東京基督教大学、創立30周年で今秋から1年かけ記念事業

2019年10月16日16時33分 印刷
+東京基督教大学・TCU
東京基督教大学(TCU)のチャペル(写真:同大)

東京基督教大学(TCU、千葉県印西市、山口陽一学長)は来年創立30周年を迎えることを記念して、今秋から来秋まで1年かけて、記念事業を実施することを公式サイトで発表した。今年の創立記念日には、丸山忠孝初代学長による講演を行うほか、学生寮と食堂のリフォーム、テーマソングの作成、記念誌の発行、将来に向けたTCUの現在の取り組みを「宣言」にまとめることなどを計画している。

「Stand in the Gap 破れ口にキリストの平和を」をテーマに、同窓会や全国の支援会と協力しつつ、例年行う諸行事を30周年企画として全国で実施。来年の創立記念日には、元東京基督神学校校長の下川友也氏(日本同盟基督教団日高キリスト教会牧師)と、TCU名誉教授の湊晶子氏(広島女学院大学学長)を説教者、講演者として迎える。

また、学生のための大学改革の一環として、寮と食堂のリフォームを行う。これまでの寮と食堂は、神に向き合うための「修道院」をコンセプトとした設計だったが、神と人に向き合い、豊かなコミュニケーションが生まれる「コミュニティーを育む場」としてリフォームする。この他、チャペルへの冷房設備の設置も行う。

また、今年度と来年度の「明日の世界宣教者育成募金」を「30周年記念募金」として、1億6500万円を目標に集める。集めた募金は、学生への経済的支援や、教育の維持・継続・発展に加え、寮と食堂のリフォーム、チャペルへの冷房設備設置などのために使われる。記念イベントの日程や募金の要項など詳しくは、TCUの公式サイトを。

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