現代つじ説法
-
植竹利侑牧師「現代つじ説法」(5)・・・捨て身で生きる
なんでも物事は、徹底しないとあと味が悪い。徹底とはどん底にまで達し、貫くことだ。底に達せば足が立ち、そこからやり直すことができる。徹しなければいつまでももがき続け、ますます貧し、鈍してゆく。
-
植竹利侑牧師「現代つじ説法」(4)・・・わが家はみんな変人
わが家は一風かわっている。あるとき、息子がこう言った。あるとき、息子がこう言った。「父さんは、顔が広くてハンサムで、腰が低くて太っ腹」と。お世辞と知っても喜んだ。ところがあとが始末がわるい。
-
植竹利侑牧師「現代つじ説法」(3)・・・感動の結婚式
今年も秋がきて、結婚のシーズンを迎えた。もういくつかの式を教会で挙げ、司式をさせていただいた。そのたび...
-
植竹利侑牧師「現代つじ説法」(2)・・・年をとるのは素晴らしい
ある人が、老年とは「喪失の時代だ」といった。悲しいけれど、若さを失い、体力を失い、職を失い、収入を失い...
-
植竹利侑牧師「現代つじ説法」(1)・・・できるのだ!という信念
できずにやめた経験を重ねてゆけばゆくほど、ますます自信がなくなって、ついにはできることさえできなくなる。
人気記事ランキング
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
十字架を背負う(その1) マルコ8章31節~9章1節
-
聖書のイエス(22)良い牧者 さとうまさこ
-
主が導きと助け 菅野直基
-
シリア語の世界(37)辞書5・東方教会に関する用語 川口一彦
-
ワールドミッションレポート(11月20日):サウジアラビア 閉ざされた王国に差し込む福音の光
-
ワールドミッションレポート(11月22日):インドのマラムタン族のために祈ろう
-
武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
チャーリー・カーク氏が殺害された大学で伝道集会、2100人以上が信仰を決心
-
武装集団がカトリック神父の住居を襲撃、神父ら数人拉致し1人殺害 ナイジェリア
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
AIは福音宣教の未来をどのように形づくるか ローザンヌ運動が福音主義の視点で考察
-
Gゼロ時代の津波石碑(7)Y染色体アダムと自己を措定した力 山崎純二
-
ヒンズー民族主義者による迫害続くインド 宣教師のバス襲撃、キリスト教住民を村八分
-
オリンピックでメダル12個獲得の米競泳選手が受洗、離婚訴訟と依存症克服のさなかで
-
日本キリスト教団出版局、事業を整理・縮小へ 5月に債務超過
-
映画「ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師」 「信仰と抵抗」の生涯描く
-
メル・ギブソン監督「パッション」続編がクランクイン、キャスト一新でイエス役も新俳優
-
15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」
-
【書評】加藤喜之著『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』
-
「電波宣教師」の尾崎一夫氏死去、短波ラジオ・HCJB日本語放送に60年以上従事
-
カンタベリー大聖堂の「落書き」プロジェクトに批判の声
-
聖心女子大学で企画展「カトリックは日本社会の窓だった!」
-
ワールド・ビジョンがクリスマスキャンペーン、教会で酒井美紀さん登場のコンサートも
















