リック・ウォレン牧師ら著名伝道者、「福音をまだ聞いたことがない」3千民族への宣教でタッグ

2015年11月8日23時38分 翻訳者 : 木下優紀 印刷
+リック・ウォレン
サドルバック教会のリック・ウォレン主任牧師(写真:同教会)

サドルバック教会のリック・ウォレン牧師や説教者のフランシス・チャン氏など著名な伝道者たちが、福音をまだ聞いたことがない3千の民族に福音を伝えることを目的とした会議の開催に向けてタッグを組む。

「『大胆な信仰の試み』の一部として、私たちは『まだ福音が届いていない、働きが始まっていない3千の民族に福音の良き知らせを伝える手助けをします』と掲げています。世界中に存在するまだ福音が届いていない民族には、聖書もなく、信者もなく、キリストの体もないのです」。ウォレン牧師はフェイスブックにそのように投稿し、12月2~4日にサドルバック教会で開催される予定の会議を紹介した。

「私たちは、フランシス・チャン氏やポール・エシュルマン氏などの世界的スピーカーの話を伺う機会を設け、牧師や教会を招待します(私も話します!)。内容は、今後10年の間にその民族に福音を届けるにあたって、3つのP(People group=民族、Partner=国内の教会や宣教団体、Plan=計画)を選ぶことを手助けするものです」

「Finishing the Task(課題の完了)」という名のプロジェクトのウェブサイトでは、イエスは「私たちにすべての国々で弟子を作るという課題を与え、そして究極的にはすべての民族、すべての原語、すべての国家から人々が彼の御座に集まるということを知っています」と書かれている。

プロジェクトによる統計では、まだ福音が届いていないだけでなく、誰も入ろうとすらしていない民族が3226あるという。

プロジェクトは教会と宣教団体に対し、ともに参加して世界中のまだ福音が届いていない地域に教会を建て、福音を届ける努力を先導するよう呼び掛けている。

「大宣教命令を完了する方法はさまざまな方法で定義されていますが、最も大切なのは私たちが課題を完了するために物事を始めることです。関わった民族の中でキリスト教徒が起こされ、主として地域住民の信者が自身の教会を建てることで完了します」

※この記事はクリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

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