信仰が「すべて」 ヘイリー・ビーバー、ジャスティンとの結婚を語る

2020年2月14日23時32分 印刷
+信仰が「すべて」 ヘイリー・ビーバー、ジャスティンとの結婚を語る
ヘイリー・ビーバーが昨年10月に公開したウェディング写真。下部には「Till Death Do Us Part(死が二人を分かつまで)」と結婚の誓約の言葉が掲げられている。(写真:ヘイリーのインスタグラムより)

ポップスターのジャスティン・ビーバー(25)の妻で、米ファッション誌「エル」(英語)の3月号の表紙を飾ったスーパーモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓・ボールドウィン)(23)が、自身の結婚生活における信仰とその影響について同誌のインタビューで語った。

ジャスティンとヘイリーが最初に出会ったのは、ヘイリーの父である俳優のスティーブン・ボールドウィン(53)が、2人がまだ10代の頃、娘のヘイリーをジャスティンに短く紹介したことだった。そして、ヘイリーが19歳の時、2人は初めてデートをしたという。だが当時、それぞれの生活は「まったく別々の方向に向かっていました」とヘイリーは振り返る。しかし、2人はその後、教会のカンファレンスで再会することになる。

「私たち2人は、マイアミで開催された教会カンファレンスに参加することになりました。それは、しばらくぶりの再会でした。2人で歩きながら、私はこう言いました。『友達として再会できて、本当にうれしいわ。これからは、仲良しでいたいわね』。すると、ジャスティンが言いました。『そうだね。でも、僕の答えはこれさ。僕たちは友達にはならないよ』。私は言いました。『あら、そうなの』」

以前のデートから、2人の人生観は変わっていた。そのためヘイリーは、2人を結び付け、最終的に結婚に至らしめたのは互いの信仰だったと話す。

「それを互いに共有できること、つまり、信仰と霊性という絆を持つことは、私たちにとって極めて重要です。2人で主に従い、2人で教会に参加すること。それが夫婦関係で最も重要な部分であり、それがすべてです」とヘイリーは言う。

ヘイリーは、ニューヨーク郊外のナイアック近郊にあった超教派の教会に通いながら育ったが、両親の信仰にはあまり興味がなかったという。しかし、ニューヨークに移ったことで、状況は変わった。

「成長するにつれて、教会や聖書に従うことが難しくなりました。教会や聖書に従うことは、大人のすることだと感じていたからです。誤解してほしくないのですが、教会や聖書に従うことは退屈でした。教会や聖書に従うことは、私には関係のないことでした。しかし、若者向けの教会を見つけたことで状況が変わりました」とヘイリーは語る。「ニューヨークのヒルソング教会は、私にとってそういう教会でした」

10代の少女だったヘイリーにとって、この人気のあるペンテコステ派の教会に初めて出席したことは衝撃的だった。

「その教会は、私自身のための小さな共同体のように感じられてきました。そこでは、自分と同じような若者たちが神に従い、教会の交わりに浸っていました」とヘイリーは続けた。

「その後、私は教会との距離が縮まり、神との関係が成長しました。私は親離れしたのです。私にとって、それは好ましい体験でした」

ヘイリーの伯母で、歌手でもあるチャイナ・フィリップス(52)は最近、ヘイリーとジャスティンの信仰を高く評価した。自身も信仰者で、ロサンゼルスで聖書の学び会を開いているフィリップスは、いつかビーバー夫妻が自身が主宰する聖書の学び会に参加することを期待している。

「そうなれば、本当に楽しいでしょう」。フィリップスは、米ニューヨーク・ポスト紙が運営する芸能サイト「ページ・シックス」(英語)のインビューでそう語った。

「あの2人は、クリスチャンであることの素晴らしい実例です。私は、若者たちが2人の姿を見てキリスト教を見直すきっかけになるのではないかと期待しています」とフィリップスは続けた。

ジャスティンとヘイリーは2018年9月、ニューヨークの役所で手続きをし法的に結婚した。そして1年後の19年9月に、サウスカロライナ州ブラフトンのホテルに隣接するチャペルで、キリスト教式の結婚式を挙げている。ヘイリーはエル誌で、挙式を1年待った理由も明かしている。ジャスティンは今年1月、ライム病と診断されたことを公表したが、当時はライム病とも分からず、非常に体調が悪い中、いろいろな治療を試みていたという。

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース