教皇側近のペル枢機卿、児童性的虐待めぐる初公判で無罪主張

2017年8月1日20時59分 印刷

【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)の最高幹部の1人、ジョージ・ペル枢機卿(76)が児童らを性的に虐待したとされる事件の初公判が7月26日、オーストラリア・メルボルンの裁判所で開かれた。時事通信が伝えた。

同通信が現地の報道として伝えたところによると、ペル枢機卿の弁護人は「全面的に無罪を主張する。無実だ」と虐待を否定。枢機卿本人も出廷したが、裁判所前で報道陣の取材に応じなかったという。次回公判は10月6日。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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