塩狩峠
-
水澤心吾さん、朗読劇で三浦綾子の名作「塩狩峠」 東京・御茶ノ水で3月29日
三浦綾子原作の朗読劇「塩狩峠 三堀峰吉ものがたり」が3月29日(火)、東京のお茶の水クリスチャン・センターで上演される。朗読は、俳優の水澤心吾さん。原作にも登場する永野信夫の同僚、三堀峰吉の視点から、実話を基にした愛と感動の物語を描く。
-
水澤心吾さん、朗読劇で三浦綾子の名作「塩狩峠」 東京で1月31日
三浦綾子原作の朗読劇「塩狩峠 三堀峰吉ものがたり」が1月31日(日)、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で上演される。朗読は、俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さん。
-
三浦文学の魅力と底力(8)八柳秘書の死と塩狩峠記念館の完成 込堂一博
私は、本コラムの3回目に「旧宅解体と保存運動の渦の中から」について書きました。三浦夫妻から教会に寄贈された旧宅をめぐって、私も教会も「思いがけない渦」の中に巻き込まれ、複雑な日々を余儀なくさせられました。
-
東京都:俳優の水澤心吾さんが朗読劇「塩狩峠」 VIP東京ステーション特別公演 12月15日
VIP東京ステーションの特別公演が12月15日(金)、東京・八重洲の東京建物八重洲ホールで行われる。俳優の水澤心吾さんが、朗読劇「塩狩峠」(原作・三浦綾子)を演じる。
-
演劇伝道40年、演出家の西田正氏 19・20日に舞台公演「塩狩峠」
キリスト伝道劇団新宿新生館による舞台公演「塩狩峠」が、4月19日、20日の2日間行われる。公演に先立ち、公開練習が日本基督教団新宿西教会で行われた。新宿新生館の代表で演出家の西田正氏に、舞台に対する思いと、同劇団の活動について話を伺った。
-
東京都:朗読演劇「塩狩峠」 実在の列車事故をもにした演劇
劇団ぶどうの木による朗読演劇「塩狩峠」(同劇団主催)が、10月13日(月・祝)に東京都世田谷区の東京都民教会で開かれる。入場無料だが、入場券が必要。
-
心豊かにするのは信仰 ― 感想文コンクール、高知県最優秀に『塩狩峠』読んだ中学生
「第55回青少年読書感想文全国コンクール」の中学・自由部門で、三浦綾子の『塩狩峠』を読んだ高知市立一宮中学3年の作品が、高知県審査最優秀作品に選ばれた。
人気記事ランキング
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
後藤文雄神父死去、96歳 カンボジア難民の子ども育て、学校建設に尽力
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(28)ニコラス司教逮捕される
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(3)神の御霊と一つ 加治太郎
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
今の自分のままで幸せだと気付こう 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(9月18日):パプアニューギニア イースターは1日じゃない、1カ月続くリバイバルだ
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
新しい発見 佐々木満男
-
「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声