Skip to main content
2026年2月2日22時47分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 世界宣教祈祷課題
世界宣教祈祷課題

世界宣教祈祷課題(3月16日):中国

2022年3月16日14時57分 執筆者 : 奥山実
  • ツイート
印刷
関連タグ:中国中国共産党
世界宣教祈祷課題(3月4日):中国+
(写真:CARLOS DE SOUZA)

COVID-19の流行と中国共産党(CCP)による迫害の中、一つの逃げ道としてオンライン集会とその礼拝説教に頼ってきた非公認の家の教会は、3月1日にCCPが発効する強硬措置によってその選択肢が奪われることとなった。

昨年の12月20日にCCPが発表した内容によると、すべてのソーシャルメディア上のプラットフォームと独立メディアにおける宗教に関するすべてのコンテンツ(言葉、画像、動画のすべて)は、政府の認可を受けなければならない。

当局の認可を受けていない場合、インターネットサービスが停止することになる。また、個人や組織が公式なライセンスなしに宗教イベントを投稿した場合、CCPによる国民評価制度において、社会的信用スコアのない者として分類され、著しく社会活動が制限を受けるのだ。

CCPが公認するのは、三自愛国運動(公認プロテスタント教会)、中国天主教愛国会(公認カトリック教会)、仏教、イスラム教、道教の5つで、これらの宗教団体だけがライセンスを申請できる。

弁護士のファン氏は「この措置が発表されると、WeChat(中国の最大手SNS)上にあるキリスト教やその他の少数派宗教グループは、慌ただしくその宗教的なグループ名を変更するかグループ自体を削除した。この新しい規制を実施することは、中国憲法で保護されている言論と宗教の自由を厳しく剥奪し取り締まることになる。また、この法律は、中華人民共和国憲法に違反するだけでなく、中国政府が締結した国際条約にも違反する。ネット上では、国家安全局員が信者に電話をかけ、ネット上で信仰について話したり、宗教的な文章を投稿したりするなと脅迫してきたという報告があふれている」と WeChat 上で指摘したが、彼の投稿自体も数時間後には削除された。

3月1日以降、ライセンスを受けた5つの公認宗教セクトで、認可を受けた説教やリソースは発信できるが、その内容が「中国化」されており、党を支持し、社会主義体制を礼賛促進しているか、あるいは布教のための手段でないかを当局にチェックされることになる。

CCPはすでに、彼らに都合の良い中国化された独自聖書の翻訳に着手しており、これだけを公認聖書として認め、リリースする準備も進めている。

例えば、昨年高校の教科書に載ったCCPの聖書では、ヨハネ8章の姦淫の現場で捕らえられた女の話が大きく改ざんされている。CCPの聖書では、一人残されたイエスが、女に「私も罪人だが、法を犯すことは決して許されない」と述べ、女を石打ちにしたとされている。これは決して新しい翻訳聖書などではなく、CCPに都合の良い創作物に他ならない。神の言葉を大きくねじ曲げるCCPの所業は、もはや悪魔的だと断じざるを得ない。

テクノロジーによる監視社会が急激に進む中国は、まさに “ディストピア” の様相を強めている。しかし、中国の兄姉たちがたとえ鎖につながれていようとも、“神の言葉は、決してつながれてはいない” のだ。

このような困難な状況にあって、1億人以上といわれる中国の同胞兄姉たちが立派に福音宣教の使命を果たすことができるように祈っていただきたい。

■ 中国の宗教人口
プロテスタント 6・4%
カトリック 16%
無宗教 44・4%
儒教 28・5%
仏教 12・5%
イスラム 1・9%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:中国中国共産党
  • ツイート

関連記事

  • 香港親中紙、元香港司教や教会の批判記事掲載 信教の自由制限も示唆

  • 北京五輪を「迫害の真実」伝える機会に キリスト教諸団体が呼び掛け

  • 米キリスト教迫害監視団体トップ、北京五輪ボイコットを呼び掛け

  • 中国公認教会組織、所属教会に日中戦争の勝利記念行事開催求める通達 「証拠」の提出も

  • 中国警察、「家の教会」のスモールグループを強制捜査 子ども10人含む28人拘束

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • ワールドミッションレポート(2月2日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる⑤

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 主にある目的思考的生き方 万代栄嗣

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ワールドミッションレポート(2月1日):マリのマウレ族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(2月2日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる⑤

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.