立教学院新理事長に白石典義氏 大学統括副総長、学院常務理事など歴任

2018年8月3日22時45分 印刷
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立教学院の新理事長に選出された白石典義氏(写真:同学院提供)
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立教学院の理事会は1日、神谷昭男前理事長(73)の任期満了に伴い、立教大学名誉教授の白石典義氏(65)を新理事長に選出した。任期は8月1日から、2022年7月31日までの4年。

白石氏は1953年東京生まれ。77年同大社会学部卒業、81年米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営大学院修了。国際大学大学院助手、同専任講師、立教大学社会学部助教授、同教授を経て、2001年に同学部長兼社会学研究科委員長に就任。06年からは同大経営学部教授、同学部長兼経営学研究科委員長などを務め、同大の広報渉外部長や統括副総長、また立教学院の評議員や理事、常務理事などを歴任した。今年3月に同学院を退職し、4月からは同大名誉教授となっていた。

就任あいさつでは、「約1世紀半にわたる伝統を持つ立教学院を統括し、代表する重責に身が引き締る思い」とコメント。小学校から大学までの一貫連携教育の増強や国際化の推進、スポーツ活動の活性化など、同学院の最近の実績を挙げる一方、少子化やグローバル化、情報通信技術(ICT)、人工知能(AI)の急激な進展など、大きく変わりつつある社会情勢を指摘。「立教での学びを基に児童、生徒、学生が大きく成長し、社会に貢献する人材として活躍していくことが、教育研究機関としての立教学院の使命」と語った。

立教学院は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教が1874(明治7)年、東京・築地に開校した私塾が前身。現在は、小学校1校、中高一貫校2校、大学1校を運営する。今年はちょうど、立教大学が築地から現在の池袋に移転して100周年。2024年には創立150周年を迎える。

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