パッション(映画)
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映画「パッション」続編、今年8月にもイタリアで撮影開始へ
イエス・キリストの受難を写実的に描き、大ヒットを記録したメル・ギブソン監督の映画「パッション」。その続編「レザレクション」(仮題、原題:The Resurrection of the Christ)の撮影が、今年8月にもイタリアで始まる。
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映画「パッション」続編、今春にも撮影開始 十字架の受難から復活までの3日間描く
イエス・キリストの受難を写実的に描き、大ヒットを記録した映画「パッション」の続編「レザレクション」(仮題、原題:The Passion of the Christ: Resurrection)の撮影が今春にも始まる。
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ジム・カヴィーゼル、「パッション」続編は「史上最大の作品」
2004年にメル・ギブソン監督の映画「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼルが最近、続編「レザレクション」(仮題)についてメディアの取材に応じ、作品への大きな期待を語った。
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ダマー国際映画祭、5月に東京で初開催 宣教師の息子が創設「教会からの出品にも期待」
米シアトル発の「ダマー国際映画際」が今年5月、東京で初めて開催される。ストーリー性を重視する短編映画の祭典で、超越者の探求や心の葛藤など、特に精神的な事柄をテーマとした作品を募っている。
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映画「パウロ 愛と赦しの物語」11月日本公開決定 「パッション」のジム・カヴィーゼルが主演
今年3月末に全米で公開された映画「パウロ 愛と赦(ゆる)しの物語」(原題:Paul, Apostle of Christ)が、日本で11月3日から公開されることが決まった。「パッション」でイエス役を演じたジム・カヴィーゼルが主演を務める。
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ジム・カヴィーゼル、出演作品の選択基準は「魂をキリストに導く映画か」
映画「パウロ キリストの使徒」(原題:Paul, Apostle of Christ)の主演俳優、ジム・カヴィーゼル(49)は、2004年の映画「パッション」でイエス・キリスト役を演じた際、神から強烈なメッセージを語られたという。
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映画「パウロ キリストの使徒」予告編公開、主演は「パッション」イエス役のジム・カヴィーゼル
映画「パウロ キリストの使徒」の公式ポスターと予告編が公開された。映画は、「パッション」でイエス・キリスト役を演じたジム・カヴィーゼル(49)が主演を務め、今年のイースター(復活祭)直前に全米で公開される。
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聖書で読むシネマ(3)密かなブーム?続々と公開される“キリスト教映画”について考えてみる(2)
日本のクリスチャンが劇場に足を運び、友人を映画に誘う最も大きな要因がこれ。つまり映画を伝道のツールとみなし、教会に来なくても、牧師の説教を聞かなくても、この映画で信仰に対する目覚めを体験できることを願うことになる。
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聖書で読むシネマ(3)密かなブーム?続々と公開される“キリスト教映画”について考えてみる(1)
2015年5月、ソニー・ピクチャーズ配給で3本の映画が日本で連続公開した。ご存じの方も多いだろうが、「復活」「天国からの奇跡」「祈りのちから」の3本である。
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映画「パッション」続編のテーマは復活 メル・ギブソン監督「これは大事業となる」
映画「パッション」が世界中のクリスチャンたちを元気づけ、イエス・キリストを信じる信仰を刷新してから12年がたつ。メル・ギブソン監督が最近、「パッション」の続編製作が話し合われていることを明らかにした。また、次回作のタイトルは「復活(The Resurrection)」となるだろうと語った。
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「パッション」続編製作へ 監督にメル・ギブソン
映画「パッション」(2004年)の監督メル・ギブソンが「パッション」続編製作のために「ブレイブハート」の脚本家ランダル・ウォレスとタッグを組むことが明らかになった。現在、続編の脚本が書かれている最中だ。
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アラファト元PLO議長はクリスチャンだった?
パレスチナ解放機構(PLO)の元議長が、亡くなる前にキリスト教徒になったかもしれないという主張がある。作家で牧師のR. T. ケンドル氏は、2004年に亡くなったヤーセル・アラファト氏と共に映画『パッション』を観たことがあると語っている。
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