教会、真理の道を教える教師たちがいる教会、これこそがキリストの体である真の教会です。

<<前回へ     次回へ>>

◇

岡田昌弘

岡田昌弘

(おかだ・まさひろ)

日本リバイバル同盟清瀬キングダムチャーチ牧師。東京中央神学校卒。NPO法人キングダム理事長、キングダム出版代表。ユーチューブで聖書メッセージを配信中。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:岡田昌弘
  • ツイート

関連記事

  • 神からの御声を聞く 岡田昌弘

  • 威光の目撃者 岡田昌弘

  • 神からの召しと選び 岡田昌弘

  • 神の性質を受ける者 岡田昌弘

  • 悪魔に立ち向かう 岡田昌弘

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣

  • ワールドミッションレポート(1月28日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる②

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(20)言葉と愚かさ 臼田宣弘

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(2月1日):マリのマウレ族のために祈ろう

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.