「カトリック」ドメインにサウジが反対

2012年8月22日12時31分 印刷

【CJC=東京】インターネットを利用するには住所氏名に当たる「ドメイン」が必要。その最後をローマ字で「カトリック」することを、バチカン(ローマ教皇庁)が管理団体ICANNに申請した。これに反発したのがサウジアラビア。

イスラム教国家の同国情報技術委員会は、「カトリック」という言葉をバチカンが独占するのは認められない、と言う。正教会や東方正統教会なども「カトリック」という用語を使っている、ことを反対理由に上げた。

同委員会は、さまざまなドメイン名申請に際し、これまで150件以上に反対を通知している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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