WCRP、福島のコミュニティーづくり支援プロジェクト支援先発表 キリスト教系団体も

2015年7月10日21時28分 印刷

世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会は7日、福島のコミュニティーづくりを支援する「フクシマコミュニティづくり支援プロジェクト」の今年度第1期支援先を発表した。東日本大震災以降、福島に関係するコミュニティーの再生・活性化を図る活動を行う20団体に対し、同委員会から総額約400万円が支援される。

20団体のうち、キリスト教系の団体は、日本改革派教会名古屋岩の上教会(愛知県)の「東日本大震災ディアコニア支援室」。同団体は、2011年5月以降、継続して年に4回ほど相馬市や南相馬市の仮設住宅を訪れ、夏祭りなど子どもの外遊びや、集会所でのカフェ活動を行っている。

このプロジェクトは、昨年10月に同委員会が震災復興支援の一環として立ち上げた。原発事故に伴い避難生活が長期化している福島で、コミュニティーづくりを促進し、活性化させ、自治力向上を図る活動を行っている団体が支援対象。1団体につき、20万円以内の活動支援を行う。

昨年度は2期に分けて支援先団体の募集を行ったが、今年度は4期に分けた支援が計画されている。第2期の応募期間は8月3日から9月11日まで。結果は選考委員の審議を経て、9月中旬ごろに発表される予定。

プロジェクトの詳細はこちら。問い合わせは同委員会(電話:03・3384・2337、担当:篠原)まで。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


社会の最新記事 社会の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース