Skip to main content
2025年8月20日11時06分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 沈黙(小説)

沈黙(小説)

  • キリシタン弾圧を描いた遠藤周作の代表作『沈黙』 絶望の淵で宣教師が得た答えとは?

    信仰か、命かの決断を迫られた外国人宣教師。キリシタン弾圧という歴史的事実を背景に、キリスト教の土着が困難な日本の風土に鋭く切り込んだキリスト教文学の金字塔。

    2025年03月31日17時10分
  • 長崎への旅(2)映画「沈黙」の舞台で 込堂一博

    10月15日、諫早市のぶどうの木聖書教会の特別礼拝で「人生の先にある確かな希望」と題して説教しました。礼拝後、豊かな昼食を頂き、温かい交わりの時を持ちました。午後1時半から「三浦綾子さんと文学から学んだこと」というテーマで講演しました。

    2017年12月16日19時25分
  • 牧師の小窓 (98)雲仙・長崎 キリシタンの旅・その14 外海の「沈黙の碑」 福江等

    長崎市にあるキリシタン関係の地を訪れた後、私たち一行は長崎市から北に足を延ばし外海(そとめ)という地方へ行きました。そこは江戸時代にキリシタン弾圧のため、長崎の多くのキリシタンたちが逃れていった場所です。

    2017年09月17日6時41分
  • 東京都:「沈黙」・・・小説から映画化までの50年 第271回真和会講演会 7月12日

    『沈黙』の著者、遠藤周作氏長男の遠藤龍之介氏を講師に迎え、第271回真和会講演会「『沈黙』・・・小説から映画化までの50年」が7月12日(水)午後6時45分から、東京都千代田区の聖イグナチオ教会主聖堂(麹町6ー5ー1)で行われる。

    2017年06月29日17時38分
  • 牧師の小窓(85)雲仙・長崎キリシタンの旅・その1 福江等

    過日、長年の念願であった「雲仙・長崎キリシタンの旅」という研修巡礼の旅に参加してまいりました。遠藤周作の『沈黙』の舞台をこの目で確かめたいという思いがありました。

    2017年06月18日5時22分
  • 牧師の小窓(79)映画「沈黙」を見て6 俳優アンドリュー・ガーフィールド氏が言わんとしたこと 福江等

    ロドリゴ神父役を見事に演じた俳優アンドリュー・ガーフィールド氏が、あるテレビ番組の司会者に、あの映画を演じてみてどのような印象を持ったかと聞かれたとき、彼は次のように答えました。「確信を持つということは最も危険なこと。それは戦争を引き起こすこともある」

    2017年05月07日6時58分
  • 牧師の小窓(78)映画「沈黙」を見て5 遠藤周作氏の理解したイエス・キリスト 福江等

    映画「沈黙」についてもう少し考えてみたいと思います。ロドリゴ神父が穴の中に逆さ吊りの拷問を受けているキリシタンたちの姿を見たとき、彼には「踏み絵」を踏むことしか道は残されていませんでした。

    2017年04月30日17時29分
  • 牧師の小窓(77)映画「沈黙」を見て4 キチジロウの存在 福江等

    映画「沈黙」を語る上でどうしても避けて通れないのが、キチジロウの存在でしょう。信仰上の迫害が起こるときには、どんな拷問で苦しめられても妥協しない信仰者もいれば、自身に拷問が下ることを恐れて早々と棄教を宣言する人もいます。

    2017年04月23日8時23分
  • 牧師の小窓(76)映画「沈黙」を見て3 俳優尾形イッセーが演じる井上筑後守 福江等

    映画「沈黙」の中でひときわ演技が光っていたのが、俳優尾形イッセーが演じる井上筑後守であったのではないかと思います。幕府のキリシタン根絶のために特命を受けて、宣教師たちを次々と棄教に追い込んでいった立役者であります。

    2017年04月16日9時03分
  • 牧師の小窓(75)映画「沈黙」を見て2 スコセッシ監督の人間愛 福江等

    前回のコラムから映画「沈黙」の感想を述べさせていただいています。遠藤周作原作の小説『沈黙』の真意をあれほどまでに深く理解し、それを見事に映画化したマーティン・スコセッシ監督という人は、どのような人なのだろうかと思い、少し彼について調べてみました。

    2017年04月09日8時28分
  • 牧師の小窓(74)映画「沈黙」を見て ロドリゴ神父とキチジロー 福江等

    先日、かねてから気になっていた、遠藤周作原作「沈黙」の映画をやっと鑑賞することができました。皆さんはどんな感想をお持ちですか。今回から数回に分けて私の感想を述べることをお許しください。

    2017年04月02日8時16分
  • 『沈黙』のキリストは人間の悲しみを理解する 町田市民文学館開館10周年記念講演会

    遠藤周作は24年間、東京都町田市に住み、死後、遺族が同市に多くの遺品、蔵書を寄贈。2006年、町田市民文学館ことばらんどがオープンした。開館10周年を記念して12日、加藤宗哉氏による講演会「いま読みなおす『沈黙』」が開催された。

    2017年03月23日12時01分
  • 「沈黙」はキリスト教的にどんな意味を持つのか 関西圏中心に講演会・ディスカッション開催へ

    マーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス-」が公開され、間もなく1カ月がたとうとしている。この映画だけでなく、原作の遠藤周作も含めた物語としての「沈黙」をさまざまな角度から解説し、理解を深めようという企画が、関西圏を中心に行われる。

    2017年02月13日15時01分
  • 東京都:映画「沈黙―サイレンス―」と原作『沈黙』をめぐって 若松英輔氏と山根道公氏が対談 2月6日

    マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙-サイレンス-」と原作の遠藤周作の小説『沈黙』をテーマに、文芸評論家の若松英輔氏と遠藤周作の研究者でノートルダム清心女子大学教授の山根道公氏による対談が2月6日午後6時から、東京・四谷の幼きイエス会修道院で行われる。

    2017年02月03日20時26分
  • 映画「沈黙」アカデミー賞の撮影賞にノミネート 日本では初日満足度ランキング1位

    米映画芸術科学アカデミーが現地時間の24日に発表した、第89回アカデミー賞の候補で、映画「沈黙-サイレンス-」の撮影監督を務めたロドリゴ・プリエトが撮影賞にノミネートされた。日本では「1月第3週上映スタート映画の初日満足度ランキング」で第1位を獲得し、多方面で注目を集めている。

    2017年01月25日23時16分
  • 映画「沈黙」はノンクリスチャンにとってどんな意味を持つのか

    前回は、クリスチャンにとってこの「沈黙」をどう受け止めるべきかについて解説した。今回はその続きで、ではほとんどキリスト教的素養のない方々、すなわちノンクリスチャンにとってこの映画は、そして遠藤の作品はどのような意味を持つのだろうか。

    2017年01月23日22時09分
  • 映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか

    第45代米国大統領、ドナルド・トランプ氏が誕生した21日に、日本では遠藤周作原作の映画「沈黙-サイレンス-」が全国ロードショー公開された。クリスチャンにとって、「沈黙」はどんな意味を持つのか。

    2017年01月23日22時00分
  • スコセッシ監督「この映画の礎は日本人キャスト」 映画「沈黙」ジャパンプレミアでキャスト舞台あいさつ

    マーティン・スコセッシ監督が、戦後日本文学の金字塔と称される遠藤周作の小説『沈黙』をついに映画化した映画「沈黙―サイレンス―」が21日(土)、ついに公開となる。日本人キャストが17日、スコセッシ監督と共に都内で開かれたジャパンプレミアに登場し、舞台あいさつを行った。

    2017年01月20日7時50分
  • 神学書を読む(9)『沈黙』と共鳴するキリスト教の犠牲批判 青野太潮著『パウロ 十字架の使徒』

    新書版であるため、ページ数としてはわずか200ページ足らずであるが、その内容は深く、既存のキリスト教に対してセンセーショナルな議論を吹っかけている問題の書である。

    2017年01月18日23時58分
  • 映画「沈黙」公開目前 スコセッシ監督、来日記者会見で「最後の誘惑」からの変化語る

    遠藤周作の小説『沈黙』を完全映像化した映画「沈黙-サイレンス-(原題:Silence)」の日本での公開をいよいよ週末に控えた16日、昨年10月に続いてスコセッシ監督が再来日を果たし、都内で記者会見を行った。

    2017年01月16日22時27分
  • 1
  • 2

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • ワールドミッションレポート(8月20日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(3)

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(240)聖書と考える「レプリカ 元妻の復讐」

  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

  • ワールドミッションレポート(8月18日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(2)

  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • 福音派増えるベネズエラ、大統領が「マーチ・フォー・ジーザスの日」制定 全国で行進

  • 世界福音同盟、新総主事にアラブ系イスラエル人弁護士を選出

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 米韓政府の政策で対北朝鮮ラジオ放送が80%減少、キリスト教迫害監視団体が懸念

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • いのちの書に名を記される幸い 万代栄嗣

  • 嫌いと無関心 菅野直基

  • シリア語の世界(30)シリア語新約聖書の和訳(1)マタイ福音書からテサロニケ人への手紙第二まで 川口一彦

  • 主は生きておられる(240)黒い雨 平林けい子

  • ワールドミッションレポート(8月17日):オランダ ペルシャ語教会の静かなるリバイバル(1)

  • 根田祥一氏の敗訴確定、最高裁が上告棄却 本紙に対する名誉毀損で賠償命令

  • 新約聖書学者の田川建三氏死去、89歳 新約聖書の個人全訳を出版

  • キリスト教徒が人口の過半数を占める国・地域、この10年で減少 米ピュー研究所

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • N・T・ライト著『わたしの聖書物語』が大賞 キリスト教書店大賞2025

  • 「苦しみ」と「苦しみ」の解決(10)「苦しみ」から「苦しみ」へ 三谷和司

  • 日本基督教団、戦後80年で「平和を求める祈り」 在日大韓基督教会と平和メッセージも

  • 日本キリスト教協議会、戦後80年の平和メッセージ キリスト者の戦争加担にも言及

  • コンゴで教会襲撃、子ども含む43人死亡 徹夜の祈祷会中に

  • ドイツで神学生が大幅に減少、5年前の3分の2に

編集部のおすすめ

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教育改革が「日本のリバイバルにつながっていく」 牧師の金子道仁参院議員が講演

  • いのちの言葉聖書学校、日本語クラス2期生7人が卒業

  • 淀橋教会で新主管牧師就任式・祝賀会 金聖燮牧師が6代目に

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.