韓国総選挙 統一協会系候補者が全国で立候補の動き キリスト教会が対抗策を展開

2008年2月12日20時45分 印刷

 統一協会系政党の「天宙平和統一家庭堂」(家庭堂、郭錠煥総裁)が、今年4月に控えた韓国総選挙で全選挙区に立候補者を出す動きを見せている。これに対して、韓国のキリスト教会は対抗策を展開すること決め、同党の動きに警戒を強めている。



 中央選管に登録された家庭堂の予備候補者は先月末までは33人であったが、今月初めには84人にまで拡大。国会議員を擁する創造韓国党(13人)や国民中心党(18人)よりも多く、全国243選挙区すべてに候補者を擁立する勢いを見せている。これを受けて、韓国基督教統一協会対策協議会(統対協、代表会長チェ・ジェウ牧師)は、同党が統一協会系であることを知らせるなど、候補の落選運動を展開することを決定した。



 家庭堂は03年、中央党と共に全国に33地区党を結成するなど政党登録の必要条件を満たして発足。今月初めには選挙に向けた広告を韓国の有力紙に掲載するなど、総裁選に向けた動きを活発化させている。



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