教皇が「世界召命祈願の日」に司祭16人叙階 日本宣教のための2人も

2018年5月22日04時37分 印刷

【CJC】ローマ教皇フランシスコが、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂で、第55回「世界召命祈願の日」に当たる復活節第4主日の4月22日、新司祭16人の叙階式を行った。

司祭16人は、ローマ教区内の「大神学校」など各神学校で学んでいた学生。教皇は一人一人の手を握り、「私、そしてわたしの後継者へ尊敬と服従を約束するか」と尋ね、皆がそれぞれに「はい。約束します」と答えた。

今回の叙階式で、レデンプトーリス・マーテル神学院の関係者が自身のブログに記したところでは、同神学院からは6人が叙階された。

この関係者は、「同神学院出身で今回叙階された6人のうち2人は、『日本宣教のための叙階』であることが明らかにされた」とし、「この10年間、特定の国のための宣教師を意図して教皇が自らの手で司祭に叙階した例は日本に対してだけだ」と指摘している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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