Skip to main content
2026年6月15日22時45分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

スマホ(iPhone)にカバーは付けますか? 素顔が一番美しい 菅野直基

2014年9月5日07時58分
  • ツイート
印刷
関連タグ:菅野直基iPhone
菅野直基+

順当にいけば、まもなく「iPhone 6」が発売される時期になりました。そろそろ新しいiPhoneに買い換えようと思っている人もいるのではないでしょうか。新しく買うと、やはり大事に使いたいですし、傷をつけたくないものです。だから、傷ついてもいいように、タッチパネルに保護フィルムを貼ったり、カバーを付けたりします。

しかし、iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブスは、iPhoneにカバーを付けることを邪道と考え、嫌ったそうです。

「iPhoneを落として傷ついたっていいじゃない。僕は擦り傷のついたiPhoneを美しいと思うけどね」「僕たちだって似たようなもんだろう?僕は来年には50歳だ。50年分の傷がついている。傷だらけのiPhoneと同じだよ」

私は今年の7月で43歳になりました。43歳分の傷があります。ジョブスなら、私のその傷を美しいと表現するでしょう。言われてみれば、私の傷こそが、私が生きてきた証です。iPhoneもその傷こそが私のiPhoneである証。 他の持ち物もそう。

ジョブスの逸話を聞くと、「iPhoneも、他の持ち物も、私自身も傷ついたっていいんじゃない!?」って、不思議に納得させられます。

私のiPhone 5sは、まもなく1年が経ちますが、いまだに保護フィルムとカバーが付いています。でも本当は、「傷ついたっていいんじゃない!?」という大らかな気持ちでiPhoneを使いこなした方が愛着がわき、かえって大切に使うようになるんじゃないかと思います。ジョブスの言葉を知って、iPhoneを楽しみ、自由に使いこなしたいと思うようになりました。

私たちを造られた神様は、ジョブスがiPhoneにカバーを付けることを嫌ったように、あなた自身にカバーを付けることを嫌われます。あなたに付けるカバーとは、自分を偽ったり、人の顔色を恐れて付ける仮面のことです。たとい傷がついたとしても、裸のiPhoneが一番美しいように、たとい傷ついても、欠点があっても、素顔のあなたが一番美しいのです。

「わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい」(雅歌 2:13、14)と聖書は語ります。

神様は、「私から隠れないで出ておいで。あなたの顔見せてごらん。あなたの声を聞かせてごらん。あなたは美しいから」と言ってくださっています。人が傷つくことを恐れて、心を閉ざしたり、仮面をかぶってしまうのはなぜでしょうか?その原因は、心に愛がないことにあります。

聖書は、「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します」(1ヨハネ 4:18)と語ります。「心に愛があるなら、恐れは心から出て行く!」と言うのです。傷つくことを恐れる心には愛はないのです。

ジョブスが、iPhoneのカバーを外して、愛着を持って、徹底的に使い込んでほしいと願ったように、神様は、あなたにハメられたカバーを取り除いて、心を開き、神の愛に包まれ、思いっきり相手の懐に飛び込み、人生を完全燃焼してほしいと願っておられます。

使徒パウロは、「私自身をさえ使い尽くしましょう」(2コリント15:12)と語りました。素顔のあなたが一番美しいです。心を開き、神の愛に満たされて、あるがままの姿で完全燃焼させていきましょう。

◇

菅野直基(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッション等、地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での讃美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式等、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

■ 外部リンク:

新宿福興教会ホームページ
(メッセージをくだされば、みなさんの近くの教会を紹介致します)

菅野直基牧師のフェイスブック

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:菅野直基iPhone
  • ツイート

関連記事

  • 幸せですか? 菅野直基

  • 自由恋愛ではなく、本物の恋愛と結婚を! 菅野直基牧師

  • 見られている意識と見つめられている意識 菅野直基牧師

  • 笑うとエンドルフィンが出て、モルヒネの6倍の鎮痛作用がある! 菅野直基牧師

  • 私は誰?~私のアイデンティティ~ 菅野直基牧師

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ニカラグア 独裁政権下で真理を語る代価

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • うめき叫ぶ(その2)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • サミット前にG7の司教協議会会長らが共同声明 「人間の尊厳、政治・経済活動の基礎」

  • ワールドミッションレポート(6月13日):オランダ 世俗化の氷を溶かす6万人の礼拝者─欧州に吹き荒れる復興の嵐

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 欧州有数の世俗国家で6万人が参加するキリスト教大会

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦

  • ロシア軍がキーウ攻撃、世界遺産のペチェールシク大修道院で火災 ドローンが直撃

  • ワールドミッションレポート(6月13日):オランダ 世俗化の氷を溶かす6万人の礼拝者─欧州に吹き荒れる復興の嵐

  • サミット前にG7の司教協議会会長らが共同声明 「人間の尊厳、政治・経済活動の基礎」

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(5)私は罪びとです!

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

編集部のおすすめ

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.