バチカン、「違反行為」理由にグアム大司教解任 島内の居住も禁止

2018年3月20日14時20分 印刷
+バチカン
バチカンのサンピエトロ大聖堂からの眺め(写真:Diliff)

【CJC】米CNNによると、バチカン(ローマ教皇庁) は18日までに、米領グアム島のアンソニー・アプロン大司教(72)を解任し、同島での居住を禁じるとの報道文を発表した。

地元のデイリー・ポスト紙によると、アプロン大司教のおいは今年1月、16歳の時に大司教から性的暴行の被害を受けたと訴えていた。大司教は告発内容を否定していた。

バチカンの司法当局が大司教に対する告発を審理し、「ある違反行為」を認めたことを受けた措置。バチカンの規則では大司教は上訴の権利がある。大司教が上訴に踏み切った場合、今回発表された処分内容の効力は最終的な司法判断が出るまで差し止められる。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース