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聖書と植物

聖書と植物(16)人生の花とことばの力 梶田季生

2023年2月1日20時44分 コラムニスト : 梶田季生
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関連タグ:梶田季生
聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生+
マンネングサ

「人はみな草のよう。その栄えはみな野の花のようだ。主の息吹がその上に吹くと、草はしおれ、花は散る。まことに民は草だ。草はしおれ、花は散る。しかし、私たちの神のことばは永遠に立つ」(イザヤ40:6〜8)

「人、その一生は草のよう。人は咲く。野の花のように。風がそこを過ぎると、それはもはやない。その場所さえも、それを知らない。しかし、主の恵みは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり、主の義は、その子らの子たちに及ぶ。主の契約を守る者、主の戒めに心を留めて行う者に」(詩編103:15〜18)

完全なつくりとはかなさ

人のはかなさが、草に例えられています。木ではありません。少なくとも草の地上部は1年あるいは2年で枯れてしまいます。イスラエルでは、東の荒野からの熱風が吹き下ろすと、その熱によって生育途中で草が枯れてしまいます。

しかも、すぐに忘れ去られる存在です。スイカは日照り草といわれます。しかし、ある温度を超えるとたちまちいたみ、枯れてしまいます。さらに、霜でなくともある低温に当たると黒くなってしまいます。若い時はなおさらです。

創造主であられる神は、全ての草を精巧に造っておられます。それは、型にはめたような完全さではありません。環境に順応しながら、個性を発揮できる完全さです。人の思いの及ばない多様性を持たせた見事さです。それぞれが、さまざまな他の生けるものとの調和を保った存在です。

聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生
イヌサフラン

身近なことですが、スイカ、メロンは朝から黄花を咲かせます。蜜蜂が飛んできます。でも、近くでニセアカシアが咲き出すと、大半の蜜蜂はこの強烈な甘い香りに誘われてしまいます。

ユウガオはそれとは異なって夕方に、白花を咲かせます。そこへガが飛来し、花粉を付けて回ります。また、つぼみをつけた茎が折られると、残った茎の一番上の芽が他の芽より早く、強く伸び花蕾(からい)をつけます。子孫を残すためです。

花はそれぞれの栄光です。あるものは大きく、あるいは小さく、繊細に。色とりどりです。ユニークな形を持たせています。森を見ると緑だけの時には皆同じに見えると、友人はよく言います。私も思います。でも、花が咲いたときは向こうから目に飛び込んでくるのです。

まさに花はその栄光です。花期は1、2カ月、一つ一つの花は長くて1週間前後、短いのは数時間、一日花もあります。ミルトスは二日花です。皆、人の目を引く見事なつくりです。

それは全て創造主の知恵であり栄光です。「それは非常に良かった」(創世記1:31)と出来栄えを確認された通りです。皆、季節に従っています。全てに限界があり、はかない故に時が来れば互いに他に譲ることを知っています。そして、大地のチリに戻ります。

聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生
テッポウウリ
聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生
カラスウリ

人も例外ではありません。弟子たちは「誰が一番偉いか」と論じ合っていたとき、何を考えていたのでしょうか。自分たちの働き、賢さ、能力などでしょうか。人よりも秀でているところ、自分なりの “花” を思い浮かべていたのでしょう。

地上の生涯を華々しく飾るかもしれません。しかし、それ自体は年とともに忘れ去られていきます。これからと誰もが認める若者が、病気や事故などで余儀なく、花を咲かすことなく閉じてしまうこともあります。

ヨブはそれぞれ何百という羊、らくだ、牛、雌ろばと、多くのしもべを所有していました。これは神の恵みのしるしでした。でも、短期間でそれらの財産を奪われ、子どもたちを失ってしまいました。ヨブ自身も全身できもので、陶器のかけらで掻く中で言います。

「女から生まれた人間は、その齢(よわい)が短く、心乱されることで満ちています。花のように咲き出てはしおれ、影のように逃げ去り、とどまることがありません」(ヨブ14:1、2)

“しかし” と続きます。悩み、苦しみ、弱さ、死さえも抜き出る、新しい道を示します。神のことばであり、主の恵みです。主がその悩みをよく知っておられるからです。

「主は、私たちの成り立ちを知り、私たちが土のちりにすぎないことを、心に留めてくださる」(詩篇103:14)

主は一人一人を受け止めてくださるのです。あなたへの使命を、主のご愛と平安のうちに用意し、お与えしようとしておられます。私たちは今、全てを知っているわけではありません。私たちは主を仰ぎ求め、へりくだって学び、主の深い知恵と摂理を教えられていく存在です。

聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生
オオキバナカタバミ
聖書と植物(16)人生の花と言葉の力 梶田季生
ベツレヘムの星(オーニソガラム)

モーセは祈ります。「あなたが押し流すと、人は眠りに落ちます。朝には、草のように消えています。朝、花を咲かせても、移ろい、夕べには、しおれて枯れています。・・・どうか教えてください。自分の日を数えることを。そうして私たちに、知恵の心を得させてください」(詩篇90:5、6、12)

誰が一番偉いかと論ずる弟子たちにイエスは、そうではなく “人に仕えること” と言われました。“花” は、主が与えたもうもので、比べるべきものではありません。大切なことは、それを主のためにどのように使ったかです。

天に宝を積むことです。ヨブは、所有物が主からのものと知っていました。だから、息子たちが罪に陥って、心の中で神を呪ったかもしれないと、朝早く起きて一人一人のために全焼のささげ物をささげていたのです。

神の恵みのことば

イザヤに主が語られます。「主の息吹がその上に吹くと、草はしおれ、花は散る。・・・しかし、私たちの神のことばは永遠に立つ」(イザヤ40:7、8)。草はしおれ、花は散ると2回も繰り返されます。人がはかない存在であることの強調です。同時に「しかし、神のことばは永遠に立つ」と主の恵みに目を向けさせます(詩篇103:17)。

聖書と植物(16)人生の花とことばの力 梶田季生
スズメウリの雌花(左)と雄花

人の命は全面的に主の手にあります。神は毎朝命を注いでくださいます。私たちが自分の弱さを実感したとき、主のことばの温もりを知らされます。大病を患っていたある朝、目覚めたその時に実感しました。神の深いご計画、永遠に変わらない神のことば、聖書が今まで以上に身近なものになりました。平安に包まれました。

ダビデはサウル王のねたみに翻弄されました。どれだけ窮地にさらされたでしょう。弱さと恐れの中で、主のことばに心を向けました。「神はわれらの避け所である」(詩篇62:8)。こうして何度も助けられ、主のあわれみと真実を経験しました。従う者への恵みです。主イエスもパウロに言われました。「私の力は弱さのうちに完全に現れるからです」と。

ダビデはうたいます。「主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。主は、あなたのすべての咎(とが)を赦(ゆる)し、あなたのすべての病を癒やし、あなたのいのちを穴から贖(あがな)われる。主は、あなたに恵みとあわれみの冠をかぶらせ、あなたの一生を、良いもので満ち足らせる。あなたの若さは、鷲のように新しくなる。・・・主の恵みは、とこしえからとこしえまで、主を恐れる者の上にあり」(詩篇103:2〜5、17)と。

主の愛のことば

さて、ペテロは人一倍前に出る人でした。その弱さにサタンは付け込んできました。

「シモン、シモン。見なさい。サタンがあなたがたを麦のようにふるいにかけることを願って、聞き届けられました。しかし、わたしはあなたのために、あなたの信仰がなくならないように祈りました。ですから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい」。その時、ペテロは豪語しました。「主よ。あなたとご一緒なら、牢であろうと、死であろうと、覚悟はできております」。しかし、イエスは言われました。「今日、鶏が鳴くまでに、あなたは三度わたしを知らないと言います」。何という予告でしょう。

果たしてそうなったとき、ペテロは泣き崩れてしまいました。いかに自分が弱く、もろい者か。自分で自分の傲慢さを赦せない中に陥ってしまいました。

イエスがよみがえられた朝、墓に行ったマグダラのマリアたちにみ使いが言われました。「あの方はよみがえられました。ここにはおられません。・・・さあ行って、弟子たちとペテロに伝えなさい」(マルコ16:6、7)。そうです。ペテロの名をはっきり言ったのでした。主イエスが遣わされたのです。ペテロを赦しているしるしです。この否みのためにもイエスは十字架で贖ってくださっていたのです。

この後、さらにイエスはペテロに「あなたは、この人たちが愛する以上に、わたしを愛していますか」。ペテロは答えました。「はい、主よ。私があなたを愛していることは、あなたがご存じです」。「わたしの子羊を飼いなさい」。ペテロが主を知らないと3度繰り返したその数のやりとりがありました。

ペテロは自分の弱さともろさを徹底的に知らされました。同時に、イエスを愛するしるしに牧会の働きを受け取りました。そして、イエスを見上げました。イエスの愛に根付く信仰に変えられた時でした。主の愛のことばにとらえられたのです。

まさしくシモンがペテロ(岩の意)へと新しくされました。

福音のことば

ペテロの手紙の主題の一つがこれです。さまざまの困難と迫害にあって離散している兄弟たちに宛てて書きました。

「あなたがたは真理に従うことによって、たましいを清め、偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、きよい心で互いに熱く愛し合いなさい。あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく朽ちない種からであり、生きた、いつまでも残る、神のことばによるのです」

朽ちる種とは、銀や金のような朽ちるもの、お金、家柄、血筋、学問、人の努力、意欲、行いなど、生まれながらの地上のものです。これらのもので生まれ変わることはできません。天上からのものでなければなりません。

イエスがニコデモに言われた通りです。「人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(ヨハネ3:3)。新しく生れることは、上から生まれることです。全てが神の側で用意され、差し出された「傷もなく汚れもない子羊のようなキリストの、尊い血」(1ペテロ1:19)による贖いです。

朽ちない種とは、この神のことば、メッセージです。その内容はあなたのために、身代わりに十字架につき、死んで、葬られ、よみがえられたイエスご自身です。私たちはこの真実なお方、神のことばを信じ受け入れて、新しく生れました。だから、福音すなわちグッドニュースなのです。この時、人は名実ともにアンスローポス、即ち “上を見上げる者” とされ、地上の生涯が永遠の命に生かされるのです。

「神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいました」(1ペテロ1:3)

「『人はみな草のよう。その栄えはみな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは永遠に立つ』とあるからです。これが、あなたがたに福音として宣(の)べ伝えられたことばです」(同24、25)

自分を見つめるだけではありません。神の視点で見る永遠の命への道を確信しましょう。

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◇

梶田季生

梶田季生

(かじた・すえお)

1946年愛知県生まれ。66年に日本バプテスト宣教団津新町キリスト教会で受洗。学生時代はKGK(キリスト者学生会)で交流。68年に三重大学農学部農学科(育種)を卒業。72年に大阪聖書神学校を卒業後、池田キリスト教会伝道師。80年から南都農園(現ナント種苗)飛鳥育種農場で品種改良に従事し、メロン、カボチャ、大根を担当。農場長および宇陀育種研究農場長を経て退職。単立名張聖書キリスト教会元牧師、みえ洗足キリスト教会元協力牧師。このほど、聖書の視点から植物に託されたメッセージをひも解く『聖書の植物―草と木に託されたメッセージ』(イーグレープ、四六判・300ページ、税込2200円)を出版した。なぜイエスは人との関係をブドウに例えたのか、アーモンドはなぜキリストの復活の象徴なのか。実物のカラー写真を配置しながら、分かりやすい言葉で解説している。注文は、全国の書店・キリスト教書店、Amazon、または、イーグレープのホームページにて。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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