立教学院理事長の白石典義氏、肺がんで死去 代行に立教大総長の郭洋春氏

2020年8月31日14時43分 印刷
+立教学院新理事長に白石典義氏 大学統括副総長、学院常務理事など歴任
立教学院理事長の白石典義氏(写真:同学院提供)

立教学院理事長の白石典義(しらいし・よしのり)氏が26日、肺がんのため死去した。67歳だった。葬儀は近親者のみで執り行った。後日、学内で「立教学院葬」を執り行う。同学院の規程に基づき、後任理事長が就任するまでの期間は立教大学総長の郭洋春(カク・ヤンチュン)氏が理事長代行を務める。

白石氏は1953年東京都生まれ。77年に立教大学社会学部を卒業後、81年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院を修了。97年に立教大学社会学部教授、2006年には同大経営学部教授に就任し、経営学部長(06〜10年)、総括副総長および立教学院常務理事(10〜18年)などを歴任した。同大名誉教授。18年8月から現職となり、22年7月の任期満了まで2年余りを残していた。

共著に『立教学院一貫連携教育の歩む道』『一貫連携英語教育をどう構築するか―「道具」としての英語感を超えて―』『インターネット時代の数量経済分析法』など。

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