教皇、カトリック系ラジオ放送関係者200人と会見

2015年11月3日14時43分 記者 : Editor 印刷

【CJC=東京】教皇フランシスコは10月29日、カトリック系ラジオ放送「ラジオ・マリア」の関係者と会見した。

バチカン放送(日本語電子版)によると、各国から集った「ラジオ・マリア」関係者約200人を迎えた教皇は、あいさつの中で、福音宣教のために教会を助けるという、同放送局誕生以来の目的を想起した。

そして、常に人々の不安や苦しみに寄り添い、信仰の実り、連帯のしるしとしての希望と慰めを与えてきた同放送局の奉仕を歓迎した。

教皇は、これからも福音と教会の教えに忠実にこの真のミッションを続け、社会の声、特に貧しく疎外された人々の声に耳を傾け、全てのリスナーの心のよりどころとなってほしいと励ました。

イタリアの「ラジオ・マリア」放送局長リヴィオ・ファンザガ神父は、現在迫害下にあるキリスト者たちのために、アラブ語のWEBラジオを準備していることを報告した。

「ラジオ・マリア」は1882年、北イタリアの小教区で創立されたカトリック系ラジオ局。次第にイタリア全土をカバーするようになり、現在は世界70カ国に広がっている。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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