駐バチカン仏大使が信任状提出

2016年7月5日08時07分 印刷

【CJC】フランスの駐バチカン(ローマ教皇庁)大使に任命されたフィリッペ・ツェレル氏が6月24日、教皇フランシスコに信任状を提出した。

仏政府は2015年1月、駐バチカン大使にロラン・ステファニーニ氏を任命していたが、同氏が公然同性愛者であることから、バチカン側が同意しなかった。

仏政府は今年4月6日、ステファニーニ氏を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の代表部大使に任命した。仏側がバチカンの意向の強さに当初案を断念したと見られていた。

今回、ツェレル氏が信任状を提出したことで、1年半以上も続いた膠着(こうちゃく)状態に終止符が打たれたことになる。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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