日本カトリック司教協議会、定例総会で役員交代 長崎教区の高見三明大司教が新会長に

2016年6月18日12時30分 記者 : 新庄れい麻 印刷

日本カトリック司教協議会の2016年度定例司教総会が13〜17日、日本カトリック会館(東京都江東区)で行われ、高見三明大司教(長崎教区)が同教議会の新会長に就任した。総会には、全国16教区から司教・教区管理者らが参加し、オブザーバーとして男女修道会の代表者らも参加した。

同教議会の役員は3年任期で、高見氏ら新役員は、2月に開かれた15年度臨時司教総会の役員改選で既に選出されていた。副会長には、前田万葉大司教(大阪教区)、事務局担当司教には大塚喜直司教(京都教区)が就任し、それに次ぐ諸委員会の担当司教なども一新した。

定例司教総会中の15日に開催された障害者差別解消法に関する公開講演会では、新会長として紹介された高見氏は、「一昨日から岡田武夫大司教の後任として務めさせていただくことになった、まだほやほやの会長です」とあいさつした。

なお、定例司教総会は毎年6月に開かれていたが、来年からはカトリック中央協議会の会計年度が4月始まりから1月始まりに変更されるのに伴い、2月の開催となる。また、毎年2月に開かれていた臨時司教総会は9月と12月に移動になるという。

今回の定例司教総会で決まった各委員会、各部門の担当司教は、カトリック中央協議会のホームページで公開されている。

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