Skip to main content
2025年8月31日08時25分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

過激派から解放のインド神父に「マザー・テレサ賞」

2017年10月16日16時42分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:インドイエメンマザー・テレサ賞イスラム国(IS)
武装組織から解放のインド人神父「なぜ私を殺さなかったのか分からない」+
解放された翌日に、バチカンでローマ教皇フランシスコ(右)と面会するトーマス(トム)・ウズナリル神父(中央)=9月13日

中東のイエメンで昨年、イスラム過激派に誘拐され、今年9月に解放されたインド人のトーマス(トム)・ウズナリル神父に、「マザー・テレサ賞」が授与されることが決まった。同賞を授与するハーモニー財団(インド)が2日までに明らかにした。授賞式は12月10日に行われる。

ハーモニー財団の創設者であるアブラハム・マサイ氏は、サレジオ会の司祭であるウズナリル氏が今年の受賞者に選ばれたことを、アジアのカトリック・ニュースサイト「ucanews.com」(英語)に語った。危険なイエメンを去る機会があったにもかかわらず、同国で奉仕し続けることを選んだためだという。

今年の授賞テーマは「国境を越えた憐(あわれ)み:難民危機への憐みによる応答」。マサイ氏は、ウズナリル氏がその典型的な事例だと話す。「ウズナリル氏には、2015年にイエメンを離れる選択肢がありました。しかし、このような恐怖の中で人道支援を提供し続けることを選択しました」

ウズナリル氏は16年3月、イスラム武装組織がイエメン南部の都市アデンにある老人ホームを襲撃した際に捕らえられた。この老人ホームは、マザー・テレサが設立したことで知られる女子修道会「神の愛の宣教者会」が運営しており、ウズナリル氏はチャプレンとして奉仕していた。この事件では、施設にいた修道女4人を含む16人が殺害され、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表。ISは、ひげが伸びたウズナリル氏がインド政府やカトリック教会に自身の解放を嘆願する多くの動画を公開するなどしていた。

マサイ氏は、今回の授賞は「同僚が無残に殺害されるという大きな危険にさらされる中でも働く、ウズナリル氏の献身と決意」を表すものだと述べた。

マザー・テレサ賞は、「平和、調和、社会正義の促進を目指す個人または団体」をたたえるため、2005年に創設された。正式名称は「社会正義のためのマザー・テレサ記念国際賞」。公式サイトでは、「甚大な社会的不正に直面する世界のために、これらの代表者たちは暴力と差別のない世界を創設することを目指しています。この賞は、絶えず平和を追求し、困っている人々に救いの手を差し伸べるようすべての人に促す基盤です」と説明している。

解放の翌日、ウズナリル氏はバチカンを訪れ、ローマ教皇フランシスコと面会。ひざまずき、教皇の足に口づけをして感謝を示した。また記者会見では、自身を捕らえた人たちに関しても神に感謝した。

カトリック系のCNA通信(英語)によると、ウズナリル氏は会見で「私は主なる神の御名により、私を捕らえた者たちに感謝します。彼らは私のことを理解し、私を傷つけなかったからです」とコメント。自身の解放は「神の介入」によるものだったと語った。

「それ(解放)は、私の兄弟姉妹と世界中の皆さん、すなわち私の母国の方々、他国の方々、キリスト教徒やイスラム教徒やヒンズー教徒、またすべての善意の方々の祈りと犠牲によるものです」

ウズナリル氏は9月末、インドのナレンドラ・モディ首相やスシュマ・スワラージ外相とも会見した。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:インドイエメンマザー・テレサ賞イスラム国(IS)
  • ツイート

関連記事

  • 武装組織から解放のインド人神父「なぜ私を殺さなかったのか分からない」

  • 武装組織に誘拐されていたインド人神父、1年半ぶりに解放 教皇とも面会

  • 南インド教会が創立70周年、国内最大の合同教会 エキュメニカル運動の結実

  • アーシア・ビビさん、サハロフ賞にノミネート 冒とく罪で死刑判決のパキスタン人女性

  • 「中国は大リバイバルのただ中」 ピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • アッセンブリー京都教会の村上密牧師死去、異端・カルト問題に長年取り組む

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • ウクライナ、米大衆伝道者フランクリン・グラハム氏に勲章授与 人道支援を評価

  • ワールドミッションレポート(8月30日):リビア 砂浜に響く殉教者たちの祈り(4)

  • イエス様と共に働く 菅野直基

  • 聖書のイエス(16)青銅の蛇 さとうまさこ

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 米カトリック教会で銃乱射事件 ミサ参加中の付属学校の子どもら2人死亡、17人負傷

  • 進藤龍也氏×山崎純二氏対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」 埼玉・川口市で8月30日

  • 米福音派の重鎮、ジェームス・ドブソン氏死去 フォーカス・オン・ザ・ファミリー創設者

  • 花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり

  • 21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二

  • 「森は海の恋人」の畠山重篤さん、気仙沼市の名誉市民に

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司

  • 「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇

  • 牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

編集部のおすすめ

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.