Skip to main content
2026年2月7日07時44分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

スマホ(iPhone)にカバーは付けますか? 素顔が一番美しい 菅野直基

2014年9月5日07時58分
  • ツイート
印刷
関連タグ:菅野直基iPhone
菅野直基+

順当にいけば、まもなく「iPhone 6」が発売される時期になりました。そろそろ新しいiPhoneに買い換えようと思っている人もいるのではないでしょうか。新しく買うと、やはり大事に使いたいですし、傷をつけたくないものです。だから、傷ついてもいいように、タッチパネルに保護フィルムを貼ったり、カバーを付けたりします。

しかし、iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブスは、iPhoneにカバーを付けることを邪道と考え、嫌ったそうです。

「iPhoneを落として傷ついたっていいじゃない。僕は擦り傷のついたiPhoneを美しいと思うけどね」「僕たちだって似たようなもんだろう?僕は来年には50歳だ。50年分の傷がついている。傷だらけのiPhoneと同じだよ」

私は今年の7月で43歳になりました。43歳分の傷があります。ジョブスなら、私のその傷を美しいと表現するでしょう。言われてみれば、私の傷こそが、私が生きてきた証です。iPhoneもその傷こそが私のiPhoneである証。 他の持ち物もそう。

ジョブスの逸話を聞くと、「iPhoneも、他の持ち物も、私自身も傷ついたっていいんじゃない!?」って、不思議に納得させられます。

私のiPhone 5sは、まもなく1年が経ちますが、いまだに保護フィルムとカバーが付いています。でも本当は、「傷ついたっていいんじゃない!?」という大らかな気持ちでiPhoneを使いこなした方が愛着がわき、かえって大切に使うようになるんじゃないかと思います。ジョブスの言葉を知って、iPhoneを楽しみ、自由に使いこなしたいと思うようになりました。

私たちを造られた神様は、ジョブスがiPhoneにカバーを付けることを嫌ったように、あなた自身にカバーを付けることを嫌われます。あなたに付けるカバーとは、自分を偽ったり、人の顔色を恐れて付ける仮面のことです。たとい傷がついたとしても、裸のiPhoneが一番美しいように、たとい傷ついても、欠点があっても、素顔のあなたが一番美しいのです。

「わが愛する者よ、わが麗しき者よ、立って、出てきなさい。岩の裂け目、がけの隠れ場におるわがはとよ、あなたの顔を見せなさい。あなたの声を聞かせなさい。あなたの声は愛らしく、あなたの顔は美しい」(雅歌 2:13、14)と聖書は語ります。

神様は、「私から隠れないで出ておいで。あなたの顔見せてごらん。あなたの声を聞かせてごらん。あなたは美しいから」と言ってくださっています。人が傷つくことを恐れて、心を閉ざしたり、仮面をかぶってしまうのはなぜでしょうか?その原因は、心に愛がないことにあります。

聖書は、「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します」(1ヨハネ 4:18)と語ります。「心に愛があるなら、恐れは心から出て行く!」と言うのです。傷つくことを恐れる心には愛はないのです。

ジョブスが、iPhoneのカバーを外して、愛着を持って、徹底的に使い込んでほしいと願ったように、神様は、あなたにハメられたカバーを取り除いて、心を開き、神の愛に包まれ、思いっきり相手の懐に飛び込み、人生を完全燃焼してほしいと願っておられます。

使徒パウロは、「私自身をさえ使い尽くしましょう」(2コリント15:12)と語りました。素顔のあなたが一番美しいです。心を開き、神の愛に満たされて、あるがままの姿で完全燃焼させていきましょう。

◇

菅野直基(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッション等、地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での讃美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式等、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

■ 外部リンク:

新宿福興教会ホームページ
(メッセージをくだされば、みなさんの近くの教会を紹介致します)

菅野直基牧師のフェイスブック

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:菅野直基iPhone
  • ツイート

関連記事

  • 幸せですか? 菅野直基

  • 自由恋愛ではなく、本物の恋愛と結婚を! 菅野直基牧師

  • 見られている意識と見つめられている意識 菅野直基牧師

  • 笑うとエンドルフィンが出て、モルヒネの6倍の鎮痛作用がある! 菅野直基牧師

  • 私は誰?~私のアイデンティティ~ 菅野直基牧師

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 隠れたマナ 穂森幸一

  • 主にある目的思考的生き方 万代栄嗣

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 仕事が人格・生活・人生に与える影響 菅野直基

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.