パッション(映画)
-
ジム・カヴィーゼル、「パッション」続編は「史上最大の作品」
2004年にメル・ギブソン監督の映画「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼルが最近、続編「パッション・復活編」についてメディアの取材に応じ、作品への大きな期待を語った。
-
ダマー国際映画祭、5月に東京で初開催 宣教師の息子が創設「教会からの出品にも期待」
米シアトル発の「ダマー国際映画際」が今年5月、東京で初めて開催される。ストーリー性を重視する短編映画の祭典で、超越者の探求や心の葛藤など、特に精神的な事柄をテーマとした作品を募っている。
-
映画「パウロ 愛と赦しの物語」11月日本公開決定 「パッション」のジム・カヴィーゼルが主演
今年3月末に全米で公開された映画「パウロ 愛と赦(ゆる)しの物語」(原題:Paul, Apostle of Christ)が、日本で11月3日から公開されることが決まった。「パッション」でイエス役を演じたジム・カヴィーゼルが主演を務める。
-
ジム・カヴィーゼル、出演作品の選択基準は「魂をキリストに導く映画か」
映画「パウロ キリストの使徒」(原題:Paul, Apostle of Christ)の主演俳優、ジム・カヴィーゼル(49)は、2004年の映画「パッション」でイエス・キリスト役を演じた際、神から強烈なメッセージを語られたという。
-
映画「パウロ キリストの使徒」予告編公開、主演は「パッション」イエス役のジム・カヴィーゼル
映画「パウロ キリストの使徒」の公式ポスターと予告編が公開された。映画は、「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼル(49)が主演を務め、今年のイースター(復活祭)直前に全米で公開される。
-
聖書で読むシネマ(3)密かなブーム?続々と公開される“キリスト教映画”について考えてみる(2)
日本のクリスチャンが劇場に足を運び、友人を映画に誘う最も大きな要因がこれ。つまり映画を伝道のツールとみなし、教会に来なくても、牧師の説教を聞かなくても、この映画で信仰に対する目覚めを体験できることを願うことになる。
-
聖書で読むシネマ(3)密かなブーム?続々と公開される“キリスト教映画”について考えてみる(1)
2015年5月、ソニー・ピクチャーズ配給で3本の映画が日本で連続公開した。ご存じの方も多いだろうが、「復活」「天国からの奇跡」「祈りのちから」の3本である。
-
映画「パッション」続編のテーマは復活 メル・ギブソン監督「これは大事業となる」
映画「パッション」が世界中のクリスチャンたちを元気づけ、イエス・キリストを信じる信仰を刷新してから12年がたつ。メル・ギブソン監督が最近、「パッション」の続編製作が話し合われていることを明らかにした。また、次回作のタイトルは「復活(The Resurrection)」となるだろうと語った。
-
「パッション」続編製作へ 監督にメル・ギブソン
映画「パッション」(2004年)の監督メル・ギブソンが「パッション」続編製作のために「ブレイブハート」の脚本家ランダル・ウォレスとタッグを組むことが明らかになった。現在、続編の脚本が書かれている最中だ。
-
アラファト元PLO議長はクリスチャンだった?
パレスチナ解放機構(PLO)の元議長が、亡くなる前にキリスト教徒になったかもしれないという主張がある。作家で牧師のR. T. ケンドル氏は、2004年に亡くなったヤーセル・アラファト氏と共に映画『パッション』を観たことがあると語っている。
人気記事ランキング
-
「神に触れられた」 トム・ハンクスの息子、無神論から大転換した経験語る
-
全米最大の福音派養子縁組・里親支援団体、LGBTカップル容認を表明 福音派指導者からは失望の声
-
ビジネスと聖書(11)魂のエクササイズ 中林義朗
-
アレサ・フランクリンの「アメイジング・グレイス」を収録した幻のライブ、撮影から49年経て映画に
-
教皇、5日から4日間イラクを訪問 歴代教皇初 途中ヘリでの移動も
-
信仰と不信仰の距離 安食弘幸
-
同性愛めぐり分裂見通しの米合同メソジスト教会、保守派が新教団名発表
-
日本のカトリック教会が「性虐待被害者のための祈りと償いの日」
-
「大きな味方」はきっといる 貧民街の聖者、賀川豊彦の生涯を朗読
-
いのちより大切なもの 菅野直基
-
「神に触れられた」 トム・ハンクスの息子、無神論から大転換した経験語る
-
2021年の「レント(四旬節)」始まる、きょう「灰の水曜日」 その意味と由来
-
宮城労働局が涌谷保育園元園長牧師のパワハラ認定、日本基督教団議長「解決に向けて全力尽くす」
-
同性愛めぐり分裂見通しの米合同メソジスト教会、保守派が新教団名発表
-
米南部バプテスト連盟、4教会を除名 性犯罪歴ある牧師雇用や同性愛支持で
-
信仰と不信仰の距離 安食弘幸
-
聖書はコロナ禍のクリスチャンに希望を与えている 英国聖書協会が調査
-
「聖書は神の言葉ではない」 進歩主義の米教会がSNSの投稿で炎上
-
ラビ・ザカリアス氏性的不品行問題、独立調査の最終結果発表 団体が謝罪
-
全米最大の福音派養子縁組・里親支援団体、LGBTカップル容認を表明 福音派指導者からは失望の声
-
「神に触れられた」 トム・ハンクスの息子、無神論から大転換した経験語る
-
2021年の「レント(四旬節)」始まる、きょう「灰の水曜日」 その意味と由来
-
宮城労働局が涌谷保育園元園長牧師のパワハラ認定、日本基督教団議長「解決に向けて全力尽くす」
-
同性愛めぐり分裂見通しの米合同メソジスト教会、保守派が新教団名発表
-
信仰と不信仰の距離 安食弘幸
-
米南部バプテスト連盟、4教会を除名 性犯罪歴ある牧師雇用や同性愛支持で
-
「聖書は神の言葉ではない」 進歩主義の米教会がSNSの投稿で炎上
-
聖書はコロナ禍のクリスチャンに希望を与えている 英国聖書協会が調査
-
ラビ・ザカリアス氏性的不品行問題、独立調査の最終結果発表 団体が謝罪
-
全米最大の福音派養子縁組・里親支援団体、LGBTカップル容認を表明 福音派指導者からは失望の声