豪アデレード大司教に幼児性的虐待隠ぺいで有罪判決

2018年5月28日20時42分 印刷
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【CJC】オーストラリアのニューキャッスル地方裁判所のロバート・ストーン治安判事が22日、カトリック教会アデレード教区のフィリップ・ウイルソン大司教(67)に、同僚司祭による幼児性的虐待を隠ぺいしたとして、有罪判決を下した。

ウイルソン大司教は、メイトランド・ニューキャッスル教区で司祭を務めていた1970年代に、同僚のジェームス・フレッチャー神父による幼児性的虐待を知っていたにもかかわらず、隠ぺいした。

2015年3月にニューサウスウェールズ州警察から起訴された大司教は無実を訴え、教会から休暇を取り、裁判で身の潔白を証すため全力を投じると語っていた。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。
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