日本のカトリック聖職者による性的虐待、中央協議会が調査状況を説明

2019年11月16日01時04分 印刷

日本のカトリック聖職者による性的虐待について、カトリック中央協議会は15日、公式サイトで現在の調査状況を明らかにした。ローマ教皇フランシスコが来週末から来日するのを前に、調査状況に関する問い合わせがあるとして公表した。

同協議会の説明によると、日本のカトリック教会ではすでに、2002年に司教団が、12年に「子どもと女性の権利擁護のためのデスク」が調査を行っている。しかし、より正確な調査が必要であるとし、今年6月から10月にかけて司教団が再調査を実施。現在、追加の調査を行っている状況だという。

調査結果の公表時期については、現在も調査が継続していることから、教皇の来日に合わせて行う予定はなく、報告できる段階になり次第、同協議会の公式サイトで発表するとしている。

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